見通しの悪い交差点へのカーブミラー設置・老朽化した危険非常階段改修が実現!
●平成27年に地域の方から「新屋松美町の見通しが悪く危険な交差点へのカーブミラー設置」の要望を受け、現地を確認し、町内会に確認の上、市の道路維持課と相談・協議の上、坂道に面して交通量も多い危険な交差点に、平成28年10月にカーブミラー設置がされました。また、旭南小学校の地元の住民の方より「旭南小学校の西側に設置されていて老朽化が進み、危険なため使用されていない非常階段の修復(改修)を」との要望を平成27年に受け、現地で旭南小学校校長先生にも確認頂き教育委員会に相談・要望し、危険な非常階段を一旦撤去した後、新しく非常用階段が平成28年9月に設置されました。
手前道路の交通量が多く、交差する上下の道路から見えにくく危険であった新屋松美町交差点に2面カーブミラーが設置され、危険が解消されました。
老朽化が進行していて、地域の方からも崩壊(?)の心配がされていた旭南小学校に新たに設置された非常用階段。防災・減災等災害時への対策としてとても重要な対応です。
全国市議会議長会研究フォーラムin静岡に参加
●静岡市グランシップ大ホール・海で全国から約2500人が参加され行われました第11回「全国市議会議長会研究フォーラムin静岡」(平成28年10月19日水・20日木)に参加しました。1日目は、開会式・基調講演・パネルディスカッション等、2日目は、課題討議が行われました。基調講演では「二元的代表制と議会の監視機能」と題し、東京大学名誉教授の大森彌氏が講演。その中で大森名誉教授は、議会が自治体としての根幹をなす機関であると述べられ、地方公共団体は法人であり、執行機関(首長)と議事機関(議決機関としての議会)により成り立っている。そのため、『合議体の議会であればこそ、住民の多種多様な利益関心や意見をくみ取り、施策課題を提起し争点を鮮明にさせ、公開の審議を通じて広く住民にそれを知らせ、その集約を図っていくことができる。だから、議会は「討論の広場」といわれる。ここに、合議体の議事機関としての議会の際立った特色がある。そして、この役割を自覚してこそ、議会は自治体運営のもう一つの主役たりうる』と述べられ、議会の与野党意識の克服、チーム議会の推進による議会の監視機能の強化を強調されました。
議会は、討論をするために集ってきた人であるとの意を紹介。そのため、執行機関に対し、議決機関として、議員間討議を行い議会の意思として「チーム議会」の実現が、監視権能の強化につながると強調されました。
●「監視機能の活用による議会改革」のテーマのもと、江藤俊昭 山梨学院大学大学院研究科長・教授のコーディネーターに、斎藤誠東京大学大学院法学政治学研究科教授・土山希美枝竜谷大学政策学部政策学科教授・谷隆徳日本経済新聞編集委員兼論説委員・栗田裕之静岡市議会議長をパネリストに、①監視権を強化策、②決算認定、③監査委員制度における議選の意味及び議会の監視機能と住民との関係についてパネルディスカッションが行われ、その中で特に、監視権には継続性が必要であり、執行機関とは政策においての競争することの重要性を確認しました。
斎藤氏からは、執行機関に対し議会権能強化は進んでいる。その中で、ツールを使って実施することが重要であると述べられ、さらに、市民への情報力・発信力の強化が必要と述べられました。土山氏は、議会の監視・監査機能として、①具体的事業・予算編成・財政計画とリンクさせた総合計画への取組み、②可視化となる「事務事業評価」への取組みが必要と強調。谷氏(写真)は、住民との関係性は重要であり、住民との距離を縮めることの必要性を強調。栗田氏は、実例を通し監視権の活用による議会改革について静岡市議会の取組みを述べられました。
●2日目の課題討議では「監視権を如何に行使すべきか」と題し、佐々木信夫 中央大学経済学部教授をコーディネーターに、佐賀和樹 藤沢市議会前副議長・井上直樹 和歌山市議会議会運営委員長・嶋崎健二日田市議会議長をパネリストに、各市の実例をもとにディスカッションが行われ、地方議会の主な役割(①政策や予算の決定者、②執行機関への監視者、③政策や条例の提案者、④民意の意見の集約者)を確認しました。
佐々木氏(写真)のもと、佐賀氏からは「議員はどうあるべきか-100条委員会を通じて-」、井上氏からは「付属機関への参画と監視機能」、嶋崎氏からは「地方創生に関する政策提言-日田市議会の取組-」についての事例発表のあと共通質問での一般質問の有効性、議会報告会や通年議会について等にディスカッションが行われました。
全国市議会議長会研究フォーラムin静岡は議会・議員のあり方を学ばせて頂き、非常に有益なフォーラムでした。また当日会場で秋田市出身の山本たけとも青森市議会議員(写真左)と再会しました。
