JA新あきた「太平低温倉庫-品質向上物流合理化施設-」を視察
●平成29年7月7日(金)に秋田市太平中関字小園崎181のJAあきた「太平低温倉庫-品質向上物流合理化施設-」を視察させて頂きました。稼働は9月から年を越し2月・3月までで、ピークは9月20日~10月20日。施設内の荷受ホッパ、荷受計量器、粒選別機、均質化装置、光選別機、フレコン(フレキシブル・コンテナ)等の内容・流れ等をJA新あきた 営農経済部の嘉藤様から詳細・丁寧に説明頂きました。平成24年9月に国・市の補助金も受け、アカスジカスミカメムシ被害への対策も含め品質の向上と出荷時の荷造り作業の効率化を目的に建てられた施設です。太平地区の農家で生産されたお米1日の処理量は約30t~50t、年間で約3000t。選別機を通ったお米を1100t保管できる倉庫(室温15℃以下、湿度65%以下)が2倉庫あり、新米が入ってくる9月までにすべて出荷(全農委託米約4割、直接販売用約3割、加工米用約3割)しています。太平の農家の方と一体となり「売れる米づくり」への取組みを進める施設です。
太平低温倉庫品質向上物流合理化施設の内容を一つ一つ丁寧に説明頂きましたJA新あきた 営農経済部の嘉藤様。



