秋田市議会農林議員の会 管内視察!
●秋田市議会農林議員の会で秋田市食肉衛生検査所、ノリット・ジャポン(株)、JA新あきた園芸集出荷施設枝豆共選場を視察。
●秋田市食肉衛生検査所では、業務の説明(食肉の生産・流通経路と安全性確保と業務内容の説明)と検査室を視察させて頂きました。県内では、秋田市および鹿角市の2ヶ所の検査所となるため、20秒の短時間の検査時間で安全性を確保しています。牛は平均4,000頭/年、豚は平均16万頭/年、馬(食用)は平均300頭/年、羊は平均100頭/年を検査し食肉処理場に出荷しています。
●ノリット・ジャポン㈱では、菅原社長からの会社概要・事業内容の説明を頂き、雄和工場(チーズ・ソフトクリーム・レトルトカレーの製造)を視察させて頂きました。菅原社長は、同級生と一緒にUターンして、秋田の食を広げたいとの思いで起業された33歳の青年起業家です。ネットでのサイト事業・デザイン事業と製造販売をしています。特に比内地鶏の商品開発など農商工連携して新しい秋田のブランド化を目指しています。
ノリット・ジャポン㈱の雄和工場。雄和の観光交流館ビラフローラ(ダリア園)の近く(位置的には下方)にある工房。2015年春に自社食品工場として稼働。「UMAMY」ブランドを展開。手前の赤いトラックは、雄和地域の酪農家からの供給による厳選ミルクを使用したソフトクリームの製造・販売者。市内でのイベント場で大人気(ノーザンハピネッツの試合場でも販売)。
工場でモッツアレラチーズ等のチーズを”地方に活力を”との”熱い思い”をもって丁寧に作っています。
●JA新あきた園芸集出荷施設枝豆共選場を視察。秋田の夏は昼夜の気温差が大きく美味しい枝豆がとれる秋田県の気象条件に摘る枝豆。「目指せ!えだまめ日本一」オール秋田による取組みが平成22年に始まり、平成25年よりJA新あきた共選がスタート。本年度えだまめ1億円産地を目指し新共選場(県・市の補助を受け総投資約88百万円)がスタートしました。新共選場では、①厚さ選別、②光選別、③手選別の3工程にて、安心・安全で高品質の枝豆を横浜に出荷しています。(共選料は、選別・包装・箱詰めで1Kg100円)
元はAコープの店舗を改装し、共選場として新スタート。処理量は、2500kg/1日、粗品率は、約70%~75%。7月~10月の収穫期間、毎日稼働。品種は、あきたさやか・あきたほのか・あきた香り五葉等多品種におよびます。
選別3工程の最後の「手選別」の工程。一つ一つチェックしていきます。8:30~17:00まで(実稼働5時間)の作業時間です。

