北前船(模型)お披露目式に参加!
瀬戸市(愛知県)・岐阜市(岐阜県)を行政視察❗
●平成30年10月25日(木)~26日(金)教育産業委員会で愛知県瀬戸市と岐阜県岐阜市を行政視察を行いました。初日は、瀬戸市役所にて、「小中学校の適正規模・適正配置について」瀬戸市涌井教育部長、大岩企画補佐兼課長補佐より説明を頂き、質疑させて頂きました。瀬戸市では、平成14年度から適正規模・適正配置を当初市郊外から進めようとされたが、うまくいかず、再度人口減少の進展の中で必要性が増し、中心市街地から取り組みを開始しました。中心市街地にある小学校5校と中学校2校を統合し、2020年市内の小中学校の小中一貫校化も踏まえ、新しく校舎の建て替えを本年5月から工事を行っております。瀬戸市の取り組みは、文部科学省からも評価されております。その特色の一つは、建て替え場所として都市公園の利用です。集約した地域=勝ち組、廃校になった地域=負け組という対立を緩和することにつながり、またハード面では、用地買収の必要がなく、インフラが整備されており建設コストを抑えることができることになり、さらにソフト面では、建て替え後の校舎・敷地は防災拠点機能を残し、老朽化を迎えている公共施設を集約させることとしています。特色の二つ目は、地域からの多種多様な意見の合意形成・課題を体系化・整理し、住民・議会と共有し行ってきたことです。課題としては、①通学路の調整・設定、②カリキュラム(小中一貫校として)、③跡地の利用があり、その解決に向け取り組まれております。
冒頭ご挨拶いただきました長江公夫瀬戸市議会議長(左)とご説明いただきました涌井教育部長(左から2人目)、大岩企画補佐兼課長補佐(左から3人目)。
瀬戸市議場にて、秋田市教育産業員会メンバーで写真を撮らさせていただきました。
●2日目は、岐阜市役所(2020年に現庁舎から300㍍離れたの場所て替え工事中)にて、岐阜市教育委員会から、「小中一貫英語教育」「ICT教育」について説明を頂き、質疑応答させて頂きました。岐阜市では、5年先行く教育「教育立市ぎふ」構築のため、チャレンジ・コモン・サポートの3つの場面・局面を切り口に、子ども・若者総合支援センター”エールぎふ”、中学校夜間通級指導教室”トワイライト”、岐阜市型コミュニティ・スクール、STEM教育(岐阜市型理数教育)等に取り組まれており、その中でとくに評価が高い英語教育とICT教育について視察させていただきました。英語教育は、平成16年度よりいち早く取り組まれており、そのエビデンスをベネッセコーポレーションと提携し行っております。ICT 教育については、”とがった才能を伸ばす”教育をめざし、全校にICT 機器・ソフトを導入されており、電子教科書により利活用が拡大して効果が出ています。さらに、国の指針に先駆けて行っているプログラミング教育は、ソフトバンクグループと共同で進められています。英語教育・ICT 教育の取り組みの共通は、民間と契約を交わし、民間の力を活用され、結果を数値化し客観的な評価を行い推進している点です。そこには、教育長はじめトップの「恐れずにやってみる」との力強い判断があるとのことでした。民間の活力等を活用し、客観的な評価をベースに意思決定し事にあたることの重要性を強く感じました。
秋田卸売市場まつり開催!!
●平成30年10月21日(日)秋田市卸売市場まつりが開催されました。朝8時30分より青果棟卸売場において開会式が行われ、市場まつりが行われました。当日は開会式前からも多く来場者が並び、市場へのアクセス道路も渋滞するなど、大変に賑やかな活気あふれる市場まつりでした。会場内では、生鮮食料品の廉価販売のほか多くのイベントも盛りだくさん。また、食ロス削減への取り組みも含め市環境部職員によるレジ袋削減キャンペーンも行われておりました。
開会式では、石井副長から市民の食卓を賄う生鮮食品の安全・安定供給の拠点としての開場以来43年目の卸売市場についてのあいさつがありました。
第14回北東北3県「生きる支援」フォーラムに参加しました。
●平成30年10月13日(土)~14日(日)の2日間秋田市で第14回北東北3県「生きる支援」フォーラムin秋田が秋田・こころのネットワーク主催で開催され、2日目の分化会(第3分化会「SOSの出し方・受け方を考える」)に参加しました。話題提供者の精神保健福祉ボランティアれもんの会(こころのネットワーク会長)の小坂和子氏からは、日常での疑問から始まり行動を進める中での活動報告を、また、NPO法人蜘蛛の糸金澤久美子氏からは西仙北中での講演を通し、「相談していいんだ」「相談者がいなければ私のところへ」を訴え、SOSを受けることの環境整備の重要性を強調。コーディネーターのNPO法人自殺対策支援センターライフリンクの清水康之氏から、「自分を大切にしょう」「助けてと言える勇気を持てるように」の訴えをご自身の経験(体験)を通しお話いただきました。一つの分科会の参加でしたが、若者の自死率が高まる中において、重要な視点を学ばせていただきました。




















