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松 田 と よ お み  秋田県議会議員

秋田市で街頭演説

2022年9月17日

●2022年9月17日(土)秋田市内8カ所(御所野・新屋・茨島・山王・寺内・外旭川・添川・広面)で街頭演説を行いました。8月3日の線所降水帯をはじめ8月中旬にかけての大雨による県内各地で被災された皆さまへのお見舞いと、公明党のスピード感あふれる対応(8/10庄子賢一衆院議員、8/14横山信一参院議員、8/16塩田参院議員の被災現地調査による党対策本部会議を踏まえ、谷防災担当大臣への要望書提出)等による激甚災害指定の早期実現や防災・減災に係る公明党の取り組みを街頭からお訴えさせていただきました。お車の中からの手を振ってのご声援、本当にありがとうございました。

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産業観光委員会県内調査(由利-仙北管内)!!

2022年9月7日

●2022年9月6日(火)-7日(水)産業観光委員会県内調査を行いました。初日9/6は。仙北市の天然温泉田沢湖レイクリゾート、大仙市の六郷小型貨物自動車運送(株)・コミュニティースペースGATHERを訪問・調査。2日目の9/7は、由利本荘市のアルファ・エレクトロニクス(株)秋田工場、にかほ市のプレステージインターナショナル秋田BPOいかほキャンパス・わくばにかほを訪問・調査。

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●初日(9/6)の仙北市の天然温泉田沢湖レイクリゾートでは、グランピング事業について調査。グランピングとはグラマラス(豪華な)とキャンピングを組み合わせた言葉で、テント設営やバーベキュー道具を準備しなくても気軽にキャンピングを楽しめる体験のことであり、田沢湖レイクリゾートでは事業化しています。秋田県内では、泉田沢湖レイクリゾート含め8ヵ所リットル展開している。トレーナーハウス型として「Snow  Peek」のブランドで隈研吾の共同プロデュースで2棟設置。1棟2から3人程度宿泊できる。1泊2食で一人16000円から。トイレ・お風呂はホテルを使用。昨年の11月にオープンして、今年3月から利用者が増え始め今年11月まで予約で一杯。月間利用者約60人以上で成り立つビジネスモデル。利用者は、県内が半分、首都圏からが1/4の割合。若い方、友人同士、家族が多い。キャンプ品を持たずにキャンプ出来る手軽さと自然を満喫出来る醍醐味が人気。

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image_67186177●大仙市の六郷小型貨物自動車運送(株)では、物価高騰等に対する取組を、大仙物流センターと大曲交流センターを訪問し調査。六郷小型貨物自動車運送は昭和30年創業の従業員160名の運送会社である。六郷小型貨物自動車運送(株)ではこれまで、センター周辺のガソリンスタンドが廃業となり、24時間給油するところがなくなったこともあるが、自社給油所を設置(2017年)し、2400万円の費用がかかるも、1リットル5円の引き下げを実現。投資回収も5年で計画している。 また、2013年に事業を始めた共同配送事業も順調に推移している。今回の燃料高騰では、燃料代の経費率13.5%が17.8%に上がっている。但し適正料金収受、特に燃料サーチャージ制が導入しているものの,現実はそのようになっていかない課題もある。今後更に燃料高騰が懸念されているが、六郷小型貨物自動車運送(株)としては、省燃料運転の推進、原価管理の徹底、荷主企業との信頼関係強化、他社との差別化に向け取り組む。

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image_50364929●コミュニティースペースGATHERでは、ウィズコロナの時代を見据えた新ビジネスへの取組を調査。ミュニティースペースGATHERは、コロナ禍にあり、ワーケーションが進む中、大仙市で今年2022年3月、新型コロナウイルス感染症の影響でリモートワークの需要が高まっていることに注目して、利用者が減っていた総合宴会場をレンタルオフィスとして全面改装し展開している。コミュニティースペースGATHERには、若者の起業などチャレンジをサポートする「だいせんlabo(ラボ)が大仙市の運営で入居している。立地としては、決して良い(駅前とか)とはいえないが、サテライトオフィス、レンタルオフィス共に6〜7割の入居状況であえい、県外からのビジネス利用者も増えている。今後は、利用料金の適正化に向けた取り組みと、認知度向上に向けた取り組みが必要と統括責任者は話されている。地域(市)と一体的な取り組みが重要である。

