テーマは「議会改革の基本と進め方」
講師は、早稲田大学マニフェスト研究所 中村 健氏
中村氏は若くして徳島県川島町長を27歳で歴任しています。
現在41歳。
講義は、言葉もはっきりしていて内容も解り易くとても良かったです。
以前の研修会でも学んだことですが、議員の権限は非常に強いものであると、それは選挙によって勝ち取ったものではありますが、それゆえ責任も重いということ。
また、議会は前に進めなくてはいけない、議論を尽くし決めなくてはいけないと、強調されていました。
住民の視点は議会の視点とズレていることがあると
それは議会への不満、不信にもつながる。
これから、地方分権が叫ばれる中、議論を重ねていくことは最重要であり、そこにこそ市民の意思が反映されることになると思います。
講師曰く、議論を行う際に、大切にしなけてはならないことはなにか
それは「なんのために、誰のために」という目的を失わないことであると結論づけていました。
確かに、当たり前のことではあるけれど、そこが一番見失いがちであると私自身も思います。
朝霞市の議会改革推進委員会において、議員の特権、を言う方がいるが、それはだれのためなのか?
ただ、「なんのために、誰のために」も、人によって尺度が違ったりするような気もします。
今日の講義は、議会改革の基本的なことであったと思いますが、明確に言っていただいき、改めて意識が変わったのではないでしょうか。
私はそんな印象を受けました。
そして、もうひとつ感じたことは、私達議員はあくまでも市民の代表であり、市民の上に立つ者ではないということ。
強い権限は代表者としてのもの。
そこを勘違いしたならば、「なんのために、誰のために」と思えることも無いのでしょう。
さぁ、明日から議会が始まります。
今日のことも踏まえ、しっかり取り組んで参ります!

