menu
バックナンバー 2012年 5月 18日

視察に行ってきました。
最終日は兵庫県川西市です。
「子どもの人権オンブズパーソン条例」
についてお話しを伺いました。
これは一人ひとりの子どものSOSを受け止め、いじめや体罰、虐待などで子どもが苦しむことのないよう、子どもの人権救済のための「公的第三者機関」であり、全国で初めて市の条例として創設されたものということです。
発足当初は保護者からの相談が多かったが、ここ3年は子どもからの相談割合が保護者の割合を上回っているそうで、今では市内小中学生のオンブズパーソン認知度は80%あり保護者に至っては84%あるといっていました。
周知をしてもこれだけ認知されているのは本当に地道な努力の賜物と感心しました。
この制度の特徴は、教育機関に属するものではなく、また市の機関とも独立している、公的第三者機関であるということ。そして擁護者として、子どもと寄り添い、子どもの代弁者として関係する人達と一緒に考え、子どもから許可を取り調整していくところであるようです。
最近では、ここでお世話になった子どもが、悩んでいる友達を連れてくるという理想的な姿も見られると話していました。
今回三箇所視察させていただきましたが、どこも仕事に誇りを持ちしっかり取り組んでいるなと感じました。また関西の方はサービス精神があるのか、皆さん丁寧に説明してくださいました。
本日は川西市の関係者の皆さまありがとうございました。
最後に朝霞市役所の事務局の方々ご苦労様でした。

視察へ行って来ました。
2日目は奈良県生駒市です。
介護予防事業
市立病院についての視察です。
人口も朝霞市とさほど変わりなく、介護予防事業について比べてもそんなに際立ったものはないのだけれど、そこへ携わる人の層の厚いこと、また地域のネットワークがしっかりしていることに驚きました。また小学校区すべてにサロンがあるのも重ねて驚きました。これらは行政だけでは到底なしえないことであるし、住民及びサポーター、地域、そして事業所の各役割が一体となった結果なのだなと感じました。
印象に残ったのが、携わる人達のことは人材であるが、それを人財(宝の人)と表現していたところ。ボランティアをしているという意識ではなく、「自分ができることをやる」、ことがボランティアであるという意識が市民の方にしっかり根付いているようです。
朝霞市に限らず福祉に携わる仕事は大変であるし、すぐに結果がでるものではないので、関係者方々の努力には頭が下がります。
私も地域の方の声を多く聞いているので、これからもしっかり取り組んで参ります。
次に市立病院について、旧生駒総合病院の閉院からこれから建設する生駒市立病院に至るまでの経緯や、生駒市を取り巻く医療環境など本当に丁寧にお話をして頂きました。
今回の関係者の皆さまありがとうございました。
写真は右から、石原議員、神谷議員、黒川議員、そして私、遠藤みつひろです。

まめ通信 Twitter
カレンダー
2012年5月
« 4月   6月 »
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031  
ブログバックナンバー
カテゴリー
サイト管理者
朝霞市 遠藤光博
endou-soudan@i.softbank.jp