ホストファミリーを引き受けたはいいけど、何も準備などしていなく…
なぜなら普段のままでお願いします、ということだったので、私達は真に受けて本当にそのままでいました。
マレーシアの子たちは一週間滞在し、2泊づつホストファミリー宅を回ってきていました。
さあ、いよいよ我が家へ、男の子が2人やって来ました。
その日は行事が伸びていたようで、家に来たのは19時過ぎ。
最終の2泊なので、子ども達もさすがに疲れているようで、そこに加えてまた違うホストファミリー宅ということもあり緊張気味です。
私達も緊張し、ぎこちなかったと思います。
食事を注意しなくていけないので、ネットで調べて準備したのですが、前回ブログで投稿したようにバタバタでした。
でもゴボウやニンジンなど根菜類は良く食べていました。
そこには市場の写真が…野菜がたくさん…なるほど。
彼らは見たことのない物は食べないといいます。
この写真を見たらなんか納得しました。
シャワーは朝と言っていたので、部屋に行ったらぐったりもう寝ていました。
早朝、なにやら音がするので、みると、トイレで身体を洗っているようでした。
すぐにシャワールームに連れていき、すっきりしてもらいました。ほっ。
朝食を食べ、公園に散歩に行ったら、昨日とはうって変わって、笑顔が出て少しは近づけたかな。
次の日は交流会で踊りを踊り、終了後、関わったホストファミリーとで送別会。
子どもたちの感想のほとんどが、日本はきれい、親切、来てよかった、また来たい、今度は親を連れて来たい等々。
ここで衝撃が!
鶏のから揚げがでたのです。
中国系の子たちもいるからかな…と思いきや!
みんな食べているではありませんか。。。
隣りにいたホストファミリーさんも、「え~食べるじゃん」と言っていました。
なにやら、鶏を絞める前にお祈りをすればいいそうなのですが、これはやってはいないと思うのですが…。
しかし、うちで食べていたときより食いっぷりがいい。
やっぱりみんなで食べたらおいしいよね。
さて送別会も終わり、各々ホストファミリー宅へ。
ところが、彼らがショッピングに行きたい、と。
「now!」と聞いたら「now。」と
それからデパートに連れて行きおもちゃを購入。
やっぱり小学生だ。
ここで対照的に。
一人の子は、大人買いで袋いっぱいに。
もう一人の子は、2,3選んでレジにいくも…お金がぜんぜん足りない。
片言で説明し、少し足してあげて1ヶだけ購入しました。
そのあと、明日の朝食を一緒に買いました。
パンよりご飯がいいとのことで、じゃぁおかずは?
ミート!といってから。「チキン&ポーク、ノー」って
えっ、さっきチキン食べてたじゃん、というと苦笑いしていました(笑)!
英語を勉強しようなんて日常的に思っていてもできないものです。
でも、やはり肌に触れると思いも変わります。
食べ物も宗教上だめとか、ネットなどの情報はたくさんありますが、触れないと解りません。
お互いの差異を埋めるとは簡単なようで、お互いを尊重しないと絶対できないことと思います。
送別会でホストファミリーの方でおごっている方はどなたもいらっしゃらなかったです。(当然ですが)
小さいお子さんのいる方、子どもが3人もいる方、年配の方等々。
みなさん、感謝の思いを述べていました。
私も感謝の言葉しかでてきません。
次回もぜひ関わりたいと思いましたし、マレーシアにも絶対に行こうと思いました。
長々と書いてしまいましたが、みなさんも機会があったら経験していただきたいと思います。
その時の参考にでもなれば、幸いです。
終わって感じたのは、2泊では短いかなと思いました。
子どもたちも疲れると思うし、我が家も食事やもろもろ、なんとなく解ってきたかな、と思ったら終わりという感じなので。。。
でも今回このような機会を与えていただいた、メイあさかセンター、尾池代表をはじめとする、運営スタッフのみなさまありがとうございましいた。そして、大変にお疲れさでした。


