ロタウイルスワクチンの定期接種が朝来市でも10月から始まります。これまでは、任意接種の対象でしたが、厚労省が昨年定期接種の対象と定めた為、朝来市においても10月より実施されます。ロタウイルス感染症は5歳になるまでほぼ全員がかかり、下痢や嘔吐、発熱、脱水症状が主な症状です。日本の患者数は年間80万人ぐらいで、そのうち15名から43名に1人の割合で入院していると推計されています。特にゼロ歳、1歳のころに重症化して入院する事例が圧倒的に多く、伝染力が強く、保育所がクラス閉鎖せざるを得なくなったり、感染力が強いために2次感染が起き、衛生環境を整えても予防は困難を極め、災害時には最も注意すべき感染症とも言われいます。私は、平成27年6月定例会の一般質問でロタウイルスワクチン予防接種の費用の公費助成を訴えました。今後、幼児のロタウイルス胃腸炎の減少が大いに期待されます。
3月27日より公開される映画「世界でいちばん貧しい大統領 愛と闘争の男、ホセ・ムヒカ」。南米ウルグアイの第40代大統領ホセ・ムヒカの生き方を追ったドキュメンタリー映画です。私が今一番観たい映画です。2016年に来日されたインタビューでは「命、人生ほど大切なものはありません。世界について考えるときも人生について考えるときも、あるいは貿易について考えるときも仕事について考えるときも、どうやったら幸せになれるのか、ということから考えないといけない。人生が重荷になるような、苦悩に満ちたものになるようなことではいけない。若者たちには、毎朝起きたときに、鳥がさえずりたくなるように、喜びが沸き上がってくるような世界をめざしてほしい」と語っています。モノとカネ中心の生き方よりもっと大切な人間らしい生き方を考えさせてくれそうな作品です。











