昭島市 平成31年3月 定例会(第1回)
2月28日
◆12番(赤沼泰雄)
ただいま議長より御指名をいただきましたので、通告に従い、一昨日に行われた臼井市長の平成31年度施政方針並びに小林教育長の平成31年度の教育施策推進の基本的考え方に対し、公明党昭島市議団を代表して質問させていただきます。
今定例会は任期中最後の定例会ということだけでなく、平成最後となる定例会であり、いろいろな意味で大きな節目となる議会であります。終わりよければ全てよし、とのことわざが示すとおり、最後が一番重要となると思われますので、私自身も襟を正す思いで、平成最後の公明党昭島市議団の代表質問を行わせていただきます。
早速ですが、大綱の1問目、平成31年度施政方針について、1点目として市政運営の基本方針についてお伺いいたします。
2月8日に、元経済企画庁長官で作家でもあった堺屋太一さんが御逝去されました。謹んでお悔やみ申し上げますとともに、心から御冥福をお祈り申し上げます。
堺屋太一さんといえば、昨年12月に行われた昭島市まちづくり企業サミットで基調講演を行っていただき、その後の懇親会も最後までおつき合いいただくなど、私たちにとっては大変身近に感じる存在だったのではないでしょうか。
私は、そのときの基調講演で堺屋さんが語られた忘れられない言葉があります。それは、「昭島市を日本一楽しいまちにしてください」との言葉であります。何気ない言葉でありながら、私には大変明るく力強い希望に満ちた表現に思えてなりませんでした。個人的には、堺屋太一さんから昭島市の目指すまちづくりの方向性を託されたと受けとめておりましたが、亡くなられたことで、ある意味遺言のように思えてきて、今後、ぜひとも具体化しなくてはとの思いが日増しに強くなってきているように思います。
そこでお伺いいたします。大変明るく発信力のある臼井市長にとってぴったりのスローガンとも思える言葉ですが、市長はどのように受けとめられましたでしょうか。まちづくりにかける思いとともにお聞かせください。 次に、行財政改革推進プランの取り組みについてお伺いいたします。
市長は、施政方針の中で「公有財産の有効活用に向けた多角的な検討」という表現をされておりました。具体的には、どのような活用方法をお考えなのでしょうか。お聞かせください。
次に、ごみ処理についてお伺いいたします。
西多摩衛生組合加入の問題では、さまざまな経緯があったものの、最終的には昭島市、そして昭島市民にとって最善の道と思われる選択をされた市長の判断に改めて賛意を表すとともに、市側の御尽力に対して心より感謝を申し上げます。
一方、自区内処理の継続、施設の延命化という昭島市の決定を受けて、清掃センターに隣接する地域にお住まいの方々から大変厳しい御意見が私たち議員のところにも寄せられたところであります。
今後とも、慎重かつ丁寧な対応で、周辺地域にお住まいの方々にも御理解、御協力をいただきながら、着実に昭島市のごみ処理を進めていただきたいと思います。
昨年の第4回定例会では、清掃センターの機能の維持及び保全と、運転継続の目標を平成41年度及び平成46年度とした保守計画の立案等を目的とした精密機能検査の予算が計上されました。年度内には検査結果が明らかになることと思います。
そこでお伺いいたしますが、現在の清掃センターをいつまで使い続ける予定なのでしょうか。同時に、その後の処理方法について、いつごろまでに結論を出す予定でしょうか。今後のスケジュールについて、市の考えをお聞かせください。 次に、公共施設等の老朽化への対応についてお伺いいたします。
平成29年度には公共施設等総合管理計画を策定し、現在は個別施設計画を策定中ですが、この計画は、公共施設などを中長期的な視野に立って全面的に見直し、総量削減、経費抑制を前提に推進していく内容となっております。
しかしながら、公共施設などは、地域社会やコミュニティーの核であり、福祉の増進を図り、社会・経済活動を営む基盤をつくる役割も備えております。
そのことから、計画の実行段階においては、住民参加、合意形成が大きな課題となってくることが予想されます。
市民の皆様への周知とともに、市民サービスの低下につながらないための取り組みについてどのようにお考えなのでしょうか。これまでにもお聞きしてまいりましたので、より具体的な取り組みについてお聞かせください。 次に、予算編成の大綱と主要な施策についてお伺いいたします。
「心ゆきかう あきしま」明るい地域社会の形成について、1点目として自治会加入促進の条例策定についてお伺いいたします。
加入率の低下や人間関係の希薄化が指摘されておりますが、住民同士の触れ合いを初め、地域社会やコミュニティーの形成という観点から見れば、自治会の果たす役割、存在意義は今後ますます大きくなっていくと思われます。
特に、災害時に備えてふだんからより良好な地域コミュニティーを形成し維持していくためには、住民、事業者、行政等がそれぞれの立場で地域の課題に協働して取り組む必要があります。