『新指針とこれからの保育』セミナーに参加。
●秋田市民間保育所・認定こども園協議会(澤口会長)主催、秋田市議会厚生委員との懇談会が平成28年10月17日(月)開催。席上、白梅学園大学 汐見稔幸学長より「新しい保育指針、教育・保育要領とこれからの保育」と題し講演があり、講演(質疑含む)のみ参加しました。講演で汐見学長は、人口減少(一方で世界の人口は増加→貧困層の増大)が進む先進国、とくにヨーロッパではすでに20年前より「地球を持続させるための国民意識変革には教育が最重要」との結論により、乳幼児に丁寧に教育すると効果性が高いために国策として、22世紀・23世紀を見据え幼児教育を最重要施策として実施。日本も遅ればせながら乳幼児の保育を教育として捉えなおすための指針の改訂であり、今回の指針改訂は、小・中・高校の改訂と同一方向で改訂されることとともに、大きな、歴史的な意義があることを強調。
開会に先立ち、秋田市民間保育所・認定こども園協議会 澤口会長より挨拶。市内の保育関係者、秋田市子ども未来部、厚生委員会委員、他委員会委員(松田も建設委員会委員として参加)含め100名超の参加で盛会に開催されました。
白梅学園 汐見稔幸学長には、長時間の講演にも関わらず、熱くパワフルにそして丁寧に分かりやすく講演いただきました。
講演では、これまで重要視されてきた認知スキル(知識・思考・経験を獲得する精神的能力や獲得した知識を基に解釈し・考え・外挿する能力)から目標の達成(忍耐力・自己抑制等)、他者との協働、情動の制御の社会情動的スキルへの移行について説明。さらに、幼児教育と小学校と連携ではなく、接続の重要性を強調するともに、資質・能力の三つの柱に沿って説明頂きました。
秋田市議会政策研究会研修会を開催!
●秋田市議会議員任意の会の「秋田市議会政策研究会(会長=小林一夫市議、会幹事長=松田)」本年度第1回目の研修会を、北都銀行様を講師に平成28年10月13日(木)13時より新庁舎5F第一委員会室において開催しました。大変お忙しい中来て頂きました北都銀行地方創生部 加藤部長からは「北都銀行の経営戦略及びタニタ食堂を利活用した健康寿命伸長への取組み」について講演頂き、赤坂副部長からは「グローバルビジネスの取組み」について、また本郷サブ・マネージャーからは「バイオマス発電事業への取組み」について講演頂きました。その後、佐々木地方創生推進室長とともに活発な意見交換(質疑応答)が行われました。参加者は、会員10名の他、産業振興部からも多数参加頂きました。講演頂いた人口減少の克服と地域経済活性化に向けての取組み(地域の成長と発展をサポート)内容は、間違いなく秋田を元気にする取組みであると強く確信します。
昨年(平成27年)3月に創設された北都銀行地方創生部。部長の加藤敬氏。豊富な地域資源を活用し、4つの戦略軸(①新エネルギービジネス、②6次化アグリビジネス、③シニアビジネス、④グローバルビジネス)を地方自治体・大学等と連携し、”あきた創生”を目指すことを語って頂きました。さらに、健康寿命伸長を目指し、あきた食彩プロデュースが運営しているタニタ食堂が行っている減塩教室・健康カフェ・タニタ減塩セミナー・秋田ランチフィットネス教室等の活用について講演頂きました。
赤坂副部長からは、北都銀行のタイ王国に関する取組みについて、沿革、北都銀行の海外展開支援ネットワーク、北都銀行の経済交流・教育交流・スポーツ文化観光交流について講演頂きました。
本郷サブ・マネージャーより、再生可能エネルギーによる地域への還元(とくにバイオマス発電事業-県内のチップを使った最大2万kw、約100人の雇用効果)について現場での取組みを熱く講演頂きました。
県聴覚障害支援センターを見学
●平成28年10月1日より本格稼働しました秋田県聴覚障害支援センターを見学させて頂きました。秋田県聴覚障害支援センターは、聞こえに障がいのある方々等の相談支援事業、情報やコミュニケーション支援の拠点施設として開設され、①相談支援、②磁気誘導ループなどの情報機器の貸出、③要約筆記者の養成・派遣業務、④災害時や緊急時に聞こえに障がいのある方々への避難所巡回等の支援を行う災害時等の情報提供拠点機能、④字幕(手話)入りDVDの制作、⑤手話通訳者の養成・派遣、⑥盲ろう者向け通訳・介助者の養成・派遣業務を秋田県社会福祉会館の5Fと6Fで行っています。秋田県難聴者・中途失聴者協会の照井副会長(同センターの事務長)に同行して頂き、加藤センター長・五十嵐さんより説明を頂きました。秋田県聴覚障害支援センターは、20年来の待望のセンターで、全国で52番目の開設となります。多くの聞こえに障がいのある方の灯台となることを期待致します!!
