第7回秋田ふきのとう県民運動大会2016に参加
●第7回秋田ふきのとう県民運動大会2016が、ゆとりと優しさのある秋田を目指して「ひとりひとりが身近な人への思いやりを大切に。」をテーマに11月26日(土)に開催され、秋田市議会自殺対策を考える議員の会として参加しました。袴田会長、堀井副知事、伊藤秋田市保健所長のあいさつに続き、いきいきシルバー川柳の入選作品表彰式が行われました。『誰に逢う 訳ではないが 紅をさす』が最優秀賞に選ばれましたが、老いを笑いに変える逞しさが感じられます。その後、ノンフィクション作家・評論家の柳田邦男氏より「危機の時代のこころといのち」と題し講演が行われました。講演の中で氏は、「だれもが生きられるまちづくり、むらづくりのために、―知の地域創造を―を、すなわち経済による地方創生だけではなく、①「支えあう地域社会」を創る、②1人ひとりの人生観・価値観の変換を行うことにより突破口を開くことの重要性を訴えられました。人と人とのかかわり合いを深めるていくことをで、自殺を思い止める、さらには予防へとつなげていけるまちづくりの必要性を強く感じました。今求められている共生社会の実現に向け、決意を新たにしました。
秋田県の自殺者数は平成15年をピークに減少し、平成27年度では262人となっています。自殺される方が0(ゼロ)になるまで、ネットワークを強化し、”おせっかい”活動を進めていきます!!
「支えあう社会」において、話をきいてくれる人の存在が重要と述べられ、官民共同で新しい時代の創出を強調されました。
