平成23年6月定例会 原子力・エネルギー対策特別委員会
東京電力福島第一原発の事故を受け、国から県内の各原子力施設へ指示された安全対策に関する質疑を行いました。
私は冒頭、公明党のエネルギー政策について、つまり原子力は過渡的エネルギーの位置づけであり、目指しているのは再生可能エネルギーを中心とする分散型電源をスマートグリッドで結ぶ姿であるとのべました。
質疑では、東北電力東通原発における追加の津波対策と、これを妥当と評価した原子力安全・保安院の考え方を質した。また国のこれまでの安全審査指針は、国民の安全確保よりも原発の建設促進のための指針になっていることを示し、そのことが今回の福島の事故につながったと指摘しました。そして原子力発電に対する安全神話が崩壊した今、改めて原子力への向き合い方を冷静に考えるべきときであると訴えました。