そこでお伺いいたします。市と事業者、住民と自治会の関係を明確にし、市が自治会を支援する根拠となるような自治会加入促進の条例を策定することについてどのようにお考えでしょうか。
2点目として、期日前投票所の円滑な運営についてお伺いいたします。
4月の統一選からイトーヨーカドー昭島店2階の催事場で期日前投票が可能となるとお聞きしておりますが、一貫して期日前投票所の拡充を訴えてまいりました私たち公明党昭島市議団としても大変うれしく思っておりますし、市側の御努力はもちろん、イトーヨーカドー昭島店の関係者の皆様の御理解、御協力に対して心より感謝申し上げるものであります。
一方、従来から行われている本庁舎での期日前投票所は、場所も2階で、入り口やエレベーターから遠い位置にあることなどから、特に高齢者や障害をお持ちの方などからは改善を求める声が寄せられておりました。また、台風の影響で、駐車場も含めて期日前投票所が大混雑したことも記憶に新しいところであります。
期日前投票所の円滑な運営のために、市役所本庁における期日前投票所の場所を2階から1階の市民ロビーに移動することについてはどの程度検討が進んでいるのでしょうか。お聞かせください。 3点目に、持続可能なAバスの運行についてお伺いいたします。
交通不便地域の解消を目的に、誰でも乗車できる公共交通機関を基本理念として、平成13年12月に東と西ルートの運行が開始され、平成20年5月からは北ルートの運行が開始、そして平成24年7月には、効率的な運行を目的としてルート変更が実施されて今日に至っております。しかしながら、毎年の運行補助費や維持費も決して少なくない額が支出されており、持続可能なAバスの運行の観点から、これまでにも一般質問や予算要望を通じて利便性や収益性の向上を訴えてまいりました。
交通空白地域とまではいかないまでも、鉄道駅やバス停から遠い地域もあれば、路線バスは通っていても、午前中に3本、午後は1本という路線しかない地域もあります。
自転車で買い物に出かけたが、帰りは荷物が重くて転びそうになったとか、年金暮らしでタクシー代は捻出できないなどの声も寄せられており、今後、さらなる高齢社会に伴い、Aバスの果たす役割はますます大きくなるのではないでしょうか。
以前から主張してまいりましたし、昨年12月議会では山本議員も言われておりましたが、やはり1ルート当たりの所要時間を1時間以内に設定し、市内5ルート程度で利便性、収益性を向上させることが持続可能なAバスの運行につながるのではないでしょうか。 また、民間の路線バスではステッカーやマークを張りつけ、ベビーカーを利用しやすい雰囲気づくりをしているようであります。Aバスにおいても、ステッカーやドライバーからのアナウンスなどでベビーカーを利用しやすい雰囲気づくりに取り組んでみてはいかがでしょうか。市の御所見をお伺いいたします。
次に、「ともに支え合う あきしま」健康と福祉の充実について、1点目として、認知症対策の充実についてお伺いいたします。
昭島市では、昨年度から認知症初期相談窓口が開設され、初期段階における相談体制の充実が図られております。認知症は、早期に発見し早期に治療を受けることで進行を抑えることが可能であると言われております。
相談から診断、治療へと早期治療を促す体制づくりのために、MRIなどを含め認知症の初期診断費用への助成制度を新たに設けることについてはどのようにお考えでしょうか。
2点目として、5歳児定期健診の実施についてお伺いいたします。
認知症とともに、多くの市民の皆様が関心を持たれている課題の一つが発達障害であります。先ほどの認知症の初期診断費用への助成制度とともに、5歳児定期健診の実施、そして後ほど質問いたしますが、街路灯のLED化について、それぞれ約4000名、合計で1万2000名を超える多くの市民の皆様の声を署名に託していただき、公明党昭島総支部として、先月、臼井市長にお届けしたところでもあります。
これまでにも、公明党昭島市議団として何度となく訴えてまいりましたが、5歳児定期健診の実施については具体的にどのように取り組む予定でしょうか。
3点目として、保育園の待機児童解消についてお伺いいたします。
待機児童ゼロにはならないものの、ここ数年で新たな保育園や分園の開設あるいは増設など、施設整備による定員増により待機児童解消策は大きく前進いたしました。さらに、地域型保育施設の開設などにより、ゼロ歳児から2歳児の受け入れ枠は拡大しております。一方で、地域型保育施設利用者の3歳児以降の受け入れ先確保が課題ともお聞きしております。
そこでお伺いいたしますが、保育園の待機児童解消について今後どのように取り組まれるのでしょうか。
また、地域型保育所の3歳以降の受け入れ先確保については市として今後どのように取り組む予定でしょうか。
次に、「未来を育む あきしま」教育・文化・スポーツの充実について、1点目としてプロジェクター等のAV機器を市立会館等に設置することについてお伺いいたします。
