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一般質問 子育て支援編

2018年9月15日

区民に寄り添う区立児童相談所設置準備の推進について

family_gyakutai_hogo本年3月に目黒区で虐待を受けた5歳の女児が「おねがい、ゆるして」と書き残して亡くなったという事件が発生しました。事件発生の2カ月前まで住んでいた香川県では児童相談所が虐待を認知し、2度の一時保護を行っており、「こんな親はとんでもない」という両親に対する非難と共に、「児童相談所は何をやっていたんだ」という児童相談所の対応についても問題視する声があげられています。

しかし、この問題の根底には、この両親が児童相談所を親身になって自分たちに寄り添ってくれる相談機関とは感じておらず、まるで警察のように自分たちを取り締まる機関として受け止めてしまっている実態があることを見過ごしてはならないと私は考えます。具体的には、品川児童相談所で引き続きケアをする旨を父親に伝えた際、「近所とのかかわりもあるのに、児相の職員が訪ねてくるなんて、周りから変な目で見られるので嫌だ」と受け入れる余地がなかった点、母親は引越しをする際に転居先を頑なに言わなかった点、家庭訪問をした品川児童相談所の職員に対して、「弟はいるが、娘は出かけていていない」と面会を拒絶した点です。

今回の事例を教訓とし、もう二度とこのような悲惨な事件を起こさないためには、まずは児童相談所そのもののイメージチェンジを図る必要があると思います。例えば大分県では、子どもの泣き声がするとの通告を受けて家庭訪問したという設定で、職員がどう対応するかのノウハウを学ぶ研修が行われました。「児相です。通告があったのでお話しさせて下さい」と言って訪問する職員に対して、児童相談所勤務10年のベテラン職員が、「児相、通告という言葉は使わない。相手に心を開いてもらうことが大切です。『お母さん、ちょっといいですか?』など気を配り、言葉を使いましょう」と助言する一幕がありました。

今の児童相談所では、児相が来たというだけで、子育て失格の烙印を押されたような感覚にすらなってしまい、心を開いて相談するといった状態にはなりにくい現状です。2020年に荒川区が開設する児童相談所は、これまでの児童相談所とこれからの児童相談所の違いを示すモデルとするべきであります。下町の人情味あふれる、アットホームな雰囲気で、困っている誰もが気軽に立ち寄れる、より区民に寄り添う施設という色合いを全面に出していくべきであると考えますが、区の見解を伺います。

【区長答弁】

私は、区民に最も身近な自治体こそが、児童相談行政を担い、未来社会の守護者である子どもたちの幸せを実現できるものと考え、特別区の中で最も早い時期の児童相談所の設置に向けて準備を進めているところです。

先般、児童相談所設置に向けた基本的な方針の中でお示ししたように、区立児童相談所の設置に当たっては、これまでの取組に、子どもと家庭の状況を見極める専門的な視点と予防的対応を加えた「新しい児童相談体制」の実現を目指しております。

区では、子どもやご家庭のライフステージに応じ、保育や教育、母子保健など様々な事業を実施しております。これらの施策を活かし、困っているご家庭に対して、早い段階から切れ目ない支援を行うことで、区立児童相談所が強い法的権限をできるだけ行使しないで済む予防的支援の強化に努めていく所存です。

今後、区民の皆様にも、区立児童相談所の設置が、お子様をお持ちのご家庭へのよりきめ細かな支援を目的としていることをご理解いただけるよう、こうした区の方針について、丁寧に説明する機会を積極的に増やしていきたいと考えています。

本年三月に、都内で起きたような痛ましい事件が万が一にも起こることのないよう、区立児童相談所と地域の関係機関や協力者との連携を深め、本当に困った時に気兼ねなく相談できる環境の整備に向けて、全力を傾注してまいります。

 

新ローカルマニフェスト「あらかわ公明ボイス123」

2018年9月14日

DSC_6605 公明党荒川区議会議員団の新ローカルマニフェスト「あらかわ公明ボイス123」を西川区長へ提出してまいりました。

 区長も実現に向けて前向きな姿勢で、しっかりと受け止めていただいた印象です。

 これは来年行われる区議会議員選挙における私たちの政策です。

 区民にとってより住みよい荒川区となるよう、私たちがこの123項目を実現することを区民の皆様とお約束いたします。

一般質問 教育改革編 part2

2018年9月13日

知的書評合戦ビブリオバトルの実施拡大について

book_bibliobattle先にも述べました次期学習指導要領では、アクティブラーニングという言葉がポイントとして掲げられ、「主体的・対話的で深い学び」という視点が重要であると述べられています。机に座っている子どもたちにどれだけ多くの知識を注入するか、そのような教育は遠い昔の話です。これからは子どもたち自身が主体的に、対話の中でお互いの考えを尊重し合い、そこから深い学びを得ることが求められています。

私は昨年3月に行われた予算に関する特別委員会で、知的書評合戦ビブリオバトルについて取り上げました。ビブリオとはラテン語で書物を意味し、ビブリオバトルとは、自分たちで持ち寄った本についてその素晴らしさをプレゼンし、発表し合った後にお互いの本について話し、最後に投票してチャンプ本を決めるというものです。

