
第1時限は「行政の災害対応と地域防災のあり方」
第2・3時限は「避難行動訓練ゲーム」でした。
第1時限で習った事は、
明治13年、窮民救助のために「備荒儲畜法(びこうちょちくほう)」が制定された。
当時、相次いで発生した風水害により罹災困窮者への食料、小屋掛料、農具の支給や租税の補助を行った。その後、風水害が起きる度に「災害救助法」「水防法」「海岸法」等の個別法が制定され、被災者の支援が充実してきた事を学んだ。
国の存在は有難いと思いました。
2・3時限では避難行動訓練をゲームで行いました。
ゲームを通し、水害が起きた時にどう行動するのが良いかを学びました。
どんな役をするか「カード」を引いて選びます。
私は「中学3年生の男の子役」です。
怪我の為、自力で避難できない弟と家に居る。
両親は隣町に行っていて連絡が取れない中で「水害」に遭うという設定です。
他の受講者は「妊娠している人、日本語が分からない外国人、ペットを飼っている人、夫が出張中で小さい子供がいる人」など、簡単には避難できない役を演じました。
水害の危険度が増す中で、自分はどう対応すべきかを考えさせられました。
皆さんにお聞きします。
身軽な状況である方は少ないと思います。
年老いた親と同居していたり、(インフルエンザなどの)病気の家族がいたり、ペットを飼っていたり、何かしら「避難の足かせ」を抱えている人が殆どだと思います。
堤防が決壊すれば、避難していなければ、命を失う危険があります。
先月も、西日本豪雨災害が発生しました。
自分の住んでいる町に、水害が発生しない保障はありません。
面倒かも知れませんが、避難について、家族で話し合って下さい。
それが、大切な家族の命を守る事になりかも知れません。よろしくお願いします。
本講座は公明党 4人の議員と一緒に参加しています。
#防災リーダー講座
