【NHKTV 歴史は眠らないシリーズ「#地震列島・日本の教訓」から感じた事】
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2011年1月、4回放映された掲題のテキストを、戸ノ内町北地区まちづくり協議会(以下「まち協」)の会長より読んでほしい」と手渡されました。
講師は尼崎市出身の室崎益輝教授です。兵庫県立大学大学院 減災復興政策研究科長・神戸大学名誉教授など大変著名な先生です。
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先生は次のテーマについて講義をされました。
第1回:過ちを後世に伝えよ「安政南海地震(1854.12.24発生 M8.4)と災害体験の伝承」
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第2回:震災復興のモデル「濃尾地震と災害対応」
第3回:君子未然に防ぐ「関東大震災と科学者」
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第4回:耐震化への道「福井地震から阪神淡路大震災へ」
テーマを通しての副題は「過去に学び、未来に伝える/地震は必ずやってくる。先人の経験を現代の防災に生かそう!」です。
先生は「油断大敵」、「用意周到」、「自律連携」を強く訴えられています。
「油断大敵」・・・油断こそが災害の「最大の原因」である。地震のリスクを正しく認識していない為、大地震など来るはずがない、地震が来ても何とかなるといった油断や慢心を生み、地震に対する備えを疎かにさせて、悲しい犠牲に繋がったと言われています。
「用意周到」・・・事前の備えこそが「最善の防衛」である。
震災は一瞬にして多数の命を奪ってしまいます。地震が起きてから何とかしようでは、命は守れません。住宅の「耐震補強」や「家具の転倒防止」などを行うべきです。備えを後回しにする「社会的風潮のあり方」を問題にしなければならないと言われています。
「自律連携」・・・自助とともに互助(共助)が不可欠である。
巨大地震では、公助である行政機関の対応には限界があります。普段からの自助と共助の構築が必要です。
「震災を記録した史料と史跡」が沢山ある事に気が付かれていますでしょうか?
日本列島は遥か昔から「災害列島」です。
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阪神淡路大震災を知らない人が、被災地でも50%を超えていると言われています。
また、南海トラフ巨大地震の30年以内の発生確率は70~80%と言われています。
阪神淡路大震災を経験した人、意識のある人が、油断している人へ伝え、浸透させなければ、次の発災時に、大災害になる事が予想されます。皆さんの御協力、宜しくお願い致します。
「地震」と「震災」は違います。地震は防ぐ事はできませんが、震災は防ぐ事ができます。
まち協の会長のお陰で、大変大切な事を再認識する事が出来ました。
会長は地域の安心安全の為、25年以上も熱心に取組んでおられます。
これまで何度も読んだよと仰っていますが、本には、沢山の「箇条線」や「書き込み」があり、会長の情熱の素の1つを知った気がしました。
今後も「まち協の皆さん」と力を合わせて、市民の大切な命を守る取組を続けて参ります。これからも防災士として学習している情報を発信致します。リクエストがあれば、是非、連絡して下さい。
過去の災害の資料と史跡の画像は「ネット」より拝借しました。
#尼崎市 #尼崎市議会議員 #公明党




