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朝霞市産業文化センターにて

家族理解ワークショップに参加しました。

講師は「団 士郎」さんです。

なんだろう?と思う方もいるでしょう。

これは、対人援助職のための家族マネージメントプログラムといっています。

 

リンク⇒ http://www.asoblock.net/works/will/lw_hp/lw_what.html

受講は有料で6時間でしたが、時間が短いなと感じるほどでした。

午前は、問題を抱える当事者への援助、問題解決への道筋のひとつ、として講義を受けました。

援助する側、有効な助言の中味に専門は必須ではない

当事者の解決への願い、小さな行動変化が必要など。

また援助側が、相手のことを知りすぎない方が良いアドバイスができることとも。

なるほど…私も経験があり、これを言っても今の状態ではできないだろうと思ってしまったことがある。

しかし、それでは解決に向かって何も変わっていないということ。

第三者だからこそ見えることもあり、当事者にとっては「そんなこと」と思うことでも言ってあげることが重要だと。

そのことにより、当事者の行動に変化を起こすと。

しかしながら、人の行動は頑固で、たいがい人のアドバイスは聞かないもの。

結局は、なにをするか、しないかは本人が決めることであると。

しかし、当事者が解決したいと思っていれば、行動に移せる、またその本質を見極めることが大事だとわかりました。

午後は、相談者からの問題だけにターゲットを向けないで、その背景、事実をいかに聞き出すか、またここでも何が問題なのかと本質を見極める、そのためにも当事者だけの情報ではなく、取り巻く家族の情報をスムーズに聞いていく方法を講義があり、そのあとは、グループに分かれディスカッションをしました。

そこでは、相談者、面接者、それを観察する人に順番でなって実際に面接をしていきました。

私も市民相談をお受けするときなど、とても役に立つことばかりで、これからは相談者の方に安心してお話をしていただけるかなと思います。

ここまで記述してもたぶんわからないかと思いますが、

このような講座だと、問題を分析したり、それを社会(世間)に照らしたり、話しのテクニックを講義したりといったものも多いと思いますが

団さんは、当事者が問題としている事は、特に重要ではないと、むしろ、その方の置かれている環境はどうなのか、家族との関わりはどうなのか。

その自身の凝り固まった思いに、ひとつ石を投げてあげる。

問題が解決した時には、当事者が自ら決めて行動してきた形になる。

それが当事者も思ってもみなかったことが起きる、「」が良かったと思うこともある。

援助者は、その「」を導いてあげるために、当事者の周りを耕してあげること、それがひとつではなく多面的に

先に述べましたが、こちらが何かやってあげたという印象ではなく、自身が決めたと思うようです。

今回初めて受講して、話しの内容はわかりましたが、これを実践でというのはなかなか簡単にはいかないので、次回11月にもあるようなので、また参加してみたいと思っています。

今回の参加者は20名で、ほとんどの方が介護関係の仕事をしています。

このような場でいろんな方と知り合うことができ、本当に感謝ですし、これを機に交流できたら嬉しいと思っています。

このたびお誘いいただいた、「ケアプランわかば」の袴田さんありがとうございました。

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