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image_50416129 (1)image_50413569 (2)●2日目(9/7)の由利本荘市のアルファ・エレクトロニクス株式会社秋田工場では、高精度・高安定機器の製造について訪問・調査。アルファ・エレクトロニクスは市場で最も高安定で精密な抵抗器を1978年に提供し始めて以来、世界中のエンジニア達からの「安定性・精度・信頼性」に対する高い要求を満たし続けている金属箔抵抗器(バルクメタルフォイルレジスター)の製造者として認知されている。また、VPG箔抵抗器事業部の一員としてアルファ・エレクトロニクスは高精度・高信頼性を誇る金属箔抵抗器(バルクメタルフォイルレジスター)の一ブランドとして世界中で認知されており、40年以上の産業界での経験を通じて絶え間なき発明を続けており、自動検査装置(ATE)、精密計測器、電子秤、航空宇宙、研究所、校正機器、工業計器、半導体製造装置、医療機器、高級オーディオといった精度と信頼性を要求される幅広い製品の基幹部品として採用されている。アルファ・エレクトロニクスの優れた金属箔(バルクメタルフォイル)技術に基づく経験と技能により通常の室温環境で使用可能な標準抵抗器を供給しており、独立行政法人産業総合研究所 計量標準総合センター(NMIJ)との次世代金属箔標準抵抗器の共同開発プログラムにも参画をしている。技術と信頼性、そして開発力の確かな一歩を未来に繋げ、次代に共鳴する技術と役割を持つ企業を目指し、絶え間ない挑戦を続けいる。金属箔抵抗器を機械ではなく、手作業で行っており、本社東京には18人、130人以上が秋田工場と秋田がメインの企業。1984年に秋田県と旧大内町の誘致で設置の金属箔抵抗器では日本唯一の企業であり、グローバル企業である。半導体の需要拡大に伴うテスターの需要で期待が高まっている。

image_50370817●にかほ市のプレステージインターナショナル秋田BPOいかほキャンパスでは、新たな拠点施設における取組について訪問・調査。にかほ拠点は、他社の閉鎖から雇用を引継ぐ形で開設した経緯を持ち、約7年間運用してきたにかほブランチを統合し、2022年4月より「秋田BPOにかほキャンパス」として新たに始動。20億円を投じた新社屋は、500席の業務スペースを持ち(現状は298人)、地域の方も利用できる社員食堂であるカフェや豊富なコミュニケーションスペース、大型の研修室などを備えた近隣に類をみない充実した環境を提供。グループ6事業が入居し、オペレーターや事務スタッフとして勤務している。リラックススペースや宿泊ルームをも完備し高質な快適空間で仕事・作業を進める環境を整備して、良質なサービスを提供している。

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image_50437633 (2)●にかほ市のわくばにかほは、廃校となった「旧上浜小学校」を活用したインキュベーション施設(創業初期段階にある起業者の事業拡大や成功を支援する目的のもと、通常よりも安価な賃料で事務所スペースを提供したり、事業の立ち上げに関する専門家-インキュベーションマネージャー-によるサポートを提供したりする施設)のコワーキングスペース(従来のレンタルオフィスと異なり、専用の個室スペースではなく共有型のオープンスペースにて仕事をするスタイルのオフィス)や、企業のオフィスとして利用されている。また、起業・創業に関するイベントや、ベンチャー企業・起業家の成長を目的としたプログラムを実施している。起業を希望している方は一定程度あり、その背中を押してあげるキッカケとして一般社団法人ロンドを展開。昨年2021年3月に小学校1階を改修し稼働されて、11社起業の実績あり。