読書という作業それ自体はインプットですが、そこで得た知識を他者へ伝える、アウトプットすることにより、その知識は深まります。また、他者に伝えるためにはより深く物事を理解することが求められます。

まさにこれからの教育に求められる要素がふんだんに盛り込まれたこのビブリオバトルですが、荒川区においては中学校では実施が見受けられるものの、小学校での実施がまだまだこれからの状況です。読書の街あらかわという観点からも、より早い段階から知的書評合戦ビブリオバトルの導入をすべきであると考えますが、教育委員会の見解を伺います。

【教育長答弁】

ビブリオバトルは、自分が面白いと思った本を対戦形式で互いに紹介し合うもので、自らの考えを聞き手に正確に伝わるよう表現することで鋭い言語感覚を養うとともに、国語の力を伸ばす大変効果的な活動であります。また、読書体験を共有することで、なかなか出会うことのない本と巡り会う機会にもなり、読書活動がより豊かになるものと認識してございます。

教育委員会では、これまで学校図書館の充実のため、図書館資料の大幅な拡充や学校司書の全校配置等、学校図書館の充実を図ることによって、子どもたちの創造力を培い、学習に対する興味や関心を高め、豊かな心を育む読書活動や読書指導に努めてまいりました。

さらに、学校図書館支援室の設置とあわせ、授業の内容を豊かにし、子どもたちの主体的な学習活動を支援し、学ぶ力を高めていくとともに、学習活動の広がりに寄与する「学習センター」としての機能を高めるよう取り組んでまいりました。

平成二十九年に改訂いたしました荒川区学校教育ビジョンにおいても、「学校図書館を活用し、興味や関心を広げ探究する力を育む」ことを重点項目の一つとして位置付けており、子どもたちが読書活動を通して、思考力・判断力・表現力等を伸ばす教育の充実に取り組んでおります。

議員ご指摘のとおり、ビブリオバトルは、子どもたちが自分の好きな本を通して、主体的かつ論理的に考え、深い学びに結びつくものであり、荒川区の目指す教育の推進に大いに資するものと考えております。

現在、区立中学校におきましては、教員が本の紹介者として参加するといった工夫を行うなど、積極的にビブリオバトルを学習活動に取り入れており、子どもたち一人一人に探究する力を育成しております。

また、区立小学校におきましては、ビブリオバトルの趣旨を踏まえて、「自分が読んで面白かった本をリーフレットや新聞にして紹介する」、「上級生が下級生に読んで楽しかった本を紹介する」、「友達に紹介された本を読み比べたり、関連した本を探したりする」といった取組を実施し、子どもたちは多様な分野の本に興味・関心を広げております。

教育委員会といたしましては、ご質問の趣旨を十分に踏まえ、今後、小学校でもビブリオバトルの魅力を広く周知しながら、学校図書館を一層活用し、子どもたちが読書に親しむ環境のさらなる充実に努めてまいります。

 

一般質問 教育改革編

2018年9月12日

語学力向上のための英語検定料の助成について

Fotolia_59916439_Subscription_Monthly_M-583x443次期学習指導要領では、2020年から小学校で英語が教科となることが定められています。これまで小学校で実施してきた外国語活動では聞く・話すがメインであったのに比べて、5,6年生では初歩的なものですが、文字を読む・書くことも指導される予定です。

小学校で英語を学ぶことにより、中学校で学ぶ内容との連携がこれまでよりもスムーズになることに期待が寄せられています。さらにその前の段階である3,4年生でも英語に触れる機会として外国語活動が導入され、知識としての英語から知識を活用して使う英語へと、考え方が転換されることに期待が高まっています。

荒川区では他の自治体に先行して、平成16年から全小学校で英語を実施しており、授業を実施する教員への研修や英語を母国語とする講師の配置、英語のみを使って過ごすワールドスクールといった事業を展開するなど、英語教育の環境は非常に充実しています。

そこで私は、この充実した英語教育の環境で育まれた荒川区の子どもたちの英語力を成果に結びつけるために、英語検定料の助成をするべきであると提案いたします。検定を目指し努力し、次なる目標に向かって励むことが、更なる語学力の向上に結び付くことは間違いないと考えますが、教育委員会の見解を伺います。

【教育長答弁】

 グローバル化が急速に進む社会を、子どもたちがたくましく生き抜くためには、異なる文化を持った人々とのコミュニケーションをとおして、広い視野を身に付け国際性を醸成することが大切であり、英語教育の重要性は益々高まっております。

荒川区では、全国に先立ち、平成十六年度に小学校全学年で「英語科」を設置し、英語教育の充実に取り組んでまいりました。小学校には、外国人指導助手と英語教育アドバイザーを配置し、中学校には、外国人指導助手を常駐させ、子どもたちが日常的に英語にふれることができる環境を整備しております。   

平成二十七年度からは、三年間の文部科学省「外国語教育強化地域拠点事業」の指定を受け、小学校、中学校、高等学校の円滑な接続を目指した研究に取り組み、平成二十九年度にはその成果を研究発表会として、広く全国に発信をいたしました。 

