県立の児童養護施設として、昭和24年に開設。建て替え前は老朽化が著しく、子供達の居室が8人部屋でした。今回、2人部屋と1人部屋として、高校生など、成長に合わせてプライベートの確保ができるように対策が講じられました。居住スペースは木造で、室内はとても家庭的で暖かな感じ。 全国的な傾向との事ですが、入所者 68 名 中、40名が虐待により入所(60%)です。
心に傷をおった子供達への対応について、児童相談所や専門の機関との連携を強化しているものの、最近特に、「発達障害」を有する子供が増えており、対応が複雑で難しくなっているとの事でした。私からは、特別支援に関する研修とともに、千葉県発達障害者支援センターCAS(きゃす)等との連携強化を提案させていただきました。