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秋田県議会産業観光委員会で8月大雨被害地の調査

2022年9月5日

⚫︎2022年9月5日(月)秋田県議会産業観光委員会で8月の大雨で被害を受けた秋田内陸縦貫鉄道の重大損害箇所(桂瀬駅から阿仁前田温泉駅間の桂瀬より)の北秋田市杉の沢地内と惣内下悪戸地内を調査。秋田内陸縦貫鉄道の重大損害箇所は10ヵ所あり、崩落・土砂崩れ・倒木など被害が発生。県9月議会で補正予算として約9000万円計上と予算に計上になっているが総額で約2億5千万円かかる見込み。現在災害激甚災害指定に向けて進めているが、鉄道被害対応は該当していない。県内では、花輪線が50ヵ所、五能線が70ヵ所以上損壊している。復旧に向けては、年内を目標に進めているが、作業員の確保が大きな課題となっている。

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image_50448641 (2)北秋田市桂瀬字杉の沢地内。土砂崩れ・線路下の崩落・倒木がまだそのままの状態である。以前も大雨時は山からの出水があり。

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image_168242689北秋田市桂瀬字惣内下悪戸地内。土砂崩れ(田へ多量の土砂が流れ込んでいる)。

北海道・東北六県議会研究交流大会に参加

2022年9月1日

●2022年8月30日(火)盛岡市で開催された「北海道・東北六県議会研究交流大会」に参加。開会式(岩手県議会議長、岩手県知事の挨拶)のあと講演。今回は、岩手県出身の松田崇弥社長と松田文登副社長(一卵性の双子の兄弟)が5年前に立ち上げた(株)「ヘラルボニー」のスタートアップ企業から「東北から障害の概念を変える異彩たち」とのテーマで講演。その後、3つの分科会(第1分科会:デジタル社会の推進について、第2分科会:地球温暖化対策について、第3分科会:観光振興策について)に分かれ開催(松田は第1分科会)。総勢110名が参加する(当然ソーシャルディスタンス確保)大会となった。

image_50418689 (1)開会式で冒頭あいさつされた五日市岩手県議会議議長。

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(株)ヘラルボニーの東京在住の松田崇弥社長(右)と岩手県在住の松田文登副社長(左)。ともに31歳の若き経営者。お兄さんの重度の障害がキッカケで、「障害者」という人物は、この世に1人もいない世の中をつくることをミッションに会社を立ち上げた。社会で認められた芸術家の作家だ知的障害者だったという社会の構築に向かって取り組まれたいる。「障害」=欠落、「障害者が作った」=安いを変えることを目標にして、「才能は、披露して、才能になる。」ことを確信し、「できない」を「できる」にするのではない。。かれらの「できる」にお金の文脈をつけるアートライセンスを構築(作品使用料がヘラルボニーを通し、作家・福祉施設に流れる仕組み)している。現在は展示会、展覧会の他、JR、百貨店、公共施設、自販機、サバ缶、ホテル、食器、スポーツウエア、工事現場仮囲い、車いすなど幅広い形で利用されている。また、今年7月の参院選の際の知的障害者が投票に行ける環境をつくるため、岩手県地元新聞社とコラボして推進するなどの活動も進めている。「普通じゃない、ということ それは同時に可能性。」を信じ、「異彩を、放て。」を掲げ取り組んでいる。

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分科会(第1分科会:デジタル社会の推進について)では、各県から現状の取り組み、体制づくり等(一部具体的な事例も含め)を発表。

(株)ヘラルボニーにもみられる社会変革への実相が東北で起きてきている事を強く感じる大会でした。

公明党秋田県本部「夏季議員研修会」開催!!

2022年8月31日

●2022年8月28日(日)秋田市文化会館で公明党秋田県本部「夏季議員研修会」を庄子賢一東北方面本部長(衆議院議員)、若松かねしげ東北方面顧問(参議院議員)、横山信一東北方面副本部長(参議院議員)をお迎えし県本部全議員(24名)が参加して開催しました。松田より開会の挨拶として今回の大雨被害へのスピード感ある、被災者に寄り添った対応へ感謝するとともに、激甚災害指定の方向性で動いていることを確認するとともに、個人人脈の拡大と実績にょる党勢拡大、明年の統一地方選の大勝利に向かってのスタートを本日から切っていくことを訴えさせていただきました。次に各総支部1名づつの活動報告。庄子本部長からは、「立党精神60周年について」、横山信一参議院議員、若松かねしげ参議院議員から今後の政策課題について講義いただき、齊藤則幸機関紙推進委員長、秩父博樹幹事長から今後の活動スケジュールを発表し、記念写真を撮り閉会しました。

