公明党尼崎市 中尾 健一

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【本会議(第5回 尼崎市議会定例会)で一般質問を、約60分行いました】

未分類 / 2018年6月7日

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【本会議(第5回 尼崎市議会定例会)で一般質問を、約60分行いました】
先日、ご案内致しましたが、4項目について質問をしました。
発表した内容を1日1項目ずつ、簡単に紹介させて頂きます。

本日は「自殺対策」についてです。
・本市の自殺による死亡率は「全国や兵庫県」と比べてやや高い。
本市では、4日に1人のペースで「自ら命を絶っている」
・H28年、本市が実施したアンケート結果に、大変、危険を感じる。
成人の男女へ質問ですが
「1年以内に本気で自殺をしたいと考えた事があるか」との質問に「ハイ」と答えた人の割合で、本市の人口に割り戻すと「男性は約4,300人」「女性は約4,000人」。大変な人数です。
中高生に同じ質問をした結果は更に辛いものです。
「男の子は18.5人に1人」「女の子は12.6人に1人」の割合です。
概ね「1クラスに2人強の生徒が、この1年以内に本気で自殺をしたい」と考えた事があるとの結果です。1年以内には、今この時も含まれています。

この状況を改善する為に「自殺対策計画」を早急に強化する様に訴えました。
具体策は下記3点です。
① 「自殺対策の専任職員の配置と専門部署の設置」を行い、自殺対策を常に考える体制を作る
② 孤立している人(自殺のハイリスク者)への接触機会を増やす(アウトリーチの強化と言います)
③ ライン、インターネット等SNSを活用した相談体制の強化

当局から、①~③を取り入れるとの答弁はありませんでしたが「小職が提案した事を参考に、自殺対策を最重要課題として取組む」との事でした。
引き続き「自ら命を絶つ人」が1人でも減少するように、当局と真剣に協議を続けて参ります。