本日の夕方、消費税が来年4月に8%となることが閣議決定されたと安倍首相から発表がありました。
これを聞いて賛成する人は少ないと思います。
今更ながら、なぜ増税する必要があるのか。
それは毎年膨れ上がる、社会保障費に国の借金でまかなっている部分を、増税分で充てると、安倍首相の発表の中でも明確に発言している。
これ以上の借金は、私にもいずれできるだろう孫の世代に回す訳にはいかない、これは政治の責任で対策すべきことであると思う。
ただ今日から食品等が値上がり、景気回復していると数字では示されているが、まだまだ一般庶民には実感がないのが現状です。
増税時に低所得者対策として、しっかりとした簡素な給付もいいが、一番きついのはそこの線引きされた上の所得の世帯だと思います。
だからこそ、公明党が訴える軽減税率は絶対に導入しないとダメだと強く言いたい。
また、中小企業は増税分を価格に転嫁できにくい。
ここもなんらかの対策も実現して欲しい。
安倍首相が推し進めている、復興税を法人税から前倒しして減税する、というのは、意図はわかりますが、減税分が必ず従業員の賃金に回ると言う保証はどこにもない、それに、減った復興税分をなんの財源で充てるのかを明確にしなければ、到底理解を得られるものではないと思います。
公明党として押し切られるのではなく、しっかり議論していただきたいと強く願います。
地域を廻りみなさんに説明するのは、私達地方議員なのですから、理解してただけるよう丁寧な対応をお願いしたいと思います。
消費税は上がったけど、社会保障の介護、医療、年金、子育て支援が充実したと、実感できるように期待したい。
朝霞市障害児放課後児童クラブと併設する朝霞市子育て支援センターの開所式へ出席させていただきました。
ここは公設民営の運用になり、県内でもめずらしい取り組みになります。
行政として、ただ補助金を出す支援ではなく、民間で施設を準備することはなかなか大変なことです。
子ども達の育ちあう場でもあるし、親同士の情報交換の場でもある大事な場所であると思います。
地域の人々に支え合えながら、子ども達のより豊かな成長の為に活動していくということで、私達も見守っていきたいと思っています。
子育て支援センターでは、障がいは終わりのないもの、だから卒業はなく年齢の対象もないとのことでした。
また、隣には障がい者地域活動支援センターも開設されます。
私の課題でもある、障がい者就労支援で、福祉的就労の場が増えることは喜ばしいことです。
「なはよしかふぇ」という喫茶業務が中心で、今日もおいしいコーヒーを1杯200円でいただきました。
どうです、ちょっとした休憩にぜひご利用ください。