昭島市は、生涯学習の振興と福祉の増進を目指し、市内に12の市立会館を整備しております。集会室では、数十人が集まって講演会や学習会、会議などに利用されておりますが、最近はパソコンと連動させてプロジェクターで投影させながら、内容を説明する講師もふえております。
しかしながら、市立会館にはプロジェクターが設置されておりませんので、使用したい場合には主催者側が用意しなければなりません。使用頻度がそれほど高くないようでしたら、各会館というよりも貸し出し用という形で使い回してもよいのではないでしょうか。
いずれにしても、生涯学習の充実という観点から、市立会館等にプロジェクターやDVDプレーヤー等のAV機器を設置あるいは貸し出し用として用意することについて市の考えをお聞かせください。
2点目として、来年の東京オリンピック・パラリンピックに向けた無料公衆無線LANのさらなる拡充とレンタサイクルの導入についてお伺いいたします。
国や東京都は、2020年に向けてWi-Fi環境の整備を推進しており、本市においても公共施設への無料公衆無線LAN環境整備事業として、平成29年度から31年度にかけて段階的に市内27施設の整備を進めております。また、レンタサイクルも現在はシェアサイクルが主流となっているようで、民間企業が運営事業者となって各自治体の自転車シェアリング事業を行っております。
運営主体や方法は別としても、東京オリンピック・パラリンピックに向けた旅行者の観光などに対応するために、無料公衆無線LANのさらなる拡充とともに、レンタサイクルを試験的にでも結構ですので導入してみてはいかがでしょうか。
次に、「環境をつなぐ あきしま」循環型社会の形成についてお伺いいたします。
昨年の施政方針の中で、「ごみのさらなる減量のために、私自身が広告塔となり御協力をお願いいたすとともに、引き続き市議会を初め市民、関係団体、企業等とも一体となり、これまでにも増してより一層のごみ減量に努め」と言われていたとおり、まさに市長が先頭に立ってごみの減量に取り組まれた一年だったのではないでしょうか。
そこでまず、ごみの減量の今後の具体的な取り組みとあわせて、食品ロスへの今後の具体的な取り組みについてもお聞かせください。
2点目として、アプリを活用したペットボトルの消費量削減運動についてお伺いいたします。
ほかの議員も取り上げられておりましたが、海水中に含まれるプラスチックごみの重量は、2050年には海に生息する魚の重量よりも重くなると推計されており、プラスチックごみの海洋汚染は深刻な問題となっております。世界中で1分間に100万本以上と言われるペットボトルの消費量を減らすことを目的として、ニューヨークやロサンゼルスなどの都市では、水道水をゼロ円で売る草の根運動が始まっております。
昨年10月に始動した「水のグーグルマップ」と言われるスマートフォンの無料アプリ「Tap-Find Water Anywhere」を使うことで、位置情報をもとに、自分がいる場所の近隣にある給水スポットを検索し、自前のボトルに給水してもらうというムーブメントだそうであります。
給水スポットには公共の水飲み場も含まれますが、その多くはカフェやレストランになっていて、ユーザーは水道水のほか、水のタイプも、冷えたもの、浄水、いわゆるろ過水ですね、それと炭酸水、味つきの水の4種類を絞り込んで検索することもできます。
このアプリの制作者は次のように語っております。
「水道水がそれなりにおいしくいただけるまちで、なぜ人はペットボトルの水を買うのか。それは、のどが渇いたときに水を飲める場所がすぐに見つからないからでしょう。言い換えれば、給水スポットが簡単に見つかれば人はペットボトルの水を買わなくなるのではないか。だから、水飲み場をクイック検索できるアプリ、水のグーグルマップをつくりました」。
この運動に参加する目的は、ペットボトルの消費量を減らすことでありますが、小売店側にとっては、アプリで検索して来店したお客さんに、ここにこんなお店があるんだと知ってもらえることや、給水以外に何か商品を購入するかもしれない、あるいは親切で良心的な店という好印象を残すことで、未来の新規顧客の獲得が期待できるなどのメリットも考えられます。
現時点で、このアプリで検索しても、あきる野市役所1カ所しかヒットしませんし、それ以外は区部になりますが、それも数件ずつしかヒットしない状況であります。
今のところ、自治体や小売店も含め、この運動に参加しているところはほとんどないようです。
昭島市が先陣を切ってこのアプリを活用したペットボトルの消費量削減運動に取り組んでみてはいかがでしょうか。また、ことしのラグビーワールドカップ、そして来年のオリンピック・パラリンピックを見据えたときに、商店街の活性化の一つとして有効と思われますので、商工会等にもアプリの活用を呼びかけてみてはいかがでしょうか。
次に、「基盤を築く あきしま」快適な都市空間の整備について、1点目として、まず立川基地跡地昭島地区内に予定している学校給食共同調理場や認定こども園、障害者支援施設などの複合施設や、市民図書館移転後の図書館機能設置に対する今後の見通しについてお聞かせください。
