*朝霞市ぐらんぱ育児支援事業の講演会に参加しました。
「地域が必要としている人材と支援力」
シンポジウムでの講師は
恵泉女学園大学大学院平和学研研究科教授 大日向雅美氏
白梅学園大学学長・東京大学名誉教授 汐見稔幸氏
汐見氏は昭和22年生まれの66歳。
当時としては珍しい、イクメンを経験。
育児はやっていて良かった、生きていくうえで深い意味を与えてくれた、と振り返っていました。
また元国土省の友人が突然保育園の園長に転身したことのエピソードを踏まえながら、地域には子どもがのびのびとできる場所を残さないといけないと。
子どもの頃を思い出すとき、まわりにいた大人はじいちゃん、ばあちゃんばかりが印象に残っていると。
社会の中心は、政治・経済だと。利益を産まない子育ては外にある、これからはこれを中心に持っていく必要があると。
ぐらんぱ第1期生の体験談からは
ボランティアなんだから、自分たちが楽しまなければ続かない
保育園・学校では、朝霞市の事業ということもあり温かく迎えてもらった
保護者の方に喜んでもらえることが嬉しいと話されていました。
55歳以上のおじさん世代、「ぐらんぱ」です。
見た目は確かに無骨者で怖いイメージもありますが、今まで企業で一線で働いてきた方々です。
豊富な経験を持つ人材ですし、子育て支援にはすばらしい資源と成りうる方々です。
来年には第2期生の募集があります。
これからも期待をしたいと思いました。