image_6487327 (35)開会の挨拶および今後の活動について松田から述べさせていただきました。

image_6487327 (31)第1総支部は武田正子秋田市議から活動報告。6月の一般質問等について発表

image_6487327 (30)第2総支部は福田牧子北秋田市議から活動報告。3月27日の一期目当選から5カ月の活動について報告。

image_6487327 (29)第3総支部は伊勢谷勝美東成瀬村議から活動報告。公明新聞購読推進やこれまでの実績について発表。

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image_6487327 (36)庄子賢一東北方面本部長から。「大衆とともに」の立党精神を党創立者に示して頂いてから60周年を迎える(9月13日で)にあたり、当時(昭和37年)の状況等を述べ、議員一人一人が心肝に染め、議員自らが党勢拡大の先頭に立ち推進するとともに、団結第一で前進していこうと呼びかけられた。(成沢副代表から「民衆とともに歩め」を朗読)

image_6487327 (44)横山信一東北方面副本部長(参議院議員)からは、参院選での御礼と参院選中語っていかれた「てんかん」への取組について、物価高騰・賃金上昇に向けて等について講義があり、参加議員からの質問にも丁寧にお応えいただいた。

image_6487327 (43)若松かねしげ東北方面顧問(参議院議員)から、立党精神が示された昭和37年4月に公明新聞が発刊された意義について述べて頂くとともに、緊張感が増してきている安全保障に問題について、現況と課題等と公明党の取り組み状況などを講義いただいた。

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大雨被害緊急調査(由利本荘市)

2022年8月17日

●2022年8月16日(火)塩田博昭参議院議員と、8月12日~13日の記録的大雨で被害が発生した由利本荘市本荘市を、熊谷一夫総支部長(仙北市議)、地元佐藤正人市議、佐々木敏春議員(にかほ市議)とともに調査。由利本荘市役所で湊市長等から状況説明を受け、特に被害の大きかった南の股地域、家の裏の山からの土砂崩れで家まで倒木・土砂が入り込んできた赤田地域、子吉川水系の芋川の改修工事中箇所からの越水による冠水・農業被害等を由利本荘市副市長、建設部長、危機管理担当課長等から現地を調査。頂いた要望書(農業被害等復旧支援、土砂災害危険個所対策、子吉川水系の芋川の早期整備等)を実現できるよう全力で取り組んでまいります。

TAK_2284由利本荘市庁舎で湊市長等から状況の説明をいただき、復旧支援等の要望をいただく。

TAK_2359赤田地域の民家に裏の山からの土砂や倒木が家まで入り込む。8月13日深夜未明の発災となる。

TAK_2533一級河川子吉川水系の芋川の堤防護岸工事中の越水・発災となり、多くが田畑に流れ込み、甚大な農業被害となる。

TAK_2555水田に土砂が流れ込んでおり、更に調査日の8月16日も大雨。今週末にもまた大雨の予報であり、厳重注意が必要。

横山信一参議院議員と被害が大きく発生した五城目町を緊急調査

2022年8月16日

●2022年8月14日(日)横山信一参議院議員に入っていただき、大雨被害が大きかった五城目町を地元畑澤議員、菅原議員(潟上市)、進藤議員(男鹿市)と自民党の南秋郡選出の鈴木県議とともに緊急調査。8月12日から13日未明かけ激しく降った観測史上初めとなる1時間65mmを超える大雨により、被害が発生。五城目町役場で町長をはじめ当局から説明を受け、特に被害が大きい内川川が越水・氾濫した湯の又地区の現地を視察。深夜の大前でもあったが、水位が急激にあがり、湯又橋の下に設置してある水道管に流木等がせき止められ、氾濫し地域一体が冠水となる。これまでも約30年間で3回目となり、10年に1回は内川川の氾濫で冠水となっているとのこと。被災者からは、①湯又橋の水道管移設(以前からも要望)、②湯又橋そのものの改修工事、③がれきの各家家までの収集等の要望あり。

