第9回 小坂町観光フォーラムに参加!!
●~町民総参加の観光地づくり~をテーマに第9回 小坂町観光フォーラムが6月3日(金)13:30~17:40 小坂町交流センター「セパーム」で約130人が参加し開催されました。フォーラムは3部構成で、1部は「オープニング」として主催者小坂町細越町長の挨拶に引き続き、川口小坂町産業振興会長挨拶、感謝状授与、公明党富田茂之衆議院・北海道江差町照井町長が挨拶。2部では、蝦名観光庁次長・石川小坂町観光大使から基調講演。3部では、パネルディスカッション・トークセッション、日本観光振興協会 見並理事長からの総括で締めくくられました。今回はとくに、地域連携でDMO(Destination Marketing/Management Organization:地域全体の観光マネジメントを一本化する、着地型観光の推進組織)を組織化し、ブランド化を推進、国内外からの観光客(交流人口)を呼び込む観光戦略・施策への取り組み(方)に焦点をあて行われ、非常に有意義なフォーラムとなりました。
細越 満小坂町町長が主催者を代表し挨拶。今回の開催会場は、町内の交流センター。まさに町民と一体になっての観光地づくりへの意欲が発露されたフォーラムとなりました。
基調講演Ⅰとして、観光庁 蝦名 邦晴次長より「秋田県北地域の観光活性化」と題し、地域の日本版DMOである登録された「秋田犬ツーリズム」を中心にした広域連携の観光振興になり、秋田北地域の観光活性化になると、その重要性を述べられた。
基調講演Ⅱとして、石川 好小坂町観光大使より「北前船寄港地フォーラムを日本遺産選定に」と題し講演。北前船寄港地フォーラムは小坂町フォーラムと両輪であり自発的に進展してきた。もともと北前船自体も北海道からの昆布を求めて始まった文化であり、地域と地域が連携(広域連携)しアイデアを出し合って進めていくことの必要性を述べられた。
パネルディスカッションでは、「『秋田犬ツーリズム』を成功させるには」をテーマに水嶋 智 国土交通省大臣官房審議官をコーディネーターに迎え、長崎 敏志観光庁観光資源課長・福原 淳嗣大舘市長・津谷 永光北秋田市長・細越 満小坂町長をパネリストに行われました。その中で、長崎 敏志観光庁観光資源課長から、各地域の共通項(課題)としてのストーリーづくりの重要性を述べられ、水嶋 智 国土交通省大臣官房審議官からDMO成功のポイントとして、①地域内交流の促進、②地域外との連携強化、③各地域のリーダーの連携強化を強調されました。

