障害を理由とする差別の解消に向けた地域フォーラムに参加しました。
●本年4月1日から障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律の施行に向けて、内閣府および秋田県が主催し「障害を理由とする差別の解消に向けた地域フォーラム」が2月17日秋田県庁第二庁舎で行われました。内閣府障害者制度改革担当室政策企画調査官の尾上浩二氏より「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律と基本方針について」講演。法の基本は、共生社会を実現するために障害者の社会的障壁を取り除くことが重要として、①不当ば差別的取り扱いの排除、②合理的配慮、③行政機関および事業者に対する具体的取組みを求める内容となっています。講演に続き、パネルディスカッションとして、社会福祉法人 雄勝福祉会 障がい者支援施設「愛光園」天野達施設長、由利本荘市障がい者基幹相談支援センター 和田光子 相談支援専門員より事例の紹介およびネットワーク(協議会)の状況について貴重なお話しを頂きました。その中で、障害を理由とする差別の解消に向け重要なことは、”差別”をなくす『こころのバリアフリー』づくりであり、地域が核となりすすめることであり、4月1日施工がゴールではなくスタートであり、3年後の法見直しまでが大事であると強調。
●一人ひとりを認め合い、一人ひとりに寄り添い、支え合う地域・社会づくりが重要であります。その上で、現在障壁となっている部分を認識しその解消に向けて、連携し、知恵を出し合って一つ一つ解決に向け取り組んでいきます。
地方公共団体と連携し、有識者によるパネルディスカッションを通じ、地域の障がいびある人や関係者の意見を広く聴取し、障害者差別解消法の円滑な施行とともに、地域における取組の促進と気運の醸成を図ることを目的に開催されました。
講演者でパネルディスカッションのコーディネーターを務められた尾上政策企画調査官(右)。フォーラムでは、手話通訳者、要約筆記者が内容を正確に伝えていました。
パネラーの天野「愛光園」施設長(左)と和田相談支援専門員(右)。先進的な多くの事例を紹介頂きました。
「秋田市の自殺対策を考える講演会」開催
●秋田市議会の17名の議員で構成される「秋田市議会自殺対策を考える議員の会」主催による初めての市民向け講演会「秋田市の自殺対策を考える講演会」を2月14日(日)秋田市拠点センターアルヴェ2F多目的ホールで開催しました。公明党秋田市議会からは、武田正子議員と松田の2人が会のメンバーとして参加。内容は、①NPOライフリンク 清水康之代表による『誰も自殺に追い込まれることのない社会へ ~地域のつながりが命を守る~』と題し講演。年々自殺者は減少していると言っても累計でみると更に自殺が増えている現実を直視すべきことを指摘。ネットワークの構築による点と点をつなげ、線となり、線が重なり合い面となるように幾重にも連携を強化し、相談先からすべてつなげていき自殺を防ぐ地域を構築することの急務と法改正のポイントについて語られました。続いて②パネルディスカッション『これからの自殺対策を考える』をテーマに、NPO法人蜘蛛の糸 佐藤久男理事長をコーディネーターに、清水康之 NPOライフリンク代表・内藤信吾 市立病院精神科医・涌井真弓 秋田グリーフケア代表・田中央吾 秋田県健康福祉部技監をパネリストに話合われました。「秋田市議会自殺対策を考える議員の会」は一昨年に議員発議の『秋田市民の心といのちを守る自殺対策条例』を制定・施行しましたが、次のステージとして、ネットワークの整備強化を行い、次なる秋田モデルの構築を目指し、スタートを切りました。
NPOライフリンク 清水康之代表の講演。事例として人口70万人の都市型モデルとして、足立区の取組みを紹介。
各専門分野からの自殺対策への取組み・これからの自殺対策について、多くの示唆に富むお話しをして頂きました。
市内8ヵ所で街頭演説!
