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今日から私の所属する民生常任委員会で、福島県に視察へ行って来ます。

ところが出だしからハプニングが…。

山手線に乗って上野駅に向かうが、電車が停止ししばらく動かないとアナウンス(後からわかったが、人身事故らしい)

タクシーに乗り換えるにも、予定の特急に間に合わなく、1本遅らせることとなりました。

あとの行程には影響はありませんが、こういうこともあるんですね。

 

本日の視察の内容

いわき市社会福祉協議会にて、震災発災時よりボランティアセンター立ち上げに至る経緯と今までの活動をお聞きします。

それと、市の福祉部障がい福祉課より、障がい者の避難所での対応を聞かせていただきました。

 

地域を廻っていて、障がいのお子さんを持つ方から、「私達は避難所へは行けないでしょ」と言われたことがあります。

現実どうだったのか、生の声を聞きたかったんです。

当時避難所はどこも満杯状態、それでも別にスペースを確保できるところ、体育館の倉庫や保健室など用意できるところは確保したそうです。

やはり周りからのクレームの声でいられなくなり、車のなかで過ごしたかたなどいて、これからの課題となっているようです。

明日も別に障がい者の方への対応はお聞きします。

社協では、会長にお会いしました。当時は常務理事で実質リーダーとなった女性の方です。

センター長が言うにはこの方がいなかったらば、ボランティアセンターは成り立たなかったと。

当時は原発の問題があり、ボランティアセンターの立ち上げも遅れ、また立ち上げたその日、

常務より、「明日より職員は自由出勤とします。ただ私は最後の一人となってもここに残ります」との言葉があったと。

センター長とは2度目の再会です。

前回は2月末に支援者の方といわきを訪問した際、お会いし懇談させていただきました。

今日もほぼ同じ話しでしたし、私も同じ質問をしました。

それは同僚議員に聞いてもらいたいと、前回来た時から思っていたので、本当に良かったです。

センター長は前回と同様、熱く語っていただきました。

このような方が、いたら中の雰囲気は全然変わるだろうと思いましたし、そこへあの会長の存在は大きいと強く感じました。

やはり「人」で決まると改めて感じました。

明日は被災した場所にも視察へ行く予定です。

センター長から、事実は事実として、それ以上のことの情報は発信しないで欲しいと言われていました。

厳しい現実は確かにあります、しかしここで頑張っている方たちは暗く落ち込んでいる訳ではないです。

ボランティアも被災された方の所へ行き、楽しく活動し、被災された方も明るくなる。

少し言葉がたりないかもしれませんが、とにかく前を向いている。

私ができること、震災を忘れないことは勿論、情報を発信続けること、そして何度も足を運ぶこと。

またセンター長と会長にお会いしたい…。

本日は貴重な時間を作っていただき、また丁寧な対応ありがとうございました。

 

 

 

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