平成25年度 あさか女(ひと)と男(ひと)セミナーが開催されました。
全5回で、今日は3回目。
私は全部参加したいと思い申し込んだのですが、後から日程が埋まってしまい…。今回は内容的にも受けたいと思い、参加することができました。
テーマは「救うためにあなたができること」~DVの現場から~
講師は、NPO法人湘南DVサポートセンター理事長 瀧田信行氏です。
15年前に支援をしたいと思われ、当時は男性がいると加害者と思われ、ずいぶんと白い目で見られたと言っていました。
今までは女性が、被害に遭われている女性を支援することでしたが、瀧田氏は被害の女性の多くは母親であり、子どもがいる。その子ども達の支援をと、行動されてきています。
暴力を受け続けていると、自分の気持ちは表現しない、フタをしてしまう。
そのうち本当に表現できなくなってしまうといいます。
「暴力」は病気ではない、病気は治る。
「暴力」は人格障がい、治らない。
「暴力」は学ぶもの、小さい時に身に着けてしまった。
しかし、学んだものであれば、学び落とせる、と。
今回の講義で、DVに遭っている方が思いのほか多いということに改めて気づかされました。
私達にできること、それは気づき。
周りの女性、子ども達の変化への気づき、そして声掛け。
地域でこのことが大きな支援になると、言っていました。
自分ではなかなか発することができないのが現状です。
印象に残ったことは、暴力は学ぶこと、ということ。
親の背中を見ると言うことだと思います。
逆を言えば、良いことも学ぶということです。
子どもには責任はないですね。
ふと、学校でいじめている子がいたら、家庭内のDVが要因になっている場合もあるのではと思いました。
行政で何ができるのか、ヒントをいただいた思いです。