さらに、平成二十八年度からは、二年間の東京都教育委員会「英語教育推進地域事業」の指定を受け、タブレットPCを活用したモジュール型学習対応教材の開発や、インターネットを活用した国際交流として、児童がオーストラリアの小学生とこれまで学んできた英語を活用しながら交流を行いました。

また、平成二十年度からは「清里高原少年自然の家」において四泊五日の小学校ワールドスクールを開始し、平成二十八年度からは、秋田国際教養大学で中学校ワールドスクールを実施するなど、実用的で質の高い英語教育を展開しているところでございます。

加えて、再来年度から始まる次期学習指導要領を先取りし、小学校五・六年生において年間七十時間の英語科授業を今年度から先行実施しております。

こうした取組により、荒川の子どもたちは英語に対する抵抗感がなく、国際コミュニケーション能力が高いという評価を多くの専門家の方々からいただいております。

議員ご質問の英語検定につきましては、一定の受検料が必要となる反面、子どもたちが自分の英語力を把握し、英語能力向上に向けた意欲を高めていく上で大変効果的であると認識いたしております。現在、各中学校では級別の参考書を揃え、自校を試験会場として提供することで、希望する生徒の受検料の低減に努めるとともに、検定合格者に対しましては区教育委員会として教育褒章を授与するなど、子どもたちの意欲を高め、努力をたたえているところです。

また、東京都教育委員会では、今年度より三年間、「英検IBA」として英語力の測定や学習成果の確認ができる取組を無償で始めており、本区においても、さっそく中学校で受検の準備を進めているところでございます。

今後、こうした東京都の取組なども最大限活用しながら、ご提案にありました検定料の助成につきましても他自治体の実施状況等を十分調査し、検討してまいります。

教育委員会といたしましては、グローバル社会を生き抜く荒川の子どもたちの英語力の向上に向けて、引き続き全力で取り組んでまいります。

一般質問

2018年9月11日

公明党荒川区議会議員団を代表し、一般質問を行いました。IMG_2923

  1.  教育改革の推進について
    • 語学力向上のための英語検定料の助成
    • 知的書評合戦ビブリオバトルの実施拡大
  2. 子育て環境の充実について
    • 区民に寄り添う区立児童相談所設置準備の推進
    • 子育て世代が安らげる宮前公園の整備
      • 暑さ対策としての親水空間の創出
      • 大型アスレチック遊具の設置
  1. 高齢社会・人口減少社会への対応について
    • 成年後見制度の利用促進
      • 基本計画の策定及び条例に基づく審議会の設置
      • 区長申立に限定されない報酬助成の実施
    • 住民票除票の保存年限の延長
  2. 東京女子医科大学東医療センターの移転後について

公認決定!!

2018年8月24日

 2 明年4月に行われる荒川区議会議員選挙の予定候補として公明党より公認されました。3期目に挑戦します。

 この8年間、私に投票してくださった皆様への期待にお応えするため、全力で働き抜いてまいりました。

kikuchi - コピー 12年に1度の参院選と統一地方選が重なる年、国政のことに注目が集まりがちですが、しっかりと地域に根差した活動を実践していく所存です。

 これからも皆様のご支援を賜りますようお願い申し上げ、公認を受けてのご挨拶とさせていただきます。

kikuchi (2)(写真は上から現在、4年前、8年前)

公明党東京都本部の議員研修会へ

2018年8月21日

20180822_1フレイル予防や東京都の医療制度について学びました。

生活習慣病にならないように暴飲暴食をしないことは大事なことですが、ある程度の筋肉は必要で、フレイル(虚弱)にならないことも重要であるとのお話でした。

何事も極端はいけません。

政策ディスカッション

2018年8月20日

IMG_0012 (2)公明党荒川区議団では、来年度予算要望書を提出するにあたり、その項目を検討しているところですが、各部別の政策懇談会も同時並行で実施しています。

予算要望書は私たちが日ごろ区民の皆様から伺った区政に対する要望をまとめたものであり、一般質問や委員会等で取り上げるにあたり、まずは区の現状やその課題に対する区の方針などを確認させていただくことがねらいです。

委員会とは違う懇談的な雰囲気の中で様々な意見交換をさせいただきました。

全国部会長 きくち秀信

2018年8月8日

38702107_1712817838835968_2512722731934416896_n全国若手市議会議員の会の平成29-30年度総会が北九州市で開催され、9月から始まる次年度の災害対策研究部会部会長に選出していただきました。

近年は災害が多発しており、各自治体としてもその対策は急務です。会員にとって有益な研修機会を提供できるように、副部会長の皆さんと協力して活動していきたいと思います。

38786140_1712816152169470_393263526497484800_nまずは公明党の議員として、地域・国家の無事安穏をお祈りいたします。

町会夜祭り

2018年8月5日

20180804_184609西尾久7丁目本町会では、夏のお祭りを今年初めて夜に実施しました。

子どもには綿あめやかき氷、大人にはビールや唐揚げなど、とても喜ばれました。

私は缶ビールを冷やし、ふたを開ける担当です。破格の100円はインパクトが強く、飛ぶように売れました。

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