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今日もいわき市での視察です。

震災時の障がい者への対応について、わくわくネットいわき理事長より説明を受けます。

あたりまえの生活を、地域の中で」をモットーに、障がいのある方と、その家族の生活を支えるサービスを担う民間の福祉事業所を立ち上げられました。

願っていれば叶うと、大変な思いをされながらも情熱を持ってここまで活動されてきたと言っていました。

震災10日後には、障がい者向けの避難所として開設されました。

発災時、指示できる人、リーダーとなる人がいないとダメだと言うことが実感できたと。

隣接する養護学校を利用させてもらうにあたり、日頃からのネットワークが大事であった等々。

また一時避難所で、多動障がい児の子でも、パーテーションのような仕切りがあれば障がい者もいることができたなど、現実に体験した生の声は本当に貴重であるし、勉強になりました。

 

今日は、震災時保育園にお子さんを預けていたお母さんから、当時の生々しい状況を聞かせていただいた。

当日は子どもを迎えに行ったが、園が津波の被害に遭い、そこまでたどりつけず会うことができなかったと

翌日園の子ども達に被害はなく会うことはできたが、園がなくなり子どもを預けることができなくなり、行政からの案内もなく困り果て、毎日泣いてばかりいたといっていましたが、今日は辛い思い出にも関わらずしっかりお話ししてくださいました。

本当にありがたいです。

最後にいわきの復興支援に奔走している、NPO法人いわき自立生活センター理事長から、様々お話をいただきました。

行政として、また議会人として考えさせられることが多かったです。

私達ができる復興支援とは何か、もう一度改めて考えさせられました。

 次に隣りにある

ゆいまーる・ふたば」を視察しました。

ここは、東日本大震災等により被災した、発達障がい児(者)の個々のニーズに応じた援助を行い、安心して生活をするための支援をすることを目的とした施設です。

国からの発令で県の事業で、県内2ヶ所と言っていましたが、あまり取り上げられることもないが、大事な場だと強く感じるしもっと多くあればとも思いました。大学の研修生も来ていました。

 

午後は、被災場所を視察しました。

久ノ浜沿岸

浜風商店街は小学校の敷地にあります。今日は運動会の練習をしていました。

おばちゃん達(写真)も、子どもらの声を聞くと元気がでるよって言っていました。

「私らも仮設住宅から通ってんだよ」

「元気でやってるよ」

みると、少し涙をながしながら笑っていました。

「また来ますね!」と交わし、あとにしました。

この商店街で日本酒の「又兵衛」を購入しようと思っていましたが、休みでした…。

浜風笑店街」の缶バッチを買いました。

 

 

課題、問題はたくさんあります。

でもそのなかでも生活はしなくてはなりません。

被災していない私達がまずできること、ここに来ることです!

観光で結構、本当に見て欲しいです。

私はまた来ます。

 

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