【6/7本会議で行った一般質問「債権の回収」を紹介致します】
先日、ご案内致しましたが、4項目について質問を行いました。
本日は2項目目を、簡単に紹介させて頂きます。
本日は「債権管理の強化」についてです。
債権とは「市税」「国民健康保険料」「保育料(公立幼稚園)」「市営住宅家賃」など市民等が市に払うべき税金などの事です。以下「税金」と表示します。
詳細は添付の写真をご覧ください。
税金を払う事は「国民の義務」ですが、本市には税金の未収金が多額にあります。
未収金の比率は他市に比べて高く、改善が必要です。
回収できない税金は、「不能欠損」として処理されてしまいます。
市税の滞納者は30年3月31日現在では約35,000人です。
国民健康保険料の滞納世帯は約12,800世帯です。
未収金額は27年3月31日現在「169億円」です。
毎年10億円を超える金額を「不能欠損」処理しています。
10億円あれば、いろんな事業が出来ます。
次の事を提案しました。
・回収を進める為に回収業務の経験が豊富な民間企業に業務委託をする事
・国税や税務署OBを採用し、回収職員の教育と回収を行って貰う事
・既存の債権管理台帳は税金毎に作成されている為、名寄せ機能がありません。
名寄せが出来る「債権管理台帳」を作る事。
・1人で複数の税金を滞納している場合が多い。
名寄せ機能がある「債権管理台帳」を利用して、滞納者の状況を把握する。
滞納者毎に回収担当者を決め、回収の無駄を無くす事等です。
回収を進める理由は「公平かつ公正な市民負担の確保と健全な行財政の確保」の為です。
尚、払いたくても払えない方まで、回収を進めようとは考えていません。
場合によっては「福祉的サポート」をする様に当局へ要望しました。
「健全な行財政の確保」の為、今後も当局と協議を続けて参ります。
#本会議 #第5回定例会議 #債権管理条例






