また、東中神駅北側の活気とにぎわいのあるまちづくりという観点から、昭島口周辺の整備も含めた昭和記念公園の活用について、具体的にどのように取り組もうとしているのか、市の考えをお聞かせください。
2点目として、単身高齢者の住宅確保についてお伺いいたします。
現在、東中神駅南側にあるUR都市機構が所有する東中神団地の建て替えが予定されておりますが、今後の具体的な予定が明らかにされていない段階のため、お住まいの方々から、建て替え後の家賃の値上げに伴って家賃の安い民間のアパートを探そうにも貸してくれるところがないというような不安の声をお聞きしております。こうした問題は、東中神団地に限らず、賃貸住宅が必要な単身高齢者共通の問題であります。
中野区では本年1月から、単身高齢者・障害者の賃貸住宅への入居を支援する新たな制度をスタートさせました。入居者が亡くなってしまった場合、家財の後片づけや原状回復などにかかる費用を家主に補助することでオーナーの不安を解消し、よりスムーズに入居できる環境を整えるための取り組みであります。
そのように、自治体として単身高齢者の住宅確保のための支援制度を新たに設ける必要があるのではないでしょうか。御所見をお伺いいたします。
3点目として、空き家対策についてお伺いいたします。
放火やごみの不法投棄、建物の崩壊、景観など、空き家が周辺住民に与える不安ははかり知れないものがあります。現状が少しでもよく変わることを期待しながら質問いたします。
施政方針の中で、市長は「国の動向に注視をいたし、関係機関との連携を密にする中で取り組む」と言われておりましたが、今後具体的にどのように取り組まれるのでしょうか。
4点目として、街路灯のLED化についてお伺いいたします。
水銀に関する水俣条約により、平成31年1月より水銀灯の製造及び輸入が禁止されることから、昨年12月に発表された昭島市実施計画の中に、大型街路灯と小型街路灯の器具交換事業費約9500万円の記載がありました。
改めてお伺いいたします。ぜひ、街路灯のLED化については、通学路を優先して取り組むべきと考えますが、今後どのように水銀灯の器具交換事業を進めていく予定でしょうか。
次に、「躍動する あきしま」産業の活性化について、1点目として商店街への防犯カメラの設置についてお伺いいたします。
不特定多数の買い物客と幾つもの店舗が集まる商店街は、万引きや置き引き、ひったくりなどの盗難事件が起こりやすい場所であると言われております。また、家族連れが多いことから、幼児の連れ去りや誘拐等の可能性もあります。
その一方で、夜間は人通りがほとんどなくなるため、店舗のシャッターや壁にいたずら書きをする器物破損のほか、放火、通り魔、強盗などの危険性もあります。
現在、市内には公共施設や駅前を中心に240台の防犯カメラが設置されているようですが、安全・安心のまちづくりという観点から、今後は商店街への防犯カメラの設置を検討すべきではないでしょうか。
市の考えをお聞かせください。
2点目に、プレミアム付商品券の発行についてお伺いいたします。
国は、ことし10月の消費税率10%への引き上げに伴う景気の落ち込みを防ぐ目的で、プレミアム付商品券の発行を予定しております。
この商品券は、低年金の世帯を含む住民税非課税世帯と、ゼロ歳から2歳の子どもがいる世帯が対象となります。購入限度額は最大2万円で、この場合は2万5000円分の買い物ができるようにプレミアムがつく予定であります。
プレミアム付商品券の発行について、これまでの実績を踏まえて、発行時期や規模など内容についてどのようにお考えでしょうか。
3点目に、都市農業支援についてお伺いいたします。
地震や台風、ゲリラ豪雨など、昨今の異常気象の常態化は私たちの生活に多大な影響をもたらします。特に昨年、農作物用に使用していたネットが台風で飛ばされ使い物にならなくなったため、産業廃棄物として処理しなければならなかったという声をお聞きしました。
都市農業支援の観点から、台風などの自然災害で廃棄処分となった農業用廃棄物については、例外的に産業廃棄物としてではなく、市が一般廃棄物として処理するというような支援策を設けることが必要なのではないでしょうか。お聞かせください。
次に、水道事業について、1点目として深層地下水流動調査についてお伺いいたします。
水道部では、平成14年度から16年度までの3年間をかけて周辺地下水流動調査を行い、地下に存在する地下水の流れてくる方向、地下水位の変化等、水源域の方向性など、一定の把握ができたと理解しております。
新年度に行う深層地下水流動調査とは具体的にどのようなものなのでしょうか。今回の調査によって、前回の調査よりどの程度地下水の流れが把握できるのでしょうか。また、今後さらに詳細な調査が必要になるのでしょうか。お聞かせください。
2点目として、おいしい水を一人でも多くの市民に提供することについてお伺いいたします。
