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松 田 と よ お み  秋田県議会議員

足立区・秋田市東京事務所・箕面市行政視察!

2017年5月19日

●5月18日(木)~19日(金)の2日間、東京都足立区・秋田市東京事務所・大阪府箕面市を視察して来ました。5月18日(木)は、足立区と秋田市東京事務所を訪問・視察。足立区では、「未来へつなぐあだちプロジェクト(副題:足立区の子どもの貧困対策)」への取組みついて、足立区政策経営部子どもの貧困対策 秋生担当部長(総合事業担当部長兼任)からとても貴重な、そして熱く暖かいお話・ご説明を頂きました。克服しない限り区内外から正当な評価が得られない根本敵課題の治安・学力・健康の根本が貧困の連鎖にあるとして、平成26年にプロジェクトが立ち上がり、当時財政課長であった秋生部長を中心に、平成27年度本格稼働に向けものすごいスピードで学識経験者とも本音トークを行い、計画を策定・調整し推進されました。秋生部長は、「貧乏と貧困は違う」「経済御資本・文化資本・社会関係性資本の3つの視点から捉え解決しなければいけない」と、①全ての子どもたちが生まれ育った環境に左右されることなく、自分の将来に希望を持てる社会の実現、②次代の担い手となる子どもたちが「生き抜く力」をもつことで、自分の人生を自ら切り開き、貧困の連鎖に陥らず社会で自立、③子どもの貧困を経済的な困窮だけで捉えず、社会的孤立や健康上の問題など生育環境全般にわたる複合的な環境と捉え、その解決や予防に取り組むことを基本理念に掲げ、7つの取組み姿勢(全庁的な取組み、「予防、連鎖を断つ」、早期のきめ細やかな施策の実施、学校をプラットフォームに、リスクの高い家庭への支援、NPO等との連携、国・都等への働きかけ)とプロジェクトの3本柱、つなぐシートで推進しています。秋生部長は他に、発達障がい支援・不登校への対策も行っておられます。

DSC_0662秋生足立区子どもの貧困対策担当部長より貴重なお話をお伺いしました。

●秋田市東京事務所では、「移住促進について」ご説明を頂きました。本年度より、職員を1名増強して取組みを強化しています。東京事務所は、秋田市移住相談センターも兼ね、永田町に近い日本都市センター会館11階にあり、佐藤所長、玉尾主査、白山専門相談員、栗田さんの4人で奮闘されています。移住促進に向け來所・電話・メールでの相談対応、秋田県等が主催するイベントへの参加・相談対応、SNS,同窓会・県人会やAターンサポートセンターとの連携や移住パンフレット等の資料を秋田ゆかりの飲食店等への設置、都内の大学へのアプローチ等積極的に活動を推進されております。

DSC_0665写真(中)が佐藤所長、写真(右)が白山専門相談員。短い時間の中で丁寧に説明頂きました。

●2日目(5月19日金)は、大阪府箕面(みのお)市役所を訪問。「都市再生特別措置法」の一部改正(平成26年8月施行)により全国で最初に立地適正化計画を策定された箕面市(みどりまちづくり部まちづくり政策室)松政室長より概要等についてご説明頂きました。「箕面市立地適正化計画」の説明の前に箕面市議会事務局総務室辻村参事より箕面市の概要・取組み(子育てしやすや日本一を目指しての事業・農業公社の取組み等)を説明頂きました。箕面市は、2020年北大阪急行線延伸(2つの新駅が誕生する)に伴い、まつづくりと公共交通を組み合わせて市の将来像を作ることを目指し「箕面市立地適正化計画」を策定されています(コンパクトシティを目指しての立地適正化計画ではありません)。その中で居住誘導区域として、①災害ハザード、②住宅の建築規制、③市として守るべき緑、④人口密度と地域特性の視点で北部と南部に居住誘導区域を設定(箕面市は直近6年で6%増、平成25をピークに減少のため居住誘導に関して特別のアプローチはなし)、都市機能誘導区域・誘導施設については、①若い世代をターゲット層とする都市機能、②高齢者をターゲット層とする都市機能、③ノーマライゼーションの視点から見る都市機能の視点から、駅・バスターミナルなどの拠点からの徒歩圏を配慮し北部・西部・中部・東部の4つの都市機能誘導区域(群)を設定し、推進しています。また、北大阪急行線の延伸に伴う公共交通のネットワークを構築(ネットワーク・インナー・コンパクトシティ→コンパクトな市街地の中に綿密な交通ネットワークを持つまちづくり)を目指し、居住誘導区域(最寄り駅へのアクセス確保、東西ネットワークの確立、乗り換え環境の整備)・都市機能誘導区域(歩きやすい歩行ルートの選定、休憩ポイント・安全な歩行空間の確保)で構築を進めています。箕面市の計画は、直営で約1年半で策定されており、その背景(早くからスプロール化を抑制し、コンパクトな市街地を形成してきた、現時点で人口増加局面にある、新市街地を除き各種都市機能が概ね充足しているとともに大阪都心へのアクセスが良い等)にその特色があり、市民のニーズ(子育てや自然等)を第一義に据えて取り組まれています。

DSC_0673松政まちづくり政策室長(写真左)より「箕面市立地適正化計画」を丁寧にご説明頂く。

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