『御所野学院検討委員会答申の撤回を求める署名』を提出。
三重県菰野町 ・熊本県阿蘇市を視察❗
●2月6日(土)・7日(日)交流人口が多く、インバウンド観光施設としても注目されている複合型施設の三重県菰野町 「アクア×イグニス」と熊本県阿蘇市「阿蘇ファームランド」を視察。
●菰野町は、四日市市に隣接し,人口は約4万人位ですが、「アクア×イグニス」は年間100万人の来場者があり、県内はもとより県外からも多く来られている農場+スイーツ+レストラン+温泉の複合型施設です。1番人気は、敷地内で生産している苺等を使ったスイーツ(ケーキ)。NHK朝ドラ「まれ」主人公のモデルの辻口博啓氏がプロデュースされたスィーツが豊富。2番目は、スペイン製の石窯でつくったベーカリー、3番目は入浴料600円で入れる100%源泉の片岡温泉。温泉には平日で約1000人、祝日で3000人が来られています。施設には、区画された個人農園や、山形県鶴岡市出身の奥田政行氏がプロデュースしているイタリアン・レストランなど何時間でもいたくなる施設です。
鈴鹿山脈のすぐ麓に「火と水が出会う楽園。アクア×イグニス」はあります。
正面が片岡温泉。高速道路の設置により、移設し「アクア×イグニス」として再営業。宿泊もできます。おしゃれな温泉です。
スィーツにも使われている4棟連結の苺ハウス。作業性UPのための腰高土壌、温泉を使った温度コントロール、有機栽培により糖度は12~15度。本日採れた苺は、なんと18度と甘い苺です。
有機栽培で丁寧に育てられている苺は、秋から翌年春にかけて4回生産されています。
●「阿蘇ファームランド」は、熊本空港から約40分の阿蘇くじゅう国立公園の中にある熊本県が25年前に誘致・20年前に開業した「健康食」「オリジナル遊具の運動」「心身の癒し」「体が喜ぶことすべてを集める」健康テーマパークとして、100万㎡の敷地に農場を有する宿泊型複合型施設です。年間300万人が来場され、8割が県外、そのうち7割りが福岡県から来られ、中国、韓国、台湾からも来られています。宿泊ドームやアーチ型植物工場などは発泡スチロールを使用し耐熱・耐寒性、耐震性・耐久性が高いドームハウスで構成されています。天然温泉「阿蘇健康火山温泉」、ガラス工房、手作り工房、地ビールも製造、レストラン、ふれあい動物王国等も併設されており1日居てもまったく飽きない施設です。
2015年4月に20周年を迎え、宿泊施設や温浴施設などをリニューアルし、一般社団法人 日本健康増進学術機構の監修を受け、誰もが元気になれる健康施設を目指し、変化し続けています。
宿泊施設として450棟のドームハウスが並ぶ阿蘇ファームヴィレッジ。お子様連れ用の超人気のドームハウス「ドリームゾーン」も併設されています。
敷地内北部に位置する「元気の森」。お尻にに布を敷いて80mの急斜面を一気に滑る「キングスライダー」があります。
ファームランドに隣接された農場。リーフレタスを栽培しています。栽培された苺・野菜・きのこ類の8割がファームランドで使用されています。ドームハウスを使用した植物工場もあります。
食事・買い物をするゾーン。団体客・家族連れが多く来場されています。
御所野地蔵田2丁目ミニかまくらまつり開催!!
●秋田県には、横手のかまくらまつり、湯沢の犬っこまつり、大舘のアメッコまつりなど多くの冬の”おまつり”が開催されます。御所野でも冬のまつりとして、毎年1月下旬から2月初めにかけて各町内会ごとに「ミニかまくらまつり」が開催されます。御所野地蔵田2丁目でも、御所野第三街区公園(通称ゴリラ公園)で1月31日に「ミニかまくらまつり」を開催。午前中にミニかまくらをつくり。夕方4時より130個のミニかまくらにろうそくの暖かな火が灯されました。今年は、雪が少なく(とはいっても秋田市内中心部よりは多いのですが・・・)、町内役員が軽トラで4回雪を運んで頂きました。ミニかまくらづくりには、多くのお子さんも参加。汗をかきながら一生懸命つくりました。点灯後は幻想の世界。但し一夜限りの彩です。御所野保育園の玄関先をお借りし、甘酒、焼きもちなどが振る舞わられ、楽しく開催されました。
夕方4時ころ。午前中にみんなで作ったミニかまくらに、みんなで火をともしていきます。