秋田県聴覚障害支援センターは、秋田市旭北栄町1-5、秋田県社会福祉会館(山王十字路付近)の5F・6Fにあります。
右から 加藤センター長、松田、照井秋田県難聴者・中途失聴者協会副会長。加藤センター長・五十嵐さんには、突然の見学にも関わらず、笑顔で親切を応対をして頂きました。感謝!感謝!
秋田県社会福祉会館5Fが事務室・相談室・交流スペース(写真)となっていて、6Fに手話・字幕入り映像を作成するためのスタジオ・編集室が配置されています。ゆったりと落ち着いた空間が心地よいです。
秋田県本部大会を開催!!
●第11回公明党秋田県本部大会を平成28年10月8日(土)秋田テルサで、佐竹県知事等をご来賓に迎え、さらに真山祐一衆議院・若松かねしげ参議院を党本部より迎え、秋田県内より143人の代議員が参集し行われました。席上、田口聡秋田毛議会議員が県代表を再任。役員も全て再任頂き、田口代表のもと一致結束して来年春の鹿角市議選を皮切りに秋の大仙市・横手市・由利本荘市・湯沢市で行われる各市議会議員選を大勝利目指し、ネットワークの強化・議員力の強化・公明新聞の購読拡大・広報宣伝活動の強化等を決意し合いました。
仮議長の高橋肇湯沢市議の開会宣言、議長・副議長選出に続き、就任された兎澤祐一議長(鹿角市議)・土田百合子副議長(横手市議)の進行で、秩父博樹選挙管理委員長(大仙市議)の報告を受け田口聡県議が県本部代表を再任。その他12名も役員を再任頂きました。来賓挨拶・県幹事長報告・熊谷政策局長の県本部重点政策発表に続き、神原真紀子さん・藤田冨美雄さん・佐藤哲郎さんより質疑あり、それぞれ田口県代表、真山祐一衆議院議員、若松かねしげ参議院議員より党の政策を踏まえ答弁がありました。
県幹事長報告として、秋田県本部の重要政策課題(①急速に進む少子高齢化と女性・高齢者の活躍、②防災・減災)、党勢拡大等について報告させて頂きました。
『弥生っこ村まつり』に参加
●雨の中開催された第12回目を迎えた秋田市御所野地蔵田の『弥生っこ村まつり』に参加しました。後藤弥生っこ村村長はじめ御所野連合会、御所野学院の生徒や秋田市観光文化スポーツ部文化振興課等スタッフのご尽力に感謝いたします。『弥生っこ村まつり』は、国指定史跡地蔵田遺跡を市民の学習・憩いの場として活用することを目的に、御所野・四ツ小屋地区の関係団体および史跡で活動するボランティア団体をもって組織する実行委員会が企画・運営に携わり、平成17年から毎年開催しているイベントで、例年多くの方々が参加し好評を得ています。
雨の降る中、後藤村長が代表で開会の儀式を行いました。ちなみに竪穴式住居では雨風が一切入り込まない快適な空間とのことです。
御所野地区 交通信号機設置要望を2410名の署名とともに提出!!
●御所野地区の地蔵田土屋ホーム前のT字路交差点への信号機設置要望を御所野地域住民2410名の署名とともに、秋田県秋田東警察署へ連合会会長とともに、交通安全協会御所野支部(支部長=矢田部氏、松田は当支部副支部長)として、御所野地区子ども会等諸団体の代表として早期実現に向け平成28年10月6日に提出しました。御所野地区の地蔵田土屋ホーム前のT字路交差点は、御所野小学校または御所野学院への通学路として通行量が多く、特に御所野小学生の約半分が使用しており、さらに奥の工業団地への通勤車も多く、交通安全協会御所野支部はじめ各諸団体が、安全誘導を行っている交差点であり、信号機設置要望が以前よりあった交差点です。今年、6月に交通安全協会御所野支部で通行量調査を行い、9月で実施した署名をもとに提出しました。通学時間帯(特に朝7時15分頃~7時45分頃まで)は危険な交差点であり、早急な対応が必要!!









