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松 田 と よ お み  秋田県議会議員

産業観光委員会県内調査(鹿角・北秋田管内)、..

2022年8月9日

●2022年8月8日(月)~9日(火)産業観光委員会県内調査として北秋田市・鹿角市を訪問。初日8日は北秋田市阿仁合駅から秋田内陸縦貫鉄道に乗車し、車中で秋田内陸縦貫鉄道(株)の取組・利用客の状況等をの説明を受ける。その後、縄文小ヶ田駅で下車し、世界遺産登録の伊勢堂岱遺跡にて世界遺産を活用した観光振興について調査。その後、大館能代空港で、空港便の活用状況、航空会社・ビル会社からの取組について説明を受け、意見交換する。

●秋田内陸縦貫鉄道(株)は、昭和61年(1986年)11月1日から営業開始して、鷹巣から角館の94.2km、29駅(有人駅3、委託駅3、無人駅23)を運営している。観光列車運行や地域と一体となっての田んぼアート、オンラインショップの展開等多くの取組を行うともに、通常利用されている一般利用客促進に向け取り組みを進めている。吉田社長は、観光利用客は重要、しかし基本は、一般利用者の利用の充実にある、と強調。全国で第3セクターとして運営しているのは42(?)団体。各団体、資金とかでは無く、知恵を出して乗り切るべく努力している。もっともっと知恵を発揮できるよう頑張っていきたいとの熱い気持ちを吐露。人口減少の中、まちづくりと地域の足としての交通ネットワークのあり方の研究と議論が必要である。

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●伊勢堂岱遺跡では、北秋田市教育委員会生涯学習課・世界遺産推進係から説明・案内を受け、遺跡群・伊勢堂岱縄文館の視察を行う。伊勢堂岱遺跡は、約4000年前の環状列石を主体とする遺跡であり、昨年2021年7月27日に大湯環状列石ともに北海道・北東北の縄文遺跡群として世界遺産登録された遺跡です。特に伊勢堂岱遺跡は、環状列石が4つみつかっている唯一の遺跡群です。近くの小ヶ田駅名を縄文小ヶ田駅に改称しアクセスも含め来場PRを進めている。TVともコラボし認知度向上につとめている。恒常的に認知度を上げるためには、学習の場としての創造と観光振興の一環としての取り組みに組み込むためには、体験型コンテンツの創造が必要と考える。

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●大館能代空港では、今年2022年7月20日から、本格3便化し運行。現状では、利用者はまだまだ厳しいとのこと。利用者の拡大を目指して、道の駅としての進展や、CSの一環としての空港ターミナル施設の改修等県と共同して進めている。観光需要も重要であるが、路線維持の損益分岐点利用客を確保するためには、基礎需要といわれる企業関係利用者の確保が必要とのこと。現在、能代沖での洋上風力発電事業者や中国木材(株)で能代市への往来需要が増加の傾向にあり、その利用促進と拡充が重要であり、そのためにも、県としての大館能代空港の利用喚起が必要となる。

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●2日目の8月9日(火)は、最初に大湯環状列石にて、世界遺産を活用した観光振興について調査。大湯温泉環状列石は、特別遺産に登録されており、門外不出の板状遺跡など貴重な遺跡がある縄文時代後期の代表的な遺跡群である。ストーンサークルも二つあり、同時期(200年かけて何世代にも渡り造られた墓であり、祭祀を司る周辺集落の中心拠点(公民館?)であったといわれている。文化庁リビング・ヒストリー事業として、生きた体験プログラムとして、約1億7千万円の予算がつき進められている。戦争がなかった約1万年間の縄文人の生活や社会を現代に活かす遺産としての取組も重要ではないか。

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●次に鹿角市に本社を置く(株)浅利佐助商店を訪問。積極的な商品開発、品質管理の取組、OEM生産(「Original Equipment Manufacturing(Manufacturer)」を略した言葉で、日本語だと他社ブランドの製品を製造すること(あるいはその企業)を指す。OEMの代表例は、コンビニに並ぶ会社ロゴが入ったお菓子などのプライベートブランド商品がこれに当たる。またリンゴのロゴで有名なスマートフォンも多くが海外で生産されるOEM商品である)について調査。明治5年創業で、本年150年を迎える秋田の味(味噌・醤油、つゆ・スープ)となっている。販売先は、卸・メーカー・小売となっているが、大半は卸で、県内5割、県外、海外も含めて広く展開されている。ISO22000、JAS等を取得し、品質向上に努め、いろいろな情報収集ソースを使い、特に女性従業員からの意見を取り入れて行っている。コロナ禍もありコスト吸収と技術の継承を課題としている。秋田県として伝統の味の継承と拡大展開のために、消費者ニーズ等の把握やデジタルを活用した生産性向上に向けた取組を伴走型で支援をする必要がある。

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