会派視察で兵庫県に行ってきました!
●公明党秋田市議会として、兵庫県の〈教育行政〉について視察しました。初日の7/28(木)は、姫路市を訪問。「姫路市における教育の情報化」について、総合教育センターを視察。ちなみに総合教育センターは元小学校を改築してできた施設です。姫路市においての小中一貫教育が進む中、ICT化~普通教室におけるディスプレイ・書画カメラ・指導者用pcの導入、一人一台pc教育用サーバーの設置によるパソコン教室の設置、4人に1台グループ学習用のタブレットの導入~を姫路スタイルと呼ばれる情報化を「人づくりはまちづくり」として推進しています。その結果、子ども達の学習能力を初め、グローバル化の中で特に重要な”コミュニケーション力”向上につながっています。秋田市にとっても重要なそして必要な施策・事業であると思います。
姫路市立総合教育センター 西田所長、説明頂いた坂田指導主事、小池指導主事。導入当時(約10年前)は中学校の教諭をされておられた坂田指導主事の説明は説得力があり、理解が深まりました。
姫路市立総合教育センター前で。右端が直近まで校長先生をされていた西田耕太郎所長。お忙しい中、ご出席頂きました。
●2日目の7/29(金)は、神戸市役所にて「神戸市における帰国・外国人児童生徒への支援」について視察しました。2年前まで新設校の校長先生をしておられた、神戸市教育委員会事務局指導部指導課国際教育主席指導主事 山下准史氏より状況・初期対応・課題等を教えて頂く。神戸市の教育理念「人は 人によって 人になる」ことを原点に『日本語指導が必要な幼児・児童生徒への支援の充実』として、全児童数が減少するも支援を必要とされる児童生徒が増加する中、県・市の「子ども多文化共生サポーター事業」と市単独「外国人児童生徒受入支援ボランティア事業」を行っています。1995年1月17日発災の阪神・淡路大震災時、コミュニケーションがとれず困難な状況におかれていた外国人児童への支援ボランティア活動(NPO等)を補完する内容として行政が展開・推進しております。
山下国際教育主席指導主事より懇切丁寧に説明頂き、また一つ一つ質問に具体的にお答え頂きました。特色ある神戸の教育をさらに発展させるために全力で取り組まれている姿には感動です。
阪神・淡路大震災前に建てられた神戸市役所(1号館)は30階ある建物です。29階の議場前廊下からは神戸港が望まれます。
神戸市役所の議場は段差がないバリアフリー化がされていました。傍聴席が約140席が容易され、本会議・委員会はすべてインターネット放映されています。
