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バックナンバー 2013年 2月 2日

第4回 人生の終えんをどのように支えあうか

あなたならどうする!?家族が要介護になったら

主催は地域福祉を考える市民の会。

シンポジストには、看護師の袴田洋子さん、介護の体験談を話された古田島奈美さん、介護者サロンほっとの会の森田澄子さん。

袴田さんとは以前、在宅療養について懇談させていただいたことがあり、今回も実例をもとに現場の声を聞かせていただきました。

介護が必要となった理由として、「平成22年国民生活基礎調査」より、第1位は脳血管疾患(脳卒中)、第2位は認知症とつづく。

脳卒中については、ある日突然倒れて、命は助かったが重たい後遺症、そして介護となるようで、年齢がいった親を持つものにとって他人ごとではないと感じました。

病院やリハビリ専門病院では入院できる期間が決まっているので、在宅介護になるケースが多くなるとのこと。

家族だけではなかなか大変です、地域で支え合うことの工夫と大切さ、ほんのちょっとののお節介。

行政としてもどのように関わり、支援していくか、必須の課題だと認識します。

先日、相談を受け、親の介護で入れる施設がない在宅で大変、お金もかかって等々。

私も同じ経験をしてるので、話を聞き自分の時の体験など話しをするなどしました。

その方の相談に具体的な支援はできませんでしたが、話ができて良かったと言っていただきました。

介護される方に対して、手厚い支援はもちろん大事です、が、介護する方が行き詰っては問題です。

体験発表をされた方も、心の内側を正直に語っていました。

このような話を参考にするというより、お互いが今の状況を語り合える座談会てきな場があれば、精神的に楽になると感じました。

在宅看護・介護に関しては、一般質問もさせていただいていますし、私の課題でもあるので今後も取り組んで参ります。

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