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一般質問 教育改革編 part2

2017年12月1日

SNSを活用したいじめ相談窓口の設置について

AS20170807004242_commLいじめ対策において防止策とともに重要なことは対応策です。私がいじめによる自殺などの重大事態に対応するため、いじめ対策機関を条例設置するように求めたのはちょうど一年前の本会議でした。その後、荒川区教育委員会は、荒川区いじめ問題対策連絡協議会等の設置に関する条例を本年4月1日より施行し、その姿勢を評価いたします。

今回の提案はそのような重大事態に至る前に、いじめを早期発見・解決するための対策として、多くの若者が慣れ親しむLINEなどのSNSを活用するというものです。最近の若年層の交流手段は、音声通話よりもネット上でメッセージをやり取りするSNSの活用が圧倒的に多くなっています。

長野県では、LINEアカウント「一人で悩まないで@長野」を開設し、県内の全中高生12万人に、学校を通じて案内資料を配布しました。そうしたところ、2週間で前年度1年分の電話相談259件を大きく上回る、547件もの相談が寄せられました。このような事例は滋賀県大津市や千葉県柏市など、他の市区町村にも広がっています。

SNSをめぐってはそのやり取りがいじめにつながったり、思わぬ事件に巻き込まれたりと、負の側面があることは確かです。しかし、その活用の仕方次第でいじめの早期発見・解決に結びつけることもできます。

荒川区の現在のいじめ相談窓口の状況と今後のSNSの活用について伺います。

【教育部長答弁】
SNSを活用したいじめ相談に関するご質問にお答えいたします。教育委員会では、いじめは人間の尊厳を傷付ける深刻な人権侵害であるとの認識の下、平成二十七年に「いじめ防止基本方
針」を定めるとともに、本年四月には議員からのご提案を踏まえ、「荒川区いじめ問題対策連絡協議会等の設置に関する条例」を設置して、いじめの未然防止、早期発見、早期対応、そして再発防止に取り組んでおります。

区立全小・中学校におきましても「学校いじめ防止基本方針」を策定し、学校全体を挙げて組織的に取り組んでおります。また、いじめの相談窓口につきましては、教育相談室において子どもや保護者から電話で相談に応じる「子どもの悩み1 10 番」を開設するとともに、直接窓口でも悩みや問題等の解決に向けて、親身になって取り組んでいるところでございます。

SNSを活用したいじめ相談につきましては、既に実施している自治体において、相談件数が増加した一方、児童生徒の心情を正確につかみにくいことや、短文のやりとりで、いじめの実態が十分に把握できないといった課題も挙げられております。

また、国でも、現在、SN を活用したいじめ相談について、来年度のモデル事業の実施について検討しております。教育委員会といたしましては、今後、国の動向や他自治体の実施状況を見極めながら、検討してまいります。

一般質問 教育改革編

2017年11月30日

誕生学の実施校の拡大について

photo01いじめを防止するためには、人をいじめるという卑劣な行為に至った側に、心の変革をもたらさなければなりません。そのためには、人権の尊重や生命の尊厳といった他者を思いやる気持ちを育んでいく必要があります。

私は4年前の本会議において、赤ちゃんと触れ合うことから命の大切さを学ぶ、誕生学を通して、心の教育を推進するべきであると訴えました。その後、区立尾久西小学校では、小学校5年生を対象とした誕生学の授業が実施され、命の尊さを実感する貴重な体験となったことがホームページにも掲載されています。

少子化や人とのつながりが薄れている社会にあって、赤ちゃんに接する機会が減っている子どもたちにとっては価値あるひと時であったに違いありません。また、この授業を受けた子どもたちが大人になり、親になった時には、児童虐待の防止にもつながると私は考えます。

誕生学の実施校を拡大し、荒川区の全ての子どもたちがこの教育プログラムを体験できるようにするべきであると考えますが、区の見解を伺います。

【教育部長答弁】
誕生学に関するご質問にお答えいたします。教育基本法及び新学習指導要領におきまして、生命を尊重し、他人を思いやる心を育てる教育の重要性が示されており、荒川区では、全小・中学校において、学校全体で生命を尊重する教育に取り組んでいるところでございます。

誕生学につきましては、議員ご指摘のとおり、昨年度から尾久西小学校において、「親子学習会」として実施しており、児童は乳児を抱っこしたり、講師や保護者から話を聞いたりすることで、人の誕生や成長、命の尊さを実感するとともに、改めて、自分を今日まで育ててくれた家族に感謝の気持ちを抱く貴重な機会となっております。

