決算特別委員会で質疑を行なう
会計検査院の検査によって不適正な経理処理が指摘をされました。
これを受けて県は、会計検査院の検査の対象となっていない年度・部局について独自に調査を行い、その調査結果も合わせて今回質疑を行ないました。
主な質疑の項目は、
不適正な経理処理の主な事例とその原因、不適正な経理処理の責任についてを取り上げました。事例として特に「納入物品相違」を問題視をしており、トナーの名目でパソコンの納入や感熱紙でシュレッダーなどが報告されました。原因として繁忙期のため事務手続きの誤りや公金に対する意識の希薄さなど答弁がありました。
私は全体として業務管理が形骸化している、一人ひとりがタコツボに入って連携なく勝手に仕事をしている、つまり組織として機能していないということと、納入物品相違は横領に繋がる可能性が高く問題は深刻であることを指摘しました。
今後2月には、現在追加で調査中の県費単独事業費の結果と総合的な再発防止策が報告されることになっており、その際に3度目の決算特別委員会を開き質疑を行なう予定です。
