バックナンバー 2018年 10月

「病院局」の説明によると、「患者自己負担分過年度未収金」の
外国人の占める比率は、
平成28年度 未収金全体 102,386千円の内18.8%。
平成29年度 86,506千円の内19.6%。
約20%でした。

本日午後4時まで開催されています。
「行徳防犯フェスタ2018」
「行徳ハロウィン」
「南行ホコ天」(南行徳駅南口)
も同時開催されています。

環境生活常任委員会」にて「ひったくり対策」について質問。
かつて平成22年では全国ワースト1位であった千葉県。千葉県警の発表では、平成29年の県内ひったくり件数は213件、平成15年の3,815件に比し、大幅に減少したとの事です。
今後とも、防犯カメラの市町村補助事業を実施するとともに、自転車かごカバーやチラシの配布により、ひったくり防止の広報・啓発に努めていただきたい。

千葉県文化会館大ホールで開催されました。

本日,告示第一声で県本部代表としてご挨拶させていただきました。
その後、1人が立候補を見送り、午後5時過ぎに「無投票当選」が確定しました。おめでとうございます!

遊説局で応援街頭遊説を行いました。
ご声援有難うございました。

森地熱発電所を視察。「 地熱エネルギー」は、自然の恵みであり、豊富にあります。しかも安定的。民家に隣接する森地熱発電所は、地下から得られる温水を、農家のビニールハウスの暖房にも活用していました。

本日は「商工労働部」。千葉県では本県を訪れる方々への「おもてなし」機運を醸成するため、新たに観光企画課に「オール千葉おもてなし推進班」を設置しました。

県警本部長からは、電話de詐欺の認知件数は、統計を始めて以降最多の1,517件を記録しており、総額31億円を超える巨額の被害も発生しているとの報告がありました。
千葉県警は、自治体や関係機関等と連携して、被害に合いやすい高齢者を中心に各種広報媒体を活用した被害防止活動行うとともに、警察の総力を上げた取り締まりを推進し、被疑者の徹底検挙及び犯行グループの撲滅に取り組んでいるとの事です。

砂防会館別館で開催され、千葉県の議連副会長として出席しました。
道路は経済活性化とともに、防災上の観点からも重要です。
圏央道は90%が完成し、残るは2024年完成予定の千葉県の大栄-横芝間です。早期完成を強く望みます。

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千葉県 赤間正明
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