【DX=IT化だと思っていませんか】
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市議会議員にとっての最大の武器は「知識」です。
だからこそ、日々の学びを大切にしています。
先週、『#1冊目に読みたいDXの教科書』を読了しました。
DXとは、単なるデジタル化ではなく、「価値の創り方そのものを変える取り組み」である――この一文が強く印象に残りました。
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多くの場合、DXは「IT導入」や「ペーパーレス化」と捉えられがちです。
しかし本書が示しているのは、そうした表面的な変化ではなく、価値の作り方そのものを見直し、組織のあり方を変革していくことに本質があるという点です。
これまでの延長で業務を効率化するだけでは、本質的な変革には至りません。データを活用し、意思決定の質とスピードを高め、サービスのあり方そのものを見直していくことが求められています。
特に印象的だったのは、DXが進まない理由は「技術」ではなく、組織文化や意識の問題にあるという点です。
どれだけツールを導入しても、従来の慣習に縛られていては、成果は出ません。
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さらに本書後半では、日本社会が抱える課題や競争力低下の要因にも触れられています。
日本はデジタル技術による環境の変化に取り残されている国と言われ、私自身もその実感があります。
その一因として指摘されているのが、いわゆる「同調圧力」です。
例えば、「個人情報の公開は危険」と一律に捉え、何がどの程度リスクなのかを個別に考えない傾向があります。
この点は、改めて見直す必要があると感じました。
変化に対応できない組織は取り残され、これからは変化を前提に価値を生み続けられる組織だけが生き残る。
そして、人に求められる役割も「作業」から「考え、価値を創ること」へ――。
非常に示唆に富む内容でした。
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この流れ、行政も例外ではありません。
例えば、窓口手続きや各種申請の在り方一つをとっても、見直す余地はまだ大きいと感じています。
尼崎市においても、
「導入することが目的のDX」から、
「市民の利便性向上に直結するDX」へ。
現場の声を起点に、小さな改善を積み重ね、具体的な成果につなげていく。
その取り組みを前に進めてまいります。
DXはすぐに結果が出るものではありません。
だからこそ、小さな改善を積み重ね、着実に前へ進めていきます。
“形だけ”ではなく、市民の皆さまに実感していただける変化を目指します
★心に留めて頂きたい言葉を紹介致します。(4/14 寸鉄より)
〇熊本地震10年。人と人のつながりは共助の要に。希望と友好の絆を地域に!
〇5月にかけて「春の嵐」に注意。台風並みの強風も。外出前に予報をチェック!
(投稿日 4/14)
#公明党 #尼崎市 #尼崎市議会議員 #DXの教科書



