青森県議会東日本大震災対策特別委員会での質疑
青森県議会は3月21日、青森県復興対策本部が議会に対して報告した青森県復興プランの進捗状況について質疑を行い、畠山敬一は、会派を代表して質問にたちました。
○質問 児童・生徒の生命を守るという視点にたった防災教育が重要である。県が新たに公表した津波浸水予測図の区域内に公立学校は何校所在しているのか。
●答弁 県が公表した津波浸水予測図によると津波浸水予測区域は、県内40市町村中19市町村が該当しており、区域内にある公立学校の数は小学校23校、中学校10校、高等学校3校、特別支援学校2校の計38校である。※当日の教育長の答弁は学校数に誤りがあり、後日(27日)、表記の数値に訂正されている。
◎意見 東日本大震災では被災3県を中心に数多くの学校が被害を受けたくさんの児童・生徒、教職員が犠牲となった。その中で、群馬大学大学院教授・片田先生の独自の考え方に基づく房最強wお行ってきた釜石市では、子どもたちをはじめ学校関係者に犠牲者はありませんでした。釜石の奇跡といわれています。そこで本県においても、災害から子どもたちの生命を守るために、県と市町村の防災担当部署や学校など関係機関が連携して片田式防災教育に取り組むことを強く提案します。
