「秋田市の自殺対策を考える講演会」開催
●秋田市議会の17名の議員で構成される「秋田市議会自殺対策を考える議員の会」主催による初めての市民向け講演会「秋田市の自殺対策を考える講演会」を2月14日(日)秋田市拠点センターアルヴェ2F多目的ホールで開催しました。公明党秋田市議会からは、武田正子議員と松田の2人が会のメンバーとして参加。内容は、①NPOライフリンク 清水康之代表による『誰も自殺に追い込まれることのない社会へ ~地域のつながりが命を守る~』と題し講演。年々自殺者は減少していると言っても累計でみると更に自殺が増えている現実を直視すべきことを指摘。ネットワークの構築による点と点をつなげ、線となり、線が重なり合い面となるように幾重にも連携を強化し、相談先からすべてつなげていき自殺を防ぐ地域を構築することの急務と法改正のポイントについて語られました。続いて②パネルディスカッション『これからの自殺対策を考える』をテーマに、NPO法人蜘蛛の糸 佐藤久男理事長をコーディネーターに、清水康之 NPOライフリンク代表・内藤信吾 市立病院精神科医・涌井真弓 秋田グリーフケア代表・田中央吾 秋田県健康福祉部技監をパネリストに話合われました。「秋田市議会自殺対策を考える議員の会」は一昨年に議員発議の『秋田市民の心といのちを守る自殺対策条例』を制定・施行しましたが、次のステージとして、ネットワークの整備強化を行い、次なる秋田モデルの構築を目指し、スタートを切りました。
NPOライフリンク 清水康之代表の講演。事例として人口70万人の都市型モデルとして、足立区の取組みを紹介。
各専門分野からの自殺対策への取組み・これからの自殺対策について、多くの示唆に富むお話しをして頂きました。
