秋田県奥羽・羽越新幹線整備促進期成同盟会総会・シンポジウムに参加。
●令和元年5月15日(水)秋田市内で「秋田県奥羽・羽越新幹線整備促進期成会総会・シンポジウム」開催され、出席させていただきました。総会では、同会の会長でもある佐竹敬久秋田県知事より挨拶および総会議長として議事を進行。総会の中で、①奥羽新幹線及び羽越新幹線の着工に結びつけるため、基本計画路線から整備計画路線への格上げを目指し、官民一体で運動を加速していく。②奥羽新幹線及び羽越新幹線の整備に必要な財源の確保について、国等への働きかけを強力に行っていく、の2点が採択されました。続くシンポジウムでは、「新幹線を核とした地方交通網再構築の必要」と題し、京都大学名誉教授で富山大学副学長の中川大氏より講演。奥羽新幹線及び羽越新幹線は、国が定めた基本計画路線であり、整備に向けて議論されるべきことは当然として、特に日本海沿岸地域の国土政策上の重要性を認識する必要性を強調。奥羽新幹線及び羽越新幹線も含めた全国的な新幹線整備促進の運動を強化すべきと述べられました。本県においては、次世代に夢と希望をつなぐ社会資本でもある奥羽新幹線及び羽越新幹線の整備が1日でも早く実現するよう推進していきます。
佐竹知事の議長による総会では、平成30年度事業報告及び令和元年度事業計画・決議(案)が採択されました。
中川大京都大学名誉教授・富山大学副学長から公共交通網の整備によるまちづくりの観点から、世界からは遅れてしまった高速鉄道網の早急な整備の必要性を講演いただきました。