昭島の水道水が、ある出版社による全国水道危険度ランキングにおいて最も高い評価をいただいたことは、臼井市長の強力な発信力によって多くの市民の皆様が知るところとなりました。
一方で、ビルやマンションなど、貯水槽を経由する水道水は、受水槽や給水管の管理によって水質への影響が生じる場合があります。
そのような貯水槽における衛生上の問題を解消し、おいしい水を一人でも多くの市民に提供する観点から、東京都が行っているような、直結切り替え見積もりサービスや直結給水への切り替え工事に対する補助制度を設けることについて市のお考えをお聞かせください。
大綱の2問目、平成31年度の教育施策推進の基本的考え方及び重点施策について、1点目として確かな学力の定着についてお伺いいたします。
東京都は毎年、児童・生徒の学力向上を図るための調査を行っており、昭島市でもその結果が報告されております。
市内の各小中学校においても、確かな学力の向上、定着に向けた取り組みを行っておりますので、徐々にその成果があらわれてきているようであります。
その一方で、確かな学力の定着に向けた主な課題の一つに家庭学習が挙げられております。
佐賀県武雄市では、授業にタブレット端末を取り入れただけでなく、家庭学習にもタブレット端末を活用した反転授業を継続して取り組んでおります。
最新の報告書を見ますと、全体的に学習到達度は、反転学習利用授業のほうが従来型授業よりも高い傾向にあること、反転学習利用授業が従来型授業と大きく異なる点は、子どもが家庭で予習をしてきていること、教職員が授業前に子どもの学習到達度を把握していること、また、授業内での協働的学習の時間を十分に確保できることなど、その効果が指摘されております。
タブレット端末を家庭学習に活用することで学習向上につなげる取り組みについて、まずは小中学校各1校でモデル事業を行い、その効果を検証してみてはいかがでしょうか。
最後に、小中学校の体育館への空調機器設置についてお伺いいたします。
昨年の第4回昭島市議会定例会閉会後に、東京都は冷暖房設置に関する設計や空調効果を高める断熱工事などの費用を補助対象に含めたほか、30年度の補正予算で示した補助加算を来年度以降も継続すること、あるいはリースによる設置支援についても明らかにいたしました。
いずれにいたしましても、昭島市では3年間で全小中学校の体育館へ空調機器を設置することを予定しているようであります。
しかしながら、保護者などからは、来年よりは今年、再来年よりは来年との声が寄せられることも想像にかたくありません。
改めてお伺いいたします。
リース方式等を活用することで、設置期間を短縮できる可能性はあるのでしょうか。
私の質問は以上です。
◎臼井市長
公明党昭島市議団を代表されましての赤沼泰雄議員の代表質問に御答弁申し上げます。
初めに、市政運営の基本方針について御質問を頂戴いたしました。
「日本一楽しいまち 昭島を」についてであります。
先般、昭島市まちづくり企業サミットにおける基調講演を快くお引き受けいただきました堺屋太一氏が、2月8日に御逝去されました。
突然の訃報に接し、まことに痛惜の念を禁じ得ません。ここに謹んで御冥福をお祈りいたすところでございます。
私も行きたかったんですけれども、ちょっと都合で行けなかったので、弔電だけ打たせていただきましたけれども、大変、本当につらい思いでございます。
基調講演では、「元号が間もなく変わるが、第1は明治の日本、第2は昭和の日本に続く第3の新しい日本、楽しい日本をつくらなければならない。楽しいまちづくりをコンセプトに、楽しい昭島をつくっていきましょう」との御提言をいただきました。
「楽しいまちとは、多様性と意外性に富んだまちである。住んで楽しい、働いて楽しい、通って楽しい、そんなまちづくりを目指してほしい」と、氏の思いは私に託された最後の思いであったのではなかろうかと受けとめております。
そして、私のまちづくりへの思いとまさに共通するものであり、多様性と意外性に富んだまちづくりを念頭に置きながら、「住んでみたい、住み続けたい」そして、「ここで生業をしてみたい 生業をし続けたい 訪れてみたい 昭島大好き」の実現を目指し、楽しいまちづくりを進めていきたいと存じます。
懇親会で、堺屋先生、隣にお座りになって、「私が目の黒いうちに昭島市を日本一の有名な市にする、いや世界一有名な市にする」とおっしゃってくださったので、大変残念に思っています。
その中で、基調講演の中で僕が思ったのは、先生は、大阪万博を仕切った先生でして、その中で、やはり昭和を意識したところの中で、昭和記念公園に2025年の大阪万博のときにパビリオンの一つ持っていければいいんじゃないのと。
立川さんと昭島で共同でパビリオンを持ってくれば、ここの活性化でまた一つのそういう楽しい、一つのパビリオンが来ればいいねなんていうお話もされていました。
それがどうなるかわかりませんけれども、そういうお言葉をいただいたので、取り組めることは取り組みさせていただきたいと、そういうふうに思っています。
続きまして、行財政改革推進プランの取り組みについての御質問を頂戴いたしました。
