秋田市議会まちづくりを考える議員の会 研修会に参加
●秋田市議会まちづくりを考える考える議員の会の研修会が平成30年3月22日(木)に開催されました。秋田市のまちづくりに関する講演として、秋田公立美術大学准教授の小杉栄次郎氏より「都市の風景/街のディテール~街に居場所をつくる、秋田での取り組みについて」と題し、また秋田工業専門高等学校助教授の鎌田光明氏からは「建築・都市空間の定量的分析と秋田のまちづくりについて」と題し講演頂きました。建築家であります小杉准教授からは、秋田駅ぽぽろーどでの実証実験や新屋での実施例を通し、『まちのしつらえ』の重要性と街中にあるベンチを例に「ベンチは居心地の悪さを出し滞留を防ごうとしているが、逆に本当に使用して欲しい人も居なくなる状況をつくっているのでは。」とまちの在り方に言及されました。また、空間計画が専門の鎌田助教授からは、「歩いて楽しい空間とは、都市の奥行性にあり、セレクトプレイスを重視し、スポットからエリアとして考えるべき。」を強調。秋田市の竿燈まつりの練習を観光資源として活用できるよう、竿燈まつりの見学や体験ができるようスマホ専用のアプリを開発した内容等もお話いただきました。点ではなく、面(エリア)としての恒常的なまちの在り方の展開の重要性を学ばせていただきました。
秋田公立美術大学准教授の小杉栄次郎氏。若者の視点も多く取り入れた実例も通し、秋田のまちづくりについて講演いただきました。
秋田工業専門高等学校助教授の鎌田光明氏は男鹿市の出身。秋田高専生との取り組みを通し、「都市とは」「秋田市の空間分析」「秋田市のまちづくりについて」等を講演いただきました。
秋田市内8ヵ所で街頭演説を行いました!
「秋田県いのちの日」に関わる自殺予防街頭キャンペーンに参加
●3月3日(土)「秋田県いのちの日」に関わる自殺予防街頭キャンペーンに、(秋田市議会)自殺対策を考える議員の会の一員として参加しました。県警統計による平成29年の秋田県内の自殺者数は245人で、前年比18人の減少。統計を取り始めた昭和54年以降最小となり、過去最多であった平成15年の559人から300人以上減少。国では例年3月に自殺者が多い傾向にあることから、3月を自殺対策強化月間としています。秋田県では、3月1日(ミンナノイノチ)を「秋田県いのちの日」としており、本年は3日に予防街頭キャンペーンを秋田駅前仲小路「西部前大屋根下部」と「ぽぽろーど」で啓発グッズの配布を行いました。
秋田県ふきのとう県民運動実行委員会、秋田県、秋田市主催で秋田大学、秋田県議会、秋田市議会自殺対策を考える議員の会等団体が多数参加し行われました。



