【園和北小学校の校長先生と教頭先生から「不登校対策」の取組みについてお聞きしました】
同校は、不登校「0」を目指し、教職員の皆さんが、不断の努力を続けています。
一昨年「19人」だった長欠児童は「10人」にまで減少。
先生方の情熱と課題解決の為に特別に配置(特別加配と言います)されたY先生、地域やPTAの皆さんの取組みの結果だと思います。
「不登校児童」をなくすには「一人一人を大切にする事」。
その為、同校では次のような取組みをしています。
・情報(欠席・遅刻など)収集と整理、情報の見える化
・関係機関との連携・・・行政機関や親族から協力を仰ぐ
・合言葉「よって たかって(チーム園和北)」の実施⇒生徒指導方法の改善
・児童への理解を深める・・・あたたかい学級&学校づくり
・学校独自で作成した児童への「アンケート」実施・・・児童の学校適応支援が目的
これらの取組みは担任を持つ先生だけでは成し得ません。
特別加配の先生が居ればこそ出来ると思います。
同校の取組みは好事例です。2週間後に行われる或る会議で、同校の先生が実践報告をする事になっています。
しかし、特別加配が本年度限りで打ち切られる予定です。
「加配の継続」を教職員や地域の方から、強く求められています。
昨日、教育委員会と実施した「いじめ対策」にも「特別加配」は有効です。
「加配の延長」だけでなく、実績がある「特別加配」を他校へも横展開できないか、市教委と協議をしており、更に、強く要望して参ります。
また、施設の改善についても協議しました。
多くの保護者より「トイレ」の改修工事の要望があります。
校舎内外を案内して頂きました。
49年前に建てられた校舎は、トイレだけでなく、壁、窓、手洗い所など、老朽化が進んでいます。最近建て替えられた学校と比較すれば、差があり過ぎです。
不登校の原因にもなるとある先生が言われましたが、それ程古い施設です。
環境改善への取組みも、根気よく行って参ります。
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