公有財産の有効活用に向けた多角的な検討についてでありますが、これは行財政改革推進プランに位置づけた取り組みの一つであり、市が保有する財産のうち活用がなされていない遊休地について、公共施設の再編に配慮しながら売却や貸し付けに努めることといたしております。
現在、策定に向けて取り組んでおります公共施設等個別施設計画に踏まえ、庁内横断的な組織体制のもと、課題等の整理を行い、総体的な検討の上、一定の指針を定めてまいりたいと考えているところでございます。
先ほど自由民主党昭島市議団代表の小山議員にもお話しさせていただきました、総体的に今、概算でやっぱり190億円ぐらいかかってしまうということでございますので、財源的な裏づけも含めながら、今後、検討させていただきたいと思っていますので、よろしくお願いしたいと思います。
続きまして、ごみ処理について御質問を頂戴いたしました。 現清掃センターの延命化についてでありますが、平成25年度に実施した精密機能検査に基づき、平成36年度までの適正な延命化修繕を本年度より実施するとともに、現在実施しております精密機能検査の結果により、平成37年度以降の延命化の期間を判断させていただき、技術革新による環境負荷の低減を図りながら計画的に進めてまいりたいと考えております。
あわせて、その後の処理方法の方向性につきましては、議会にもお諮りしながら、また市民の声を聞きながら早期に検討してまいりたいと思っているところでございます。
なお、主な修繕内容といたしましては、まず環境に配慮した修繕であり、本年度から1号炉内耐火物補修、ガス冷却設備の修繕、白煙防止空気加熱器修繕などを実施いたし、平成32年度以降も、環境に配慮し、2号炉内耐火物補修、プラットホーム投入扉更新、燃焼火格子梁更新、計装機器等更新などを実施いたす予定であります。環境に配慮した安定稼働に向けて万全を期してまいりたいと、かように思っているところでございます。
また、周辺住民の方々には、今後も丁寧な対応をしていきます。
続きまして、公共施設等の老朽化への対応についての御質問にお答えいたします。
現在策定作業を進めております公共施設等個別施設計画につきましては、これまでの間に作成した施設の老朽化度や保全等に係る経費の見込み、また利用状況などの基礎資料をもとに、当該計画の素案策定に向けた検討を行っており、本年夏ごろをめどに、その素案に関する市民説明会やパブリックコメントなどを実施し、広く市民の皆様から御意見を伺う予定であります。
また、公共施設における市民サービスが低下しないよう、公共施設等個別施設計画に基づき、施設の再編や集約化、多機能化を検討いたしてまいります。 続きまして、予算編成の大綱と主要な施策について、多岐にわたり御質問を頂戴いたしました。
初めに、「心ゆきかう あきしま」明るい地域社会の形成について、3点の御質問にお答えいたします。
まず、自治会加入促進の条例制定についてであります。
第五次総合基本計画の検証を踏まえ、次期総合基本計画の策定段階におきまして、自治会への施策の目指す姿を検討する中で、条例化の効果等を検証しながら、慎重に議論いたしてまいります。
次に、期日前投票所の円滑な運営についてであります。
本庁舎における期日前投票所に係る利便性の向上を図るため、1階に期日前投票所を設置いたすべく、現在、諸課題を整理し、その実現に向け検討を進めてまいります。
次に、Aバスルートの見直しについてであります。
超高齢社会に対応する地域公共交通の充実は、大変重要な課題であると認識いたしております。
現在、Aバスは3ルートで運行し、年間約14万人の方々に御利用いただいておりますが、ルートの拡充につきましては解決すべき課題もございますことから、既存ルートの見直しも含め、いろいろな角度から、今、検討しているところでございますので、よろしく御理解いただきたいと思います。
なお、Aバスの車椅子利用スペースにつきましては、車椅子での御利用を最優先すべきと考えておりますが、ベビーカーの利用もバス利用者に御理解いただけるよう、利用方法など、運行事業者と調整してまいりますのでよろしくお願いします。
続きまして、「ともに支え合う あきしま」健康と福祉の充実について、3点にわたる御質問を頂戴いたしました。
まず、認知症初期診断への補助制度についてであります。
認知症は、早期に発見し適切な対処や治療を受けることが重要であることから、初期検診の有効性は認識しております。これに対する補助制度につきましては、国や都の動向を注視する中で、課題解決に向けて検討いたしてまいります。
次に、5歳児定期健診の実施についてであります。
5歳児健診につきましては、発達障害の早期発見に向け、有効な手法の一つであると認識いたしております。
新たに開設される児童発達支援センターと子育て世代包括支援センターとの連携した取り組みを進める中で、発達障害の発見に特化した健診の実施の必要性について、検討を進めているところであります。