教育委員会といたしましては、尾久西小学校の実践を参考にし、校長会と相談しながら、実施校の拡大に向けて取り組んでまいります。

東アジアの文化大恩の国

2017年11月29日

20171128_180137 民団は在日本大韓民国民団の略称であり、在日韓国人の地位向上や祖国の発展のために活動されています。

 民団荒川支部と公明党荒川総支部とは毎年交流会を行っており、今年は高木みちよ厚労副大臣、慶野信一都議も参加、大変に盛り上がりました。

 国際的に両国が対立する場面もありますが、お一人お一人と対話する中で、その溝が少しでも埋まり、友好の輪が広がることを切に願っています。

一般質問

2017年11月28日

IMG_7900 公明党区議会議員団を代表し、一般質問を行いました。西川区長を始め、関係理事者の皆様には前向きな答弁をいただきました。

 質問項目は以下のとおりです。今後、質問と答弁について投稿させていただきます。

  1. 教育改革の推進について
    1. 誕生学の実施校の拡大
    2. SNSを活用したいじめ相談窓口の設置
    3. 体罰を無くす指導の徹底
    4. 教員の多忙化解消
      • 副校長補助職員の拡充
      • 業務改善に取り組むための校内研修の実施
  2. 子育て環境の充実について
    1. 児童相談所設置準備の推進
    2. 幼稚園・保育園における感染症の予防
    3. 公共施設の整備と活用
      • 公衆トイレの改修・除却
      • 砂場への柵の設置
      • おむつを捨てられるごみ箱の設置
      • 区営運動場の開放
  3. 賑わいある街づくりについて
    1. 荒川区観光協会の設立
    2. バラを区の花として制定
    3. 受動喫煙防止対策を推進する店舗の奨励
    4. もんじゃを通じた都市間交流の実施
      • もんじゃサミットの実施
      • もんじゃの日の制定

スクラム荒川5周年記念式典

2017年11月26日

 スクラム荒川は、障害福祉サービス(ケアホーム、短期入所)や地域生活支援事業(地域活動支援センター、日中一時支援事業、施設入浴、移動支援事業(車両移送型)、相談支援事業)を行う複合施設です。

24093971_1545766142171768_610476490_o この度は開設5周年記念の式典にお招きいただき、お祝いをさせていただきました。

 困っている人に寄り添う姿勢が公明党議員のスタイルです。ご本人はもちろん、筆舌に尽くしがたいご苦労をなされているご家族の皆さんのため、この施設が果たす役割は大きく、これからも注意深く見守ってまいります。

餅つき&防災訓練

2017年11月24日

20171123_114110 西尾久七丁目本町会では、防災訓練を兼ねた餅つき大会を実施しました。

 20171123_112831  あいにくの雨ではありましたが、町会会館の前が賑わい、私も役員としてお手伝いさせていただきました。

 消防署の方々による防火服の着装体験や初期消火、AEDの操作法などは防災意識が高まります。

 餅つきは外注で、3人の餅つきのプロにお手伝いしていただき、役員の高齢化に悩むわが町会の準備負担の軽減を図ることができました。20171123_112814

民間外交の場

2017年11月23日

 日暮里繊維街の活性化と、若いクリエイターの応援を目的に開かれる日暮里コレクション2017で、今年も「日暮里ファッションデザインコンテスト」の最終審査会が公開ファッションショー形式で行われました。

20171122_181444 また、荒川区と海外友好姉妹都市である大連市中山区からは郭副区長を始め、大連モデル学校関連の方々など毎年多数お越しいただいております。

 昨年の夏に大連市中山区を表敬訪問した際、郭副区長から「あなたは中山区でもてると思います」と言っていただいたと通訳を通してお伝えすると、郭副区長も笑顔になり思い出してくださいました。

 一対一の民間外交の積み重ねが両国の友好関係を強固にしていくことと信じています。

公明党あらかわフォーラム

2017年11月22日

サンパール荒川大ホールにおいて、公明党荒川総支部の大会を開催しました。

西川区長や太田前国交大臣、竹谷参院議員などを始め、多くの来賓の方にご出席いただきました。

naikan今年は都議選後に解散総選挙があり、党員支持者の皆様には大変にお世話になりました。

選挙のたびに政党の離合集散がありますが、公明党には地方組織があり、地方議員がいます。

この根の部分を強くしていくことこそ政党が強くなることです。

これからも公明党へのご支援を賜りますようお願い申し上げます。

議員立法

2017年11月18日

20171117_103853議員立法のお話を伺いに豊島区議会へ。

多摩市議会の遠藤議員は行政委員の報酬不支給の制度を作るために、議会に条例改正案を提出した経験があります。

有権者に伝わりにくい議会内での活動ですが、その労力は大変なものです。アンダーテーブルではいけませんね。

都議会議事堂で勉強会

2017年11月17日

received_2099661203586915東京都議会の議事堂での勉強会に参加してまいりました。

研修内容は都庁課長に東京都の空き家対策の取組みについて

マニフェスト大賞優秀コミュニケーション賞を受賞された南雲由子板橋区議に区政レポート等の情報発信について

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