第17回北東北生きる支援フォーラムin秋田に参加
●2022年10月15日(土)第17回北東北生きる支援フォーラムin秋田が秋田市協働で開催、参加させていただきました。NPO法人ライフリンクの清水康之理事長から「新たな自殺総合対策大綱の”使い方”」について基調講演。続いて「生きる支援の現状と展望」のテーマでNPO法人蜘蛛の糸の佐藤久男理事長のコーディネーターでパネルディスカッションが行われました。パネラーには、青森県、岩手県、山形県の活動を推進している団体の責任者であり取組等について述べられました。その中で、課題としては、増え続ける高齢者と若い女性の自殺対策であり、そのための活動資金繰りや若者にも活動に加わってもらう取り組みが当面大きな課題であります。ライフリンクの清水代表は、この北東北のフォーラムは、お互いのノウハウの交換の場であり、マインドの継続に意味があると強調。さらに、自殺対策は「生きていていいんだ!!」との発信をするとともに、雑談できる地域の醸成の中で、「楽しそうにやる」ことの重要性を訴えられた。また、自殺対策を社会モデルに専門家を巻き込んでの運動を継続的に行うことを確認。秋田県としても「秋田モデル」をさらにNPO法人ライフリンクが取り組んでられる若者にもこの運動に参加しやすいよう、仮想空間(メタバース)での相談体制の構築等を取り入れた対策の必要性を強く感じました。
基調講演されるNPO法人ライフリンク 清水康之代表。
NPO法人蜘蛛の糸の佐藤久男理事長(左から2人目)のコーディネーターでパネルディスカッション。
元秋田市議会議員のNPO法人セーフティーネット秋田つなぎ隊事業統括責任者の堀井明美氏(左から2人目)も参加(明日10/16分科会のコーディネーター)も同席されておりました。堀井事業統括責任者は、平成26年に「秋田市民の心といのちを守る自殺対策条例」を 議員立法で策定。
