6月定例会で一般質問を行いました。
防災についての質問で、土砂災害や津波の被害のおそれのある学校や福祉施設などについて、これまで所管する部署ごとに情報を把握していて、縦割り行政になっていている現状を指摘しました。その上で災害時に迅速に対応するためには防災を専門に担当する部署が一元的に情報を把握し、各部署に対策の実施を促す体制が必要であると提案をしました。これに対し、中村危機管理監は災害時に子どもや高齢者など配慮が必要な人たちへの対応を迅速に行うため、今後は防災消防課が一元的に情報を把握する考えを明らかにしました。
また農林水産物を中心とする青森県産品のブランド化についての県の取り組みについての質問には、地域名などを含んだ特産品を地域ブランドとして国に登録する「地理的表示保護制度」で、青森市の生産者団体から「あおもりカシス」の申請があったことについて、ほかの県産品も対象となるよう候補をリストアップし、それぞれの生産者などに登録を目指すよう働きかける考えを明らかにしました。
これらの質疑内容は、一般質問当日・6月22日、NHKテレビの夜の青森県内ニュースとして放映されました。
