一般質問 賑わいある街づくり編 part4
もんじゃを通じた都市間交流の実施について
ご当地グルメで町おこしのB-1グランプリ。一昨日は西日本大会が兵庫県明石市で開催されました。このイベントを企画運営するのが愛Bリーグというボランティアで町おこしに取り組む団体のネットワークです。私は3年前の夏に当会事務局長の俵慎一さんと食事をする機会があり、荒川区のもんじゃを町おこしに活用するには、という質問をしてみました。その答えが他地域との連携でした。
荒川区では、東京商工会議所荒川支部がもんじゃマップを発行したり、新たな出会いのきっかけに“もんじゃ”をテーマとしたまちコン・もんじゃコンを実施するなど企画を行ってきました。
区外に目を転じれば、中央区の月島もんじゃや群馬県の伊勢崎もんじゃ、栃木県の足利もんじゃなど、もんじゃで町おこしを行っている地域もあります。
これらの取り組みについて互いに内容を紹介し、もんじゃを通して都市間交流を深めるもんじゃサミットを実施してはいかがでしょうか。
また、例えばそのサミット開催日をもんじゃの日と定めれば、もんじゃにより親しみを持つきっかけを作ることもできます。埼玉県吉川市ではナマズで町おこしを行っており、7月2日をナマズの日としたことで注目を集めています。
もんじゃの日は家族でもんじゃを囲み、一家団欒のひと時を過ごす日とすれば、家族間のコミュニケーションも深まります。
以上2点について、区の見解を伺います。
【産業経済部長答弁】
もんじゃを通じた都市間交流の実施についてのご質問にお答えいたします。荒川区内には約六十のもんじゃ店があり、区内全域に広く点在しております。もんじゃを活用した地域の活性化についての取組みは、ご質問にもございましたとおり、民間主導で取り組んでおり、区は、こうした取組等に対して積極的に支援を行っているところでございます。
議員ご提案の、もんじゃサミットの開催やもんじゃの日の制定につきましては、新しい発想と受け止めさせていただいております。区といたしましては、もんじゃを食文化として積極的に活用している自治体との連携も視野に入れつつ、民間主導でのもんじゃを活用した地域の活性化の取組みについて引き続き積極的に支援してまいります。
