秋田県水産振興センター「栽培漁業施設」竣工。
●令和元年(2019年)5月24日 男鹿市船川港台島字鵜ノ崎8番の4(☎0185-27-3003)秋田県水産振興センターの先の栽培漁業施設の老朽化・機能低下、消費動向の変動・海洋環境の変化、栽培対象魚種に対する漁業者のニーズの変化に対応すべく、低コストで良質な種苗が生産可能な『閉鎖循環システム』やコンパクトでメンテナンス性に優れた『海水ろ過システム』の導入、見学者の利便性・安全に配慮、内装及び外装に県産材(秋田杉)を活用して約7年の歳月をかけ、再整備・完成されました。親魚棟では、マダイ・ヒラメ・キジハダの親魚養成と稚魚用餌料(ワムシ)培養、生産棟では、トラフグ・アユの種苗生産、育成棟では、マダイ・ヒラメの種苗生産、ガザミ・キジハダの種苗生産技術開発、ワカメの培養試験を予定しています。今後の秋田水産業の要となる施設です。