DSC_4402五城目町役場の対策本部内で、被害状況等の説明を受ける。災害救助法の適用の話があるが、罹災戸数が120以上ないと申請できないとのことであるが、広域での申請の検討が必要。

image_6487327 (22)湯又橋の状況。橋下の水道管に流木等が堰き止められ、内川川が越水し冠水となっている。8月14日中に流木等は撤去となる。

DSC_4470床下浸水のお宅。地域の消防団員自らが被災され、出動数も減る中、家族や親せき、公明党員等がボランティアとして泥上げ作業や泥をかぶった家財道具などの撤去作業を親身となって行ってくださっている。本当に頭が下がります。感謝、感謝です。

DSC_4626 (1)深夜、腰の高さまで水が来ている中、畑澤議員のご主人が背に負ぶって畑澤宅まで移送し避難をさせていただきました。日頃の深い交流の賜物です。

DSC_4567水田へも冠水。農業被害はこれから実態が確定される。しっかり対応を進めていく。一日も早い復旧とともに被害額が大きくならないことを祈るばかりです。

8月15日終戦記念日街頭演説

2022年8月15日

●2022年8月15日(月)77回目の終戦記念日を迎え秋田市内3ヵ所(御所野・茨島・山王)で街頭演説を行いました。ロシア軍によるウクライナ侵略や中東紛争など今だ戦禍が続く中にあって、不戦の誓いを新たにするとともに、「非核三原則」を国是とする我が国において2016年の平和安全法制に則り「専守防衛」に徹し、「核なき世界」を目指しての公明党の取り組みを訴えさせていただきました。

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庄子衆院議員と大雨被災地調査

2022年8月10日

●2022年8月10日(水)庄子賢一衆議院議員(公明党東北方面本部長)とともに8月3日線状降水帯による記録的大雨被害地を齊藤則幸秋田第2総支部長(大館市議)、福田牧子北秋田市議、小畑新一大館市議とともに調査。北秋田市では、津谷市長から被害状況と用水ポンプ車(秋田に3台のみ)の利用状況と課題(用水ポンプ車を使う技術の伝承が必要)をお伺いした。次に秋田県北秋田地域振興局畠山局長、齊藤農林部長、佐藤次長から管区内(北秋田市、大館市)の状況を説明いただく。特に大館市を中心にした稲作被害は共済保険、収入保険、ナラシ政策でほぼ100%近くカバーできるとするが、果樹、枝豆は厳しいとのこと。次に北秋田市の農家宅および浸水被害が大きかった自治会長宅を訪問。最後に大館市に移動し、冠水・浸水が大きい沼館地区隣接の下内川の決壊について、大館市副市長、総務部長、建設部長、危機管理官等から説明をうける。一日も早い激甚指定の要望あり。

image_50435841北秋田地域振興局で8/3の記録的大雨被害状況の説明をいただく。

image_50414081 (1)大雨により県管理河川が増水し、構築物が崩落する。浚渫工事の定期化が必要。

image_504378898/10の更なる雨の中、被害に遭われた農家に状況をお伺いする。

産業観光委員会県内調査(鹿角・北秋田管内)、..

2022年8月9日

●2022年8月8日(月)~9日(火)産業観光委員会県内調査として北秋田市・鹿角市を訪問。初日8日は北秋田市阿仁合駅から秋田内陸縦貫鉄道に乗車し、車中で秋田内陸縦貫鉄道(株)の取組・利用客の状況等をの説明を受ける。その後、縄文小ヶ田駅で下車し、世界遺産登録の伊勢堂岱遺跡にて世界遺産を活用した観光振興について調査。その後、大館能代空港で、空港便の活用状況、航空会社・ビル会社からの取組について説明を受け、意見交換する。