次に、保育園の待機児童解消についてでありますが、これまでにも定員増を図るための環境整備に努めており、待機児童数は減少傾向にございますが、いまだに解消には至っておりません。
今後におきましては、待機児童が発生している地域の状況などを踏まえながら、既存園の改修、改築を中心とした整備による定員増を図るとともに、定期利用保育の導入などにより、待機児童の解消に努めていきたいと思っているところでございます。
また、地域型保育所の連携施設の確保につきましては、連携施設が確保できていない事業者に同行し、近隣の保育園に協力をお願いするなど、支援に努めているところでございます。
なお、現在、国において、連携施設の確保等に係る経過措置期間の延長や、認可外保育施設を連携施設として位置づけることなどが検討されておりますことから、こうした動向にも注視いたしてまいります。
続きまして、「未来を育む あきしま」教育・文化・スポーツの充実について、2点の御質問を頂戴いたしました。
まず、市立会館等へのプロジェクター等AV機器の設置についてでありますが、現在設置しております機器の利用状況や利用団体からの要望等を勘案し、市内の市立会館の立地や機器の配置バランスを考慮する中で検討してまいりたいと思っているところでございます。
次に、公衆無線LANのさらなる拡充についてであります。
公共施設の無料公衆無線LANの整備は、平成30年度中に18施設で完了し、本年度には教育福祉総合センターなど9施設への整備を進めてまいりますので、よろしくお願いしたいと思います。
また、レンタサイクルの試験的導入についてでありますが、多くの人を呼び込み、地域を回遊する手段の一つとして注目されているものと認識いたしております。
昨今、さまざまな自治体で試験的導入が実施されておりますので、この検証結果にも注視しながら、他自治体の実証実験の導入事例などを調査研究してまいりたいと思っていますので、よろしくお願いします。
続きまして、「環境をつなぐ あきしま」循環型社会の形成について、3点の御質問を頂戴いたしました。
まず、ごみの減量の取り組みについてであります。
これまでにも、ごみの減量化、資源化の推進に精力的に取り組み、周知・啓発の広報活動に加え、数々の新規事業を実施するとともに、既存の事業の充実を図ってまいりました。
その結果として、平成29年度には約1000トンの減量を達成したところであります。
今後も、さらなるごみの減量化を加速させていくため、啓発事業のさらなる拡充や新たな事業の戦略的な展開を図ってまいります。
具体的な取り組みといたしましては、食品ロスの削減のため、30・10運動の徹底に加え、本年度は、ごみ減量啓発出前講座の拡充、はがき等の古紙拠点回収、ごみ減量のアイデアコンクール、段ボールコンポスト講習会など、新規事業にも順次取り組んでまいります。
次に、食品ロス削減についてであります。
ごみの減量化を推進していく上で、食品ロスの削減は大変重要な取り組みの一つとなっております。
これまでにも、3010運動の提唱等、機会を捉えてその啓発に努めてまいりました。議員の方からも、きょう3010運動言っていないねという指摘もされたこともありますし、うちの環境部長もそういう懇親会等々の中で、必ず言わないと後で私が叱られますので、徹底しているところでございますし、今の私の乗っている市長の車は、3010運動で、市民の皆様から餅つき大会なんかもあって行くと、お褒めの言葉をいただいて、皆さん、そこのお餅もしっかりテイクアウトして帰られるケースもありますし、しっかりやっぱりそういうことをやっていかないとだめなのかなと改めて思っているところでございますので、また議員各位におかれましても御協力をお願いいたしたいと思います。
今後におきましても、3010運動に加え、食生活におけるごみの発生抑制やフードドライブの実践啓発、食品関連業者への食品リサイクルの要請等を通じ、食品ロスの削減に向けて積極的に取り組んでいますので、よろしくお願いしたいと思います。
次に、ペットボトルの消費量削減運動への参加についてであります。
大変貴重な御提案をいただきました。
私といたしましても、海洋汚染等のプラスチック対策が世界的な問題となっている中、本当にお魚とか、おなかの中に入っている映像を見ますとぞっとしますから、これは、ペットボトルの消費量の削減は早急に取り組まなくてはいけない課題であると大変認識しております。
市といたしましても、マイボトル持ち歩き普及啓発に努めているところでありますが、関連するスマートフォンアプリにつきましても、その使いやすさ等を見きわめた上で活用を図ってまいりたいと思いますし、商工会等関連団体ともよく対応、その対応について検討してまいりたいと思っていますので、これは本当にオール昭島で取り組む課題だと思っていますので、もう御質問いただいたこともありますし、頑張りましょう。
続きまして、「基盤を築く あきしま」快適な都市空間の整備について、4点にわたり御質問を頂戴いたしました。
