日本オストミー協会秋田県支部 通常総会・講演会に参加!
●5月21日(土)公益社団法人日本オストミー協会秋田県支部(土田支部長、村上事務局長)の平成28年度支部通常総会・講演会が秋田県心身障害者総合福祉センター(秋田市)での開催されました。支部長あいさつでは、現在秋田県内で約2000人のオストミーがおられますが、会員は100人と減少傾向にあり、オストミーが一人で悶々とするのではなく、このような場に来ていただきたいと述べられ、行政・医療関係者等と一緒になり多くの方に日本オストミー協会を知ってもらい、一緒に活動していきたい旨を訴えられました。来賓あいさつ、来賓紹介に続き、「ホスピスケア・くららの家」と題し、HHA(NPO法人ホームホスピス秋田)の中村順子(なかむらよりこ)副理事長よりホスピスケア、地域包括ケアシステムに向けての地域緩和ケアについて講演頂きました。現秋田大学大学院医学系研究科保健学専攻教授でもあります中村副理事長は、人生最後の終末は自宅で迎えたいと思っている方が6割いるが、実際自宅で最期を迎えらる方は全国的には家族負担・急変の不安により1割(秋田県では3.5%のみ)の実態を通し、人間としての尊厳を保ちながら、心身とも安楽に過ごすことができるようにするケア(=ホスピスケア)の構築の必要性を訴えられるとともに、その構築に向けての取り組み(その一つが秋田市手形山でおこなっている「くららの家」)を紹介。今、公明党も推進している地域包括ケアシステムの構築への取り組み内容であり、非常に有益な講演でした。通常支部総会では、平成28年度支部通常総会として、能代の佐々木氏が議長を務め、平成27年度事業報告・収支決算、平成28年度事業計画・収支予算、相談役委嘱について審議・承認されました。終了後、市への要望も頂きました。実現に向け、頑張ります!!
秋田大学大学院医学系研究科保健学専攻教授でありますHHA(NPO法人ホームホスピス秋田)の中村順子(なかむらよりこ)副理事長より訪問看護の経験を通され、ホスピスケアの取り組みを現状に即して講演頂きました。
