朝霞地区議長会議員研修会が、和光市民センター小ホールにて開催されました。
講演は、「地域医療における現在の課題と未来」と題し、講師に独立行政法人国立機構 埼玉病院 院長 関塚永一氏を迎えお話を聞かせていただきました。
様々な話の中で印象に残ったのは、やはり病院自体が健全な経営がされていることが一番重要であると、あたり前ですが感じました。
関塚院長は経営のトップとして、医師・看護師と患者さんへの朝の挨拶に始まり、信頼を築く工夫努力を重ね、埼玉病院の誇り、「この地の人々の健康といのち、そして安心のこころを守る」を掲げ運営されていました。
また驚いたのは、ITを活用し、インターネットを利用した医療連携システムの構築がなされていることでした。
地域の診療所や病院が、そのネットワークを利用することで、いち病院がまるでバーチャルホスピタルになり、ある医師は「大学病院の専門外来にいるような診療環境」と述べているくらい、患者さんにとっても医師にとっても良い環境になっていると感じました。
研修会というよりは、埼玉病院のプレゼンのような感もありましたが、これから朝霞地区の夜間小児二次救急輪番病院ともなるので、今日のお話を聞かせていただき安心した思いです。
