そこで、子宮頸がんワクチンの副作用について話がでました。
私は、因果関係の有無や過大な報道等話をしましたが、時間もなくきちんと説明できていなかったと思いました。。。
帰ってきて、たまたまtwitterをチェックしていたら、和光市からの投稿に、
「子宮頸がんの予防と治療について」とのテーマで、市民講座の案内がありました。
いいね!
よくみたら、今日!で、今か向かえば間に合う!
午後は、明日の一般質問の準備をしようと空けてあったので、「よし、行こう!」
講師は埼玉病院婦人科医長の中川先生。
2部の講師に、和光市役所保健福祉部の主任。
第15回市民公開講座にして、初めて、講師が行政と連携しての開催だそうです。
(朝霞市役所の関係の方々、聴いてますかー)
中川先生からは、性交渉が一度でもあれば、子宮頸がんの発症は誰でもありうると強調されていました。
部位別がんの死亡数で、胃がんは年々減ってきているが、乳がんや子宮頸がんは変わらず、むしろ微増していると。
子宮頸がんのピークは、30歳代後半。
予防はやはり、一度も性交渉をしていない10代での接種が好ましく。
海外では、成人の証として、子宮がん検診があるといっていました。
母親でも自分の子に健診の啓発をするのが難しいと参加者から
大人になったら検診を、と言ってはどうかと先生。
ただ、手術をして完治しても、子宮を全摘出してしまうので、リスクが大きいということはきちんと伝えるべきと言っていました。
質疑応答では、当然ワクチン接種の副作用の話しがでて。
データでは、痛みが前身にでて、歩けなくなるなどの副作用がでる確率は
1000万人に1人の確立。
献血でも同様の副作用が出る場合があるとのことで
100万回に1回の確立だという。
すべてのワクチンにおいて、リスクがゼロの物はなく、医療の立場では、接種して欲しいと述べていました。
確かにそう思うが、全部自己責任で済ましてはいけないと思った。
私からは、子宮頸がんは女性の病気ではあるが、性交渉での感染が原因であれば、男性は関係ないとはいえない。
男性への周知はどのように考えるのかと、質問させていただきました。
先生は、いい質問ですね、これは盲点ですね。
いつも患者さんは女性ですし、病気を治すという観点からしかみていないので…
ここはやはり行政から発信ですね。
担当課からは、婚姻届に来た際に案内をすることもあるが、まだまだ周知できていない。
という答えでした。
和光市の講座に行って嬉しかったのは。
朝霞市が部位別がん検診受診率ですべて上位にあったことです。
特に、今回の子宮頸がんと乳がんの検診受診率は、県内1位でした。
すばらしい!!
でも30%代なので、喜んでもいられません。
今日は急きょ参加させていただきましたが、良かったです。
資料を1部余計にいただき、午前に話があった方にまずはお届けしました。
また時間を取って、お話ししていきたいと思います。
さぁ!明日の一般質問頑張らなくては!!

