YouTubeでも実績を紹介しています。
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◆「東京都英語村体験」
を実現!
~小6・中2の昭島っ子全員が
保護者負担なしで参加!~
市内小学6年生、中学2年生全員が、
立川市にオープンした、東京都英語村
(TOKYO GLOBAL GATEWAY)に
体験できるようになりました!
☆議会質問
→ 東京都英語村について」令和3年12月定例会一般質問③・渡辺じゅんやチャンネル #4
☆東京都英語村(TGG)ってどんなとこ?①
→ 東京都英語村(TGG)ってどんなとこ?① 渡辺じゅんやチャンネル#9
☆東京都英語村(TGG)ってどんなとこ?②
→ 東京都英語村(TGG)ってどんなとこ?② 渡辺じゅんやチャンネル#10
☆東京都英語村(TGG)体験への思い
→ 東京都英語村(TGG)体験への思い・渡辺じゅんやチャンネル#22
◆市内全小中学校にスクール
サポートスタッフの配置
~生徒と向き合う時間が増えました!~
学校の先生をサポートするスタッフ、
「スクールサポートスタッフ」が、
市内小中学校全19校に配置されました!
☆「スクールサポートスタッフ」の設置
→ 「スクールサポートスタッフ」の設置・渡辺じゅんやチャンネル#35
◆学校現場におけるHSP/HSC
(人一倍敏感な人・子ども)の
周知啓発の推進
~一人も取り残さない教育の実現へ!~
HSP(生まれつき非常に感受性が強く、
敏感な気質を持った人)と、その子供版
であるHSCの、教員と保護者への理解
を促す取り組みを推進しました!
【子育て環境の充実】
◆「子育て世代包括支援センター」
設置の推進・育児パッケージの
配付
~切れ目のない子育て支援の充実が実現!~
妊娠期から、出産・育児期までの切れ目の
ない支援の拠点になる「子育て世代包括
支援センター(日本版ネウボラ)」が整備。
育児パッケージの配付も実現しました。
◆電子母子手帳サービスの開始
~スマホで母子手帳が!~
「電子母子手帳」と「子育て応援アプリ」
の機能を兼ね備えた「あきしま子育て
アプリ」がスマホで利用できます。
◆誕生祝記念品事業
(ブックスタート)の開始
~どの絵本を選びますか?~
赤ちゃんに絵本をプレゼントする
ブックスタート事業。
出生届時に5冊の中から1冊の絵本を
選び、その後「こんにちは赤ちゃん
訪問事業」の際、贈呈されます。
☆「ブックスタート事業」の再開
→ 「ブックスタート事業」の再開・渡辺じゅんやチャンネル#36
◆「いきいき高齢者健康
ポイント制度」の創設
~いつまでもご健康でお元気で!~
「いきいき健康ポイント制度」のポイント
数が優遇されたご高齢者版の「いきいき
高齢者健康ポイント制度」ができました。
◆拝島駅の周辺整備を推進
~便利になりました、拝島駅!~
2010年3月、拝島駅が新しくなりました!
2016年には、新江戸街道も全線開通へ。
地下駐輪場、駅前交番、ロータリー内の
屋根とベンチ、そしてあきしまくじらと
昭島の水をモチーフとしたモニュメント
が設置されました。
◆拝島駅南口駅前丁字路・
松原町4丁目交差点に
右折信号機の設置
◆西武立川駅南口駅前に信号機
の設置
◆美堀町一丁目かけはし公園前
横断歩道に歩行者用信号機の設置
◆美堀町1、2丁目・市道昭島23号の
道路整備ならびに歩道のポール設置
2021年に260m、2022年に200mの
整備が実現。歩道にポールが設置。
☆美堀町1・2丁目(市道昭島23号)道路整備
→ 美堀町1・2丁目(市道昭島23号)道路整備・渡辺じゅんやチャンネル#13
◆国道16号(小荷田~武蔵野橋間)の
拡幅、歩道の整備
◆美堀町地域の雨水対策が前進
美堀町1・2丁目玉川上水沿いに
雨水管の設置
(残堀川第三排水区枝線工事の完了)
◆動物愛護のための
「保護猫・飼い猫写真展」の実施
~ペットも家族の一員です!~
動物愛護を通じ、命の尊さを伝える
「小さな命の写真展」が、
2022年6月の環境パネル展で展示。
併せて地域ネコも含めた愛猫の写真展
も実施。
☆動物愛護の「小さな命の写真展」
→ 動物愛護の「小さな命の写真展」(令和4年3月定例会・一般質問二問目)渡辺じゅんやチャンネル#16
◆オリジナル婚姻届・
出生届の作成
~家族の思い出を素敵な形で残したい~
昭島市で婚姻と出産の記念となる「オリジ
ナル婚姻届・出生届」が作成されました。
市役所ロビーには記念撮影ができるパネル
も設置。
◆婚活支援の街コン開催の実現
~昭島で運命の出会いを!~
福生市との二市連携事業として平成30年度
から3か年に渡って婚活支援の街コンが
実施されました。
◆昭島市の情報サービス等の充実
~いち早く確実な情報を!~
防災無線の内容をフリーダイヤルで聞く
ことができる「電話応答サービス」、
昭島市ホームページのスマートフォン対応、
昭島市公式Twitter(ツイッター)開始と、
行政の情報発信が前進しました。