共に国を始めとする関係機関の防災に対する考えの甘さを
露呈する形になりました。それは、この国の在り方から問わ
れる問題となり、現在もなお迷走中であります。
広範囲に長期にわたる甚大な被害をもたらした東京電力福島第1原発事故は、日本の
エネルギー政策の大転換を迫りました。政府は原発依存からの脱却の必要性を一般の
国民と共有し、エネルギー基本計画の抜本的な見直しの議論を進めています。しかし、
稼働原発ゼロの事態が現実化し、当面の電力需要をいかにまかなうかという難題が
立ちはだかっています。このままでは夏場の電力供給不足に陥るおそれもあり、野田
政権は安全が確認された原発を再稼働させる「政治判断」へとかじを切りました。
原発に頼らざるを得ない現在の構造をいかに「脱原発」へと段階的に進めていく
のか、国民の安全と経済の維持をにらみながらの中長期的なエネルギー政策の在
り方の議論は、国の将来像に直結すると共に、私たち国民一人一人がしっかりとし
た議論のもと決断を下していかなくてはならないものと考えます。
本日478歳の誕生日を迎えました。
この佳節を祝い、昨日、愛西市内の名鉄津島線「勝幡
駅」に設けられた特設会場において『織田信長生誕祭』
が盛大に執り行われました。オープニングには地元佐織中学校吹奏楽部の
メンバーによる記念演奏。「織田信長の生誕を育む会」による「うつけ囃子」
「うつけ太鼓」が披露され、午前の部・午後の部と盛況のうちに幕を閉じました。
来る2014年には織田信長480歳、さらに2034年には信長500歳という佳節を
迎えます。織田信長を愛する皆様と共に『織田信長生誕祭』を盛り上げて行きた
いと思います。どうぞ、お見知りおき下さい!
・18日、第3回の「信長生誕を育む会」の勉強会が、佐織公民館で行われた。本市の学芸員さんによる”尾州古城志をよむ”と題しての講義であった。
この”尾州古城志”は佐織資料館に保管されている。私も今までに何度か資料館に行っていたものの、その存在を一度も気にとめた事がなかった。
実はこの”尾州古城志”にこそ、勝幡城で信長が生誕したことが明記れていたのだ。そこに気がついた学芸員さんの目はすごいと思う。
しかし、学芸員さんの仕事は市役所の中ではあまり認められていないように思う。今回の『勝幡城 信長誕生説』にからむ勝幡城駅前開発事業を通して、いかに歴史の研究が大切か、歴史の保存が大切か、そして優秀な学芸員をもつことがどれほど市の発展にこうけんするのか、実証したい。私も市政に携わる者の一人として頑張りたい!
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