道徳教育の公開授業を見学。
これは、文部科学省道徳教育総合支援事業
埼玉県教育委員会委嘱道徳教育研究推進モデル校
朝霞市教育委員会委嘱研究開発学校指定による
道徳教育研究発表会で、テーマは
「心豊かな児童の育成」
~伝え合う力を通して(言語活動の充実)~
公開授業は1年生、3年生、6年生の3クラスで、私は6年生を中心に見学しました。(一応全クラス見に行きました)
「謙虚に学ぶ心」
先生が資料として使ったのは、県からの資料でも副読本からでもなく、クラスをみて自分で考えて決めたとのこと。
それは、サッカー日本代表のキャプテン長谷部誠著作の
「*心を整える」から
授業の導入に長谷部の紹介のビデオを流し、本の抜粋を読む。
その文章には「謙虚に学ぶ心」という言葉は出てこない。
私が感じた、お行儀のいい答えばかりがでると、先生はその裏にある思いを引き出そうと生徒を誘導する。
意欲的に発言する子と、一度も発言しない子がいても、発言出来る場を作ってあげていたように思えました。
公開授業のあとは講演会がありました。
講師は、文教大学・埼玉県立大学講師の山西実氏。
テーマは本研究発表会と同じ。
今日の来られているのが教育委員会や教師の方々なので、道徳教育授業のレクチャー的なことではありましたが、そのなかで、今までの道徳は価値を教えることだったが、今は人間性を十分理解したうえで、価値観をどう育てていくかということが大事と言っていました。
参加して、私達の時代とは全然違うなと感じ、考え方のプロセスを学んだような感じもしました。
でも、この道徳教育を実施するに、先生は大変だなぁと率直に感じました。
今日見学した先生方はみなさん表現も上手でしたが、他の教師も同じようにはできないのではとも思い、授業の準備も念入りにやらないと、限られた時間では収集がつかなくなるのではと感じました。
今回参加させていただき本当に良かったと思っています。
勉強になり私自身が授業を受けている思いでした。
生徒の意欲的な姿もみさせていただきました。
来週には中学校での公開授業があるので、また見学をさせていただきます。



