先日要望をいただいた方から、保留にできないか?と電話をいただきました。
話しを聞くと、私が訪問の折「何かお困りなことはないですか」との言葉に、気軽に話したことがまさか現実に対応してもらえるとは思わなかった、とのことで
ご主人に怒られたとのことでした…。
もし近隣の方がその対応をすることで、迷惑と思う方もいるかもしれないと。
確かに、良かれと思って対策を講じたことが、別な方には良くは思わないということはよくある話です。
ですから、一人の方の要望でも現場に赴き、実際そうなのか、ある特定の方の利益になっていないかなど確認してから対応するようにしています。
今回もそのようにし、私自身は問題ないと認識していました。
また、役所にも難しい現場ではありましたが、なんとかならないかと、警察も立ち会って対応し、対策案を出してもらっていたところでした。
ただ、その方は相当お困りのようで、すみませんと謝られてしまいました。
でも謝る必要もなく、周りの方と相談してからもう一度お願いしたいと言っていました。
そう思うのは当然で、一度お願いしたことを取り下げることについて、本当に恐縮されていて損害賠償しなくてはならないのでは、などと言っていました…。
私は、「大丈夫ですよ、私が動くことはなんでもないことですよ、私は小さな声を形にしていくだけですから、工事も保留にできますので安心してください。」と丁寧にお話しさせていただきました。
すると、受話器の向こうで泣いているのがわかりました。
私は、かえってその方に余計な心配をかけさせてしまって申し訳ないと思いました。
ご近所と相談と言っていましたが、その件についても、私からご挨拶しながら聞いて廻るつもりです。
私は思いました。
この方に、こんな思いをさせてしまったのはなぜだろうと…。
議員がもっと身近に感じられれば、こんなことにはならなかったのでは?
また、私の配慮がもう少しあれば、こんな思いにさせなかったのでは?
申し訳ない思いでいっぱいです。
この件については最後までしっかり関わっていきます。