まず、立川基地跡地昭島地区内に整備を予定している施設につきましては、おのおのの施設を取り巻く状況や補助金等に鑑み、社会経済状況などの変化を的確に捉えつつ、検討を行っておりますので、よろしくお願いしたいと思います。
また、東部地域の図書館機能の確保につきましては、教育委員会との連携を図りながら、その実現に向け引き続き検討いたしてまいりますので、よろしくお願いしたいと思います。
なお、本地区内での開発に当たりましては、事業者等に対して、まちづくりのガイドラインについての御理解が得られるようしっかりと努力をさせていただいているところでございますので、よろしく御理解のほどお願いいたします。
昭和記念公園を活用したまちづくりにつきましては、国において都市公園法の改正等も踏まえ、限られた財源の中で、良好な公園の整備や維持・管理を図るため、現在、民間活力の導入について検討を行っていると伺っております。
引き続き、昭和記念公園の、緑と一体となったまちづくりを進めるため、国等関係機関と積極的に情報交換を図り、協議調整を進めてまいりますので、よろしくお願いいたします。
次に、単身高齢者の住宅確保についてであります。
引き続き、国が創設いたしました新たな住宅セーフティネット制度における改修工事への補助や家賃債務保証業者の登録制度の周知、啓発を図ってまいります。
また、UR都市機構にも、先般、本部長も市長室にお越しになられたので、東中神の対応については、住民の皆様のお声を、お話をよく聞いていただいて、しっかりとした対応をお願いしますということで要望しておきましたので、よろしくお願いしたいと思います。
なお、本市独自の施策につきましては、本市における単身高齢者の住宅確保状況等を踏まえ、必要となる対応について検討してまいりたいと思っているところでございます。
次に、空き家対策の今後の取り組みについてであります。
昨年自治いたしました空き家所有者等への意向調査の結果や、他自治体の先行事例等を参考に、庁内検討委員会において情報共有、連携を図りながら、本市としての対策を検討いたしてまいります。
次に、街路灯のLED化についてであります。 水銀による環境の汚染の防止に関する法律及び政省令の施行に伴い、本市におきましても水銀灯を使用した街路灯器具の順次交換を予定いたしております。
御質問の趣旨を踏まえ、通学路を考慮しながらLED化に努めてまいります。
続きまして、「躍動する あきしま」産業の活性化について、3点にわたり御質問を頂戴いたしました。
まず、商店街への防犯カメラの設置についてであります。
防犯カメラを設置する商店街に対する東京都の補助制度が設けられておりますが、商店街において、防犯に関する地域活動計画の策定や管理費用の負担、また、個人情報管理等の運営方針の検討を行う必要があるなど、こうした課題を踏まえ、引き続き総合的に研究いたしてまいります。
次に、プレミアム付商品券の発行についてであります。
本事業は、本年10月に予定されている消費税率10%への引き上げに伴う国の経済対策事業であり、低所得者及び子育て世帯を対象としております。対象となる方は、住民税非課税の方やゼロ歳から3歳未満の子どものいる世帯主などで、現在の試算では延べ約2万4000人の方が該当すると見込んでおります。
割引率は20%で、これを含む購入限度額は2万5000円分になります。発行時期につきましては、商工会と連携を図り、国の方針に沿って実施いたすべく、遺漏なきよう準備を進めているところであります。
次に、台風などで発生した農業用廃棄物に係る支援についてであります。
災害時の防災空地の確保の視点におきましても、都市農業経営者への支援は重要なことと認識しております。
昭島市廃棄物の処理及び再利用の促進に関する条例の規定によりまして、必要に応じて産業廃棄物を一般廃棄物とあわせて処理することは可能となっておりますが、台風を初めとする自然災害に伴う個々の被害状況などもさまざまでありますので、今後の被害状況を勘案しつつ、他自治体の取り組み事例なども参考といたし、公平公正な対応について検討させていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。
最後に、水道事業について2点の御質問を頂戴いたしました。
まず、深層地下水流動調査についてであります。
今回の調査によって、20本の水源井の各帯水層における連動性をより把握でき、さらに広域での流動分布調査により、本市の深層地下水の水源地を特定できるものと考えております。
今後、地下水環境に大きな変化等が発生しない限り、さらなる調査の必要はないものと考えております。
次に、直結給水についてであります。
第二次水道事業基本計画における給水水質の品質向上のための重要施策として、直結給水の推進を図り、あわせて助成制度の検討も進めていることといたしております。
御質問の内容を踏まえ、近隣事業者の事例等を参考に、助成制度の創設に向け、検討を進めてまいりたいと思っていますので、よろしくお願い申し上げます。
以上で、公明党昭島市議団を代表されましての赤沼泰雄議員の代表質問に対して御答弁とさせていただきます。