●秋田内陸縦貫鉄道(株)は、昭和61年(1986年)11月1日から営業開始して、鷹巣から角館の94.2km、29駅(有人駅3、委託駅3、無人駅23)を運営している。観光列車運行や地域と一体となっての田んぼアート、オンラインショップの展開等多くの取組を行うともに、通常利用されている一般利用客促進に向け取り組みを進めている。吉田社長は、観光利用客は重要、しかし基本は、一般利用者の利用の充実にある、と強調。全国で第3セクターとして運営しているのは42(?)団体。各団体、資金とかでは無く、知恵を出して乗り切るべく努力している。もっともっと知恵を発揮できるよう頑張っていきたいとの熱い気持ちを吐露。人口減少の中、まちづくりと地域の足としての交通ネットワークのあり方の研究と議論が必要である。

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●伊勢堂岱遺跡では、北秋田市教育委員会生涯学習課・世界遺産推進係から説明・案内を受け、遺跡群・伊勢堂岱縄文館の視察を行う。伊勢堂岱遺跡は、約4000年前の環状列石を主体とする遺跡であり、昨年2021年7月27日に大湯環状列石ともに北海道・北東北の縄文遺跡群として世界遺産登録された遺跡です。特に伊勢堂岱遺跡は、環状列石が4つみつかっている唯一の遺跡群です。近くの小ヶ田駅名を縄文小ヶ田駅に改称しアクセスも含め来場PRを進めている。TVともコラボし認知度向上につとめている。恒常的に認知度を上げるためには、学習の場としての創造と観光振興の一環としての取り組みに組み込むためには、体験型コンテンツの創造が必要と考える。

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●大館能代空港では、今年2022年7月20日から、本格3便化し運行。現状では、利用者はまだまだ厳しいとのこと。利用者の拡大を目指して、道の駅としての進展や、CSの一環としての空港ターミナル施設の改修等県と共同して進めている。観光需要も重要であるが、路線維持の損益分岐点利用客を確保するためには、基礎需要といわれる企業関係利用者の確保が必要とのこと。現在、能代沖での洋上風力発電事業者や中国木材(株)で能代市への往来需要が増加の傾向にあり、その利用促進と拡充が重要であり、そのためにも、県としての大館能代空港の利用喚起が必要となる。

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●2日目の8月9日(火)は、最初に大湯環状列石にて、世界遺産を活用した観光振興について調査。大湯温泉環状列石は、特別遺産に登録されており、門外不出の板状遺跡など貴重な遺跡がある縄文時代後期の代表的な遺跡群である。ストーンサークルも二つあり、同時期(200年かけて何世代にも渡り造られた墓であり、祭祀を司る周辺集落の中心拠点(公民館?)であったといわれている。文化庁リビング・ヒストリー事業として、生きた体験プログラムとして、約1億7千万円の予算がつき進められている。戦争がなかった約1万年間の縄文人の生活や社会を現代に活かす遺産としての取組も重要ではないか。

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●次に鹿角市に本社を置く(株)浅利佐助商店を訪問。積極的な商品開発、品質管理の取組、OEM生産(「Original Equipment Manufacturing(Manufacturer)」を略した言葉で、日本語だと他社ブランドの製品を製造すること(あるいはその企業)を指す。OEMの代表例は、コンビニに並ぶ会社ロゴが入ったお菓子などのプライベートブランド商品がこれに当たる。またリンゴのロゴで有名なスマートフォンも多くが海外で生産されるOEM商品である)について調査。明治5年創業で、本年150年を迎える秋田の味(味噌・醤油、つゆ・スープ)となっている。販売先は、卸・メーカー・小売となっているが、大半は卸で、県内5割、県外、海外も含めて広く展開されている。ISO22000、JAS等を取得し、品質向上に努め、いろいろな情報収集ソースを使い、特に女性従業員からの意見を取り入れて行っている。コロナ禍もありコスト吸収と技術の継承を課題としている。秋田県として伝統の味の継承と拡大展開のために、消費者ニーズ等の把握やデジタルを活用した生産性向上に向けた取組を伴走型で支援をする必要がある